雪ネタですw一年中雪なのは省きますw
マリ、カヲル、レイも同居してますwミサト宅でwほのぼのですはいw

tv「連日、関東や四国では大雪が続いており、大きな災害をもたらしています。なお＿＿」

アスカ「すごい！雪よ！シンジ！」

シンジ「わぁ！本当だ！皆起こしてこよう！」

マリ「もう起きてるにゃ。。って！？雪にゃないか！」

レイ「碇君、二号機の人、おっぱいの人おはよう。」

シンジ「綾波おはよう。」

アスカ「おはよー」

マリ「ちょ、何で私だけおっぱいの人なん？せめてメガネの人とかにしてよw」

レイ「それもそうね。おはようメガネの人」

マリ「おっはー☆」

アスカ「シンジ、ホモル起こしてきなさいよ」

シンジ「うん。ちょっと待ってて。」

マリ「ホモだからにゃぁw寝起きになにするかわからないにゃw」ニヤッ

シンジ「へ、変なこと言わないでよ真希波！」

マリ「相変わらずかまいがいがあるにゃw」

シンジ「カヲル君！起きて！」

カヲル「シンジ君、おはよう。」

シンジ「雪降ってるよ！」

カヲル「そうなのかい。じゃあ起きるとするか。」

アスカ「あー来た来た。」

レイ「ホモの人おはよう。」

シンジ「綾波。。。ホモの人って。。。」

カヲル「ホモでは無いよ。ただシンジ君が好きなだけさ。」

アスカ「朝からホモ発言ごちそうさまでしたーw」

マリ「ごちそうさまっした〜w」

レイ「ごちそうさま」

シンジ「。。。」

カヲル「まぁいいさ。それより朝食は？」

シンジ「あっ！そうだ！もうできてるよ！」

一同「いただきまーす！！」

マリ「うまっ！」モグモグ

アスカ「うまいわね！さすが無敵のシンジさまだわ。」

レイ「碇君、おいしいわ」

カヲル「シンジ君はすごいなぁ。おいしいよ。」

シンジ「皆ありがとう／／／ミサトさんのはラップをかけてっと」

１０分後

アスカ「ごちそうさまー」

マリ「ごちそうさまでしたー」

レイ「ごちそうさま」

カヲル「ごちそうさまでした。」

シンジ「ごちそうさまー」

アスカ「折角雪、降ってるんだからコネメガネ、勝負よ！」

マリ「受けてたつにゃっ！」

レイ「私もやるわ。」

アスカ「いいわよ！皆でやりましょう！」

シンジ「僕もやるよ！」

カヲル「シンジ君がやるなら」

アスカ「よし！決まりね！重装備で行くわよ！」

アスカ「わぁ！すごい！」

マリ「何cmつもってんだにゃ？」

アスカ「えいっ！」バーン

マリ「姫、やったにゃあ！」

レイ「（雪だるま。。可愛い。作ろうっと）」

シンジ「すごいや！」

カヲル「ああ。すごい。」

アスカ「ここは男子vs女子にしましょ！」

シンジ「で、でも男の方が少ないよ。。」

アスカ「アンタバカァ？男なんか二人も入れば十分よ！」

カヲル「仕方ない。二人でやろうシンジ君」

シンジ「う、うん」

よーい！開始ピーーーー

アスカ「美少女雪アターック！！！！」バーン

シンジ「やったなぁ！！atフィールド全開！」バーン

レイ「。。。」構えのポーズ

マリ「ホモにやるか！」バーン

カヲル「。。。はぁ。レディには優しくと女好きの老人達に言われてるけどシンジ君の為に」バーン！

レイ「。。。」投げのポーズ

アスカ「これでも食らえ！！」バーーン

レイ「うっ。」バアァァアァァァァァァァン

シンジ「」気絶

アスカ「」

マリ「え。。。w」

カヲル「」オドオド

シンジ「」

アスカ「ミサト、以上がシンジが怪我した理由よ。」

マリ「みっちゃんが居なかったから大変だったにゃあ。まさかファーストちゃんが」

アスカ「あんな力を持っていたなんて。」

カヲル「」気絶

レイ「ごめんなさい。。。」

ミサト「まぁ大丈夫よ。リツコが見てくれてるし」

アスカ「うん。」

マリ「でも楽しかったニャー」

レイ「ええ。」

アスカ「あたしもよ！」

カヲル「」気絶

一同「（また。。。皆で遊ぼうね。）」

おわり

シンジ「ってぇえええカヲル君気絶してるからーーー！！」

アスカ、マリ、レイ「あ、そうだった」テヘペロ

ちゃんちゃん♫

（おわれ）