1章
ドラ「こんにちは、ドラえもんです。」
ドラ「あなたは、野比のび太さんですね。」
のび太「は、はい。」
ドラ「私は22世紀から来ました。のび太さんを様々な危険からお守りします。」
のび太「なにをいってるの？青いたぬきくん。」
ドラ「私はたぬきではありません。ネコ型ロボットロボットです。」
のび太「ネコには見えないなぁー。まぁ、いいや。」
20分後 空き地 気温24℃
ジャイアン「やい、のび太」
のび太「なっ、なに。」
ジャイアン「 ちょっとむしゃくしゃするんだよ、だから一発殴らせろ。」
のび太「えっ」
ジャイアンの拳 のび太まであと20cm 10cm 5cm… シュン！！！！(瞬間移動する音) [[バシィィ]] ドラえもんは受け止めた
のび太「……っんあれは！」
ドラ「のび太さんを傷つけてはいけません。」
ジャイアン「は、てことはお前を殴りゃいいってことだなぁぁ！」
ドラ「やれるものならやってみなさい。まあ、私に触れる50，26秒前にあなたは他界しますが^ ^」
ジャイアン「おうりゃぁー」
シュン！！！！グチャベチャボチャ
のび太「うあー、ジャイアンが飛んできたー！」
ゴーン 鈍い音 ジャイアンは空から落ちてきた。
コウダ タケシ 出血多量で死亡 遺体は回収
のび太「酷い殺人ロボだ ガクブル」
2章
空き地
のび太「やあスネ夫、プレゼントがあるんだ。」
スネ夫「えっ、のび太のくせに太っ腹だな^ ^それで、プレゼントってなんだ。」
のび太「あ•だ•な」
スネ夫「悪いが、僕ちゃんみたいな人にはあだ名は必要ないんだよ。」
のび太「そんな、聞きもしないでそれはないだろ。」
スネ夫「まっ、聞くだけならいいかな。言ってみて。」
のび太「変髪(へんぱつ)くん。」
スネ夫「まさか、僕ちゃんの芸術的な髪型が変だと思ってるな！」
のび太「うん、そうだけど。」
スネ夫「しかたない。許してやるよ。庶民のキミには言っても分からないと思うから。」
12分後 アイス屋前
スネ夫「くそっ、のび太のヤツ僕の髪の毛おかしいだなんて。」
のび太「やあ、変髪(へんぱつ)くん。」アイスウマイ ペロペロ
スネ夫「キィー、のび太のくせに生意気だぞ。」[[ギュッ]]首を絞めている
のび太「ぐっ、ぐるじい」ポトッ
スネ夫「邪魔な青色殺人ロボは来ないな

シュン！！！！三三三三三三三三((^｡^))
￣
スネ夫「キタァ

[[ググググ]]首を絞めている
スネ夫「だずげでぇー」……パタッ
ホネカワ スネオ 窒息死 遺体は回収ののち エヴァの材料に
(ver1.2.0)