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No.7748の一覧
[0] 深淵より来たる漆黒の騎士 炎呪朗 【完結】[鬼気ーま胃薬](2009/06/12 01:13)
[1] 第一話もとい最終話 「汚物 再来」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:34)
[2] 第二話もとい最終話 「見知らぬ、快楽」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:35)
[3] 第三話もとい最終話 「繋がらない、念話」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 11:41)
[4] 第四話もとい最終話 「エヴァ、逃げ出した後」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:38)
[5] 第五話もとい最終話 「茶々丸、心のむこうに」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:39)
[6] 第六話もとい最終話 「決戦、麻帆良学園」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 11:45)
[7] 第七話もとい最終話 「変態の造りしもの」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:41)
[8] 第八話もとい最終話 「アスナ、来日」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:42)
[9] 第九話もとい最終話 「快感、頭、足蹴して」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 11:45)
[10] 第十話もとい最終話 「漏れ出したズボンの中で」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 01:48)
[11] 第十一話もとい最終話 「下僕の価値は」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 11:41)
[12] 第十二話もとい最終話 「汚物、侵入」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 12:47)
[13] 第十三話もとい最終話 「炎呪朗、忠僕の座」[鬼気ーま胃薬](2009/04/02 12:56)
[14] 第十四話もとい最終話 「彼とドM」[鬼気ーま胃薬](2009/04/04 20:46)
[15] 第十五話もとい最終話 「死に至る病、それは」[鬼気ーま胃薬](2009/04/04 20:46)
[16] 第十六話もとい最終話 「二人目の適格者」[鬼気ーま胃薬](2009/04/05 19:07)
[17] 第十七話もとい最終話 「服従の選択を」[鬼気ーま胃薬](2009/04/07 14:49)
[18] 第十八話もとい最終話 「世界の中心で愛を叫ばざるを得ない男」[鬼気ーま胃薬](2009/06/12 01:13)
[19] キャラ設定[鬼気ーま胃薬](2009/04/05 19:13)
[20] 劇場版 「 her / "マゴコロ"ヲ君ニ」[鬼気ーま胃薬](2009/04/07 14:56)
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[7748] 深淵より来たる漆黒の騎士 炎呪朗 【完結】
Name: 鬼気ーま胃薬◆57055042 ID:2a2a8ca1 次を表示する
Date: 2009/06/12 01:13
前書き。

ギャグです。


病気です。


間違えた四月ばかです。

――――――――――――――――――――――――――――――





第零話もとい最終話「この蒼穹の空に、絶望を」












えー・・・めーでめーで。



こちら、鳳凰院炎呪朗(ほうおういん えんじゅろう(偽名))。




こいつは俺の相棒の「葉度ちゃん」。
最新スペックのCPUを持った最高のNPCだ。

そしてこちらが森の中、略して森中さん。

あっちが麻帆良学園、略して・・・略せねぇ・・・・。




え?麻帆良学園ってネギま!の世界じゃん?そんな所いける訳無いじゃん?

分かってる。分かってるよ諸君。

だが、聞いてくれ諸君!


私、炎呪朗は、遂に二次元の壁を乗り越える事に成功したのだぁあぁあああああああああ!!!!




それも全てが、そう!



エヴァンジェリン・アタナシア・キティ・マクダウェル への愛が!熱愛により!純愛により!成功したのだ!


はぁはぁ・・・たまらねぇぜ!

あの艶やかな髪!食べてやりたい!

あの冷ややかな笑みで罵倒されたい!

あの口に!あの瞳に!あぁぁぁああああああああああああ!!!

ラブダイナミック!あんどぉ!いすぺしあぁりいいいいい!




「っふっふっふ!テンプレ通りの展開なら、この後、侵入者を警戒したエヴァがやってくる・・・うびゃっはーい!!」

来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!来い!

いざ僕の胸に!飛び込んで!まーい!すてでぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!

















―――――――はっ!この気配!この感じ!この匂い!





来た!来た!来た!来た!来た!来た!来た!来たぁぁあああああああああああああああああああ!!!





「貴様が侵入にゅ「エヴァぁぁあああああ!」なっどうして私のな「エヴァぁぁあああああ!」っく人の話を」


あふぁぁぁぁあああおpdbふぁうあwrwrうぇあじ。
へぁへぇへぇ・・・たまらねぇ!たまらねぇ!!!


夢にまで見た!


現実の!



エヴァンジェリン・アタナシア・キティ・マクダウェルだぁぁぁあああああ!!う``びゃあはっあ~い!!

ふぁふん!あの瞳!汚物を見るかのようなあの瞳!

素晴らしい!素晴らしい!これが僕の求めていたジャスティス!グレイト!



「エヴァンジェリン・アタナシア・キティ・マクダウェルぅぅぅぅうううううう!!!」

「なんなんだ貴「僕だぁぁぁああああああああ!!!」

瞬動術なんか目じゃないくらいの速さで、エヴァに抱きつく!
やわらかい!ああぁぁぁあぁあああこの感触ぅぅうう!!


「下僕にしてくれぇぇえええええええええええええええ!!!」

「ばっ止めんかぁああああ!!」

抱きついたまま地面にエヴァを押し倒す僕!
今の僕は最高にかっこいい!エクセレントだ!!

さあ!エヴァ!僕の頭を足で踏んで!いたぶって!嬲って!膝まづかせてぇぇぇえええええええ!!!

なんなら鞭で叩いてくれてもいい!

もっと僕を!僕をぉおおおおお!!!


「そうだ!今からエヴァさんに僕の気持を伝えます!!」

「戯言はいいからどかんか!!」

「聞いてください! エヴァ! 好きだァー! エヴァ! 愛しているんだ! エヴァ!

ネギま!連載当初から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! エヴァの事はもっと知りたいんだ!」

エヴァの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! エヴァを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!

心の悲鳴は エヴァの罵声でかき消して! エヴァ! 好きだ! エヴァーーーっ!

 愛しているんだよ!

僕のこの心のうちの叫びに応えてー! エヴァーーー!

君のドSを知ってから、エヴァを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 僕に振り向いて!

エヴァが僕に振り向いてくれれば、僕はもっと気持ちよくなれます!
エヴァなら、僕の心のうちを知ってくれて、僕を甚振ってくれるでしょう!!!

僕は君のものになりたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!

恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 皆殺しにしてやる!
でもエヴァが僕を嬲ってくれるなら戦いません

僕はエヴァの心の奥底にまで忠誠を近います! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!

キスだけじゃない! 心からエヴァに尽くします! それが僕の喜びなんだから!

僕をなじってくれるなら、どこまでも、どこまでも、頑張ってみせます!」






「だから!エヴァーーー!!僕と結婚してくれぇぇぇええええ!!!!!!」












あとがき

あの へんたいが かえってきた !


四月馬鹿ってサイコ―――――ォォォォオオ!!!

日にち間違えた俺、サイコ―――――――ォォォォオオ!!!


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