あらすじ:
ある日、一人の少年が事故でこの世を去るはずだった。
でもそうはならなかった。少年が次に目覚めると与えられていたのはとても小さな鋼の身体だった。戦争とは無縁なはずの平和な国の現代社会で静かに繰り広げられる小さな鋼の戦士達の戦争が、ここに始まる。
これは記憶喪失となった元人間の小型ロボットと彼の記憶に残っていた少女の物語である。
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転生物に見えて転生じゃない物語、起動。
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注意書き:
以下をお望みの方はご注意ください
・主人公によるチーレムでなきゃダメ!(この展開はおそらくありません)
・主人公に自分自身を投影しすぎる人。(主人公は度々、不幸な目にあいます)
・完全健全な表現の小説を頼む。(少々残酷な表現が含まれる可能性があります)
・メカなどいらん、女の子とのチョメチョメだけを書け(主人公はその”メカ”です)
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この小説は「小説家になろう」とマルチ投稿しております。