要望があったら続けます。意外と作るのが難しいです。一応ストーリーはあります。
作者は普通に会話ができる人なので、安心してください。マジキチじゃないですよ(ヽ´ω`)
それから、暗号ではないです。変換しません。そのまま読んでください。
たとえ文章の意味がわからなくても、日本語への一定の理解があれば、文章として読めないはずはないと思います。
各文章に明確な意味はありません。
なので、意味不明だと思っても意味不明のままに読んでください。
「こんぶぅ」という文字を見かけたら、昆布や棍棒を思い浮かべるけど意味は依然として不明瞭になるときのように、
「ああてらけ」を見かけたら「ああてらけ」そのままに、読んでください。
そうすると「この小説がさんだらばだら」であることも、自然と見えてくると思います。
-----
クァンカータには派後の7つに感木位らる天会無亜の九模を持つ由法のシャリサがありました。
シャリサはピオモント、グリジャンティーヌ、そして景再にパロサイトされるサザンでしたが事実無根だと屋丼られるとシャリサは笑きりました。
嗟序いたエクァータリに応じたサラモッテげに三来たるまじとハミュールトすると八後にパミューンパニューンでした。
広小の日、笑きたシャリサは蹴上当に「さみょ、たらんとせらんた」と伝えましたが、まらんとかろってたりはまさたでした。
さりはみくらってパリアッチョと月雨みたショミュはダータドゥドゥの沙励にはみました。
どばん!いなんとかりああだだ!もへど、サラモッテが現れ、ミモントケロタンを優ました。
はみまろの
かせどありらの
はまみろど
ショミュはえりまだのケソンを絡もって、みもみもとああてらけしました。
ピアーハ!ピアーハ!ばせくらてぃっとさんだらばら!
苔時にまたもへど、月而にさんだらばらのクォーサヌが保区ってきました。
選缶が虎しったのです。
虎しりの中、サラモッテはクァンカータからピオモントを戯分し、シャリサのセラドラルルに娯羅をもろりました。
しかしサラモッテにとってピオモントとかグリジャンティーヌとかパゲサルバったはぞは刺虹のようなものでした。まっぴ、えみよみけれとら!
形交地たるクォーサヌはさんだらばんだらもさんだらばらでした。
だらばらでけこけこな乃蛇をぼぐて、ショミュはけろとん応権するポゾンにしました。
ちゅくたか、ほもにあみまろりつつ、シャリサは鳳各にけいぽして、しょどからなサボン田のいぐなりにのいました。
ぼびーん!さららーだた!ざんっざんっざんっ!