=進撃の巨人=
初投稿です!セリフ形式ですが許して下さい!
ここは旧調査兵団
夜、カードゲームをしていて1位とビリっけつは一緒のお布団で寝るというバツゲームが課せられました。
私の心臓は爆発して死んでしまいそうです。
何でかと?
隣に兵長がいらっしゃるからです。
もちろん兵長が一位で私がびりっけつです。
ガチガチガチ
リヴァイ「おい!」
ペトラ「ひゃいいいいい。ごめんなさいごめんんさい」
ふう・・
リヴァイ「あのなあ、寝るだけだろ?そんなんじゃ明日に疲れが残るだろうが、もっとこっち寄れ」
腰を掴まれてぐいっと引き寄せられる。
硬い胸板が・・・
温かい。
兵長にドキドキが聞こえちゃいそう・・
手に汗を握りながら兵長の一定の呼吸音を感じてるうちに・・・眠りへと落ちていった。
ふっと起きるとまだ兵長は寝ていて・・・・
胸の中に抱かれたまま寝ていたようだ。
っつ・・・/////////
夢みたい・・・
このまま朝が来なければいいのに・・
そっと兵長の寝顔を盗み見る・・
どうしても
どうしても!
したかったから
吸い寄せられるようにその唇に自分のそれを重ね合わせた。
ちゅっ・・・
すっと離れると兵長と目が合った。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ペトラ「ひぁ・・・!!!!!ご、ごめっなさっ」
ぎゅうっと抱かれた。
リヴァイ「静かに寝ろ・・・バカ野郎」
見上げる私の唇に軽く触れるように、ちょんっとキスしてくれた。
もう明日なんてこなくてもいい。
明日巨人に食われてもいい。
大好きです兵長//////
私と兵長だけのヒミツ☆