*この作品は横島忠夫が何故あの横島忠夫になったのか
ただそれだけを書く作品です
忠夫誕生!
ある日のことまだ忠夫が生まれて間もない頃の話だ
「いいじゃないか……」
「もう、だめよタダオが見てるでしょ?」
「大丈夫さ、さぁ……」
「もぅ……」
(以下想像にお任せします
とにかく……
"忠夫は見ていた"
しっかりと、完璧に、そりゃもう完全に!
またある日、幼稚園になった忠夫が親に待っていろ
といわれて待っていた公園で
「だ、だめよA君こんな所で、人が来ちゃうわ
それにほら、そこに子供が……」
「大丈夫さB子ちゃん、ここはそうそう人はこないよ
それにあの子だってこっちを見ているわけじゃないさ」
「でも…あぁ」
(以下略
とにかく、やっぱり"忠夫は見ていた"
小学生は何事もなくすごした忠夫君
が、やはり天は彼に見方?した
中学生になりある程度の知識も持ってきていた忠夫君
ある日の放課後
「せ、先生……私先生の事が……」
「な、何を言ってるんだC子ちゃん、君と僕は教師と生徒だよ!」
「そんなの、関係ない!私先生の事が……」
C子が先生に抱きつく
「ぼ、ぼ、ぼ、ぼかぁも~~~!!」
先生暴走
(以下略
まぁ、あれです
とにかく"忠夫は見ていた"
そして……
彼は……
美神除霊事務所前
「み~かみさぁ~~~ん!」
ドギャ!
今の横島忠夫になったのだ
え~……短い!
なんて短いんだ!!
そして、落ちがない!
気分で書いた物だけになんともいえない!
まぁ、あれです、あの親にしてこの子あり
とはいいますが、それだけじゃないんじゃないかなと
そう思って、彼、横島君が、あの横島君に
なったわけを書いてみました
……ツマンネ発言痛いです