キリト「屁が出そうだ」
キリト「スグー?いるかー?」
・・・。
キリト「スグは留守のようだな」
キリト「よし」
キリト「ぬんっ!」ブリュリュリュリュリュッ
キリト「」
キリト「えっ、何か変な感じ」オシリサワサワ
キリト「」
キリト「いや待てよ、スグが居ないだけラッキーだ、帰ってくる前に洗っちまおう」
\タダイマー/
キリト「oh」
スグ「お兄ちゃーん?」
スグ「お兄ちゃん?いるのー?」タッタッタッタッタ
スグ「お兄ちゃん?」ノックトントン
キリト「待てスグ!入ってくるな!」
スグ「何だいるんじゃない、居るんだったら返事ぐらいしてよね」ガチャリ
スグ「臭っ!くっさ!ぎゃぁぁぁぁ」オロロロロロ
スグ「」
キリト「おいスグ!」
スグ「」チーン
キリト「し、死んでる」
この後キリトはトイレに行き、漏れた排泄物を取り、風呂でパンツを洗うことに成功した、しかしその代償にスグを失った。
俺はスグの代わりに二人分剣道を頑張ると心に決めた。
さようなら、スグ。