〈注意〉
この世界線は、特に「鋼鉄の砲煙1941」とは関係ない、超絶平和主義的世界観にて構成されています。そのため、これからますますシリアス化してくることが予想される本作とはかけ離れた内容になることが確かであります。
ストーリーの落差についていけない可能性が万に一つでもある場合、直ちにブラウザバックして[Side Story]の文字がいない続編へと映ることを強く推奨します。
なお、このお優しい世界線は、3話(α/βの前後編で分けることもありません)の500文字程度構成で、しかもツッコミどころ満載となっております。何度も言いますように、「鋼鉄の砲煙1941」本編とはなんの関係もありません。
くれぐれもご承知ください。
最後に、ここまで駄文を読んでくださった素晴らしい、つまり人間的に非常に良くできている読者の方々に忠告
このような駄文を読んでいただき、本当に有難うございました(爆発音が後ろの方で聞こえる)!
本作品はフィクションです。我々の世界とはなんの関係もない(はずの)、そして実在するある一つの平行世界の話となっています。
もしもあなたがこの世界に紛れ込んだとしても、作者(若宮澪)は、いかなる保証もいたしません。
昭和15年、某所にて