妄想を文字にするのって難しいですね。拙すぎる文ですが読んでいただけると嬉しいです。アドバイスや感想なども助かります。「みたらし団子は甘しょっぱい」主人公八代文彦は高校を卒業後就職し、みたらし荘で一人暮らしを初めた社会人一年目の青年である。この物語は八代が住むみたらし荘の大家御手洗千尋(中学生)との出会いで忘れていた本当の愛を知るものである。