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No.8119の一覧
[0] いろいろいろもの (竹本泉 作品全般)[ただメモ](2009/07/05 18:16)
[1] ある日の聖林檎楽園学園[ただメモ](2009/04/16 05:04)
[2] シリアルパラレル[ただメモ](2009/04/17 20:09)
[3] 宇宙は機関銃より超電磁砲[ただメモ](2009/05/18 21:18)
[4] 女神像は燃えているか?[ただメモ](2009/05/18 21:17)
[5] ねこねこパニック[ただメモ](2009/07/05 18:10)
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[8119] いろいろいろもの (竹本泉 作品全般)
Name: ただメモ◆a1ddefbd ID:eb03b7cb 次を表示する
Date: 2009/07/05 18:16

 拙作『いろいろいろもの』は、永遠の少女漫画家(?)である竹本泉先生の作品の短編集で出来ております。
 ですので、基本的に、どこから読んでも大丈夫ですので、お気に入りの元ネタ作品がありましたら、とりあえずって感じでそこから読んでもらっていっこうに構いません。もちろん01話から順番に読んでもらっても構いません。
 このお話は竹本泉先生の色んな作品の短編集で出来ておりますので、それぞれの話は繋がってませんよーということで。


●わりとありがちな、作品紹介&更新履歴てきなもの

01話 「ある日の聖林檎楽園学園」 (原作:アップルパラダイス) 投稿日:20090415
 まりあんの妄想が今日も学園を襲う?聖林檎楽園学園は今日もアレな感じで時間が流れていったりしなかったり?
 (じつはまだ話の途中だったりする。近々きっちりとしたオチを考えるつもり……)

02話 「シリアルパラレル」 (原作:さよりなパラレル) 投稿日:20090417
 例によって例のごとく、さよりはまたもや次元世界を飛び越えた。今度の世界は生まれたときより感情を制御された科学の進んだ文明世界。久しぶりにシャワーも使えるし、電気のある生活も送れる!と喜んでいたのもつかの間、なにやらさよりの周囲では様々な勢力による思惑が交錯する。そんな中、真上シリーズに出会ったさよりは……

03話 「宇宙は機関銃より超電磁砲」 (原作:レディ・タンポポ) 投稿日:20090425
 「あー、もうむかつくわー!どいつでもいいから、さっさとわたしに狩られなさいっ!」
宇宙海賊の船長ラジャは、今日も愛船ダンディ・ライオンを駆って太陽系を所狭しと暴れまくる。しかし最近、新鋭の宇宙海賊『テンプル騎士団』の登場により、仕事をことごとく邪魔されるようになり彼女はとってもご機嫌が斜めで不満炸裂中なのだ。
 ラジャにたてつく天をも恐れぬ命知らずのテンプル騎士団と、怒りに燃えるラジャとの頂上決戦は間近か!?

04話 「女神像は燃えているか?」 (原作:トランジスタにヴィーナス) 投稿日:20090518
 学会に参加するために惑星リスボンを訪れた連合の働く少女学者ナナミ。たまたまハブステーションにいた彼女はその爆破のグラウンドゼロに遭遇してしまう。そんな災害現場真っ直中の最中、彼女は炎の向こうに美の女神エイプリル・イーナスを見つけてしまう。
「そう、これはきっと運命の出会いなのですわ~」
 なんと、彼女はイーナスの熱狂的なファンだったのだ。イーナスとナナミの愉快な冒険(?)が今ここに始まる!

05話 「ねこねこパニック!」 (原作:ねこめ~わく) 投稿日:20090705
 「もうっ、なんだっていつもいつも、わたしを巻き込むのよ~」
またまた猫たちの魔法によって、猫の世界へと強制召喚されてしまった百合子。いつものごとく些細な事で呼び出されて涙目でゴロゴロと転げ回ることになるのだが、七夕祭りの話を聞いてから、なにやらヘンリヒの様子がおかしな感じ?


06話「(タイトル未定)」 投稿予定日 200907**-08**




 えー、あらためまして、ただメモと申します。
 拙作『いろいろいろもの』では、あの永遠の少女漫画家(?)である竹本泉さんの作品全般を、あんな感じやこんな感じで楽しみつくそうというアレゲな企画だったりします。

 古くは「パイナップルみたい」「あおいちゃんパニック!」といった所から、ネタの宝庫である「アップルパラダイス」「ルプ★サラダ」「よみきりもの」、はたまた日常を描いた「てけてけマイハート」「さくらの境」、ねこ好きSFファンには忘れちゃいけない「ねこめ~わく」、ノーマル(?)なSFファンにもご満足いただける「トランジスタにヴィーナス」「乙女アトラス」、etcetc.......ああ、もう上げれば本当にキリが無いですね。

 どれもこれも作者の指名買いで買っても後悔しない作品ばかりです。昨今の出版界の、粗製濫造と呼んでも過言ではない現状に警鐘を促すべく、いま、あえて、竹本泉なのです!(なんという暴論、こいつは間違いなく竹本信者)

 流行り廃りの激しい世の中にあって、何年経っても色あせない、そんな竹本さんの魅力に、これを機会に触れてみては如何でしょうか。
 とか偉そうに語ってしまいましたが、もともと気分屋で気が多いわたしなので、まったく別作品を、しれっとした顔で投稿してるかもしれません。うん、普通にありそう。そのときは生暖かい目で、ニヨニヨしてやってくださいね。

 更新ペースはお世辞にも早いとは言えないものになりそうですが、私自身楽しんで、また皆さんにも楽しんでもらいたい作品作りを心がけたいと思いますので、どうぞお見捨ての無いよう、重ねてよろしくお願いします。

 それでは、皆様の貴重な可処分時間を、どうぞ有効にご活用ください。え、それならこんなところ見ないって?う、うーん、うじゃ







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