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No.39137の一覧
[0] レイ「パイロット同士のLINEグループ。」[shinji ikari](2013/12/29 11:28)
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[39137] レイ「パイロット同士のLINEグループ。」
Name: shinji ikari◆6e34495b ID:2a7828ff
Date: 2013/12/29 11:28
綾波レイが参加しました。

真希波・マリが参加しました。

碇シンジが参加しました。

渚カヲルが参加しました。


シンジ『やあ、みんな('∀`)』

マリ『お、わんこくん!姫は?!?(・_・;? 』

シンジ『それがまだ家に帰ってなくて。』

レイ『セカンドならTSUTAYAにいたわ。』

マリ『TSUTAYA?姫、DVDでも借りるのかなぁ?』

シンジ『あ、そういえば、こないだ料理していたなぁ。』

レイ『料理本…… 』

シンジ『!?(・_・;?料理本?』

マリ『姫が料理本?なんでだろ?』

レイ『わたしたちにはわからないわ。セカンドだけにしか。』

シンジ『そうだね。』

マリ『だね!(^^)b』

シンジ『そういえば、カヲル君は?』

マリ『あ、忘れていた。』

マリ『お〜い。ホモルぅ!!』

シンジ『カヲル君ー。』

カヲル『酷いよ。(/ _ ; )』

シンジ『ゴメン。カヲル君。f^_^;』

レイ『碇くんは悪くないわ。存在感が薄いフォースのせい。(¬_¬)』

カヲル『シンジくん。ごめんよ。ファーストが言う通りだ。m(_ _)m』

シンジ『え?まぁ、うん。大丈夫。』

マリ『ねぇねぇ、ウンコくん。いま暇ぁ?』

シンジ『 』

レイ『メガネの人、碇くんはウンコくんじゃない。碇くんは碇くん。( *`ω´) 』

マリ『あ、うち間違えた。ごめ〜んワンコくん(笑)』

シンジ『あ、あははっ、』

シンジ『ところで何?まぁ、今は暇だけど。』

マリ『あ、わかった。明日は?』

シンジ『?まぁ暇かなぁ。』

マリ『(>Д<)ゝ”ラジャー!!』

シンジ『?』

マリ『ごめん、ワンコくん。また呼ぶから!(>人<;)』

シンジ『え?』

レイ『?』

カヲル『なに?』

真希波・マリが碇シンジを退会させました。

レイ『www』

カヲル『シンジくんがなんかしたのかい?』

マリ『違うよ。明日はワンコくんの誕生日だよ。だから姫は料理本や料理をしたりしてるんだ。☻』

レイ『そういう事なのね。だから碇くんを・・・。』

カヲル『そうか。そういう事だったのかシンジくんっ!( ノ゚Д゚)』

アスカ様が参加しました。

アスカ『あれ?ばかシンジは?』

レイ『 』

レイが画像を送信しました。
↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・
真希波・マリが碇シンジを退会させました。

レイ『www』

カヲル『シンジくんがなんかしたのかい?』

マリ『違うよ。明日はワンコくんの誕生日だよ。だから姫は料理本や料理をしたりしてるんだ。☻』

レイ『そういう事なのね。だから碇くんを・・・。』


・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ『成る程。コネメガネにしてはよくやったわ。』

マリ『で、いまから私んちにきてパーティ会場を作ろうってわけ。』

レイ『了解』

アスカ『わかったわ。』

カヲル『いいよ。』

マリ『ちなみにみんなはどこに今いんのかにゃ?』

アスカ『TSUTAYA』

カヲル『家』

レイ『Hotel…』

アスカ『はぁ?』

マリ『にゃ?』

カヲル『ファースト……(¬_¬)』

レイ『……の近くのコンビニ。』

マリ『なんだにゃぁ!まぎらわしいにゃっ!』

アスカ『あんたばかぁ?まぎらわしいこと言うんじゃないわよっ!!』

マリ『みんな近いにゃ。』

アスカ『今は16:32だから、17:00にあいつんち集合ね。わかった?』

マリ『わかったにゃん!』

レイ『了解』

カヲル『了解』

・・・・・・・・・・・・・・・・
その頃、シンジは

シンジ「真希波、酷いよぉ(涙)」

ミサト「た〜だいまぁん♬」

シンジ「!」

ミサト「しんちゃーん?部屋かなぁ?」

シンジ「お、おかえりなさい(汗)」

ミサト「ただいまぁ。それより、なんで後ろ向いて座ってんの?」

シンジ「……っ!」

ミサト「?」

シンジ「ぼ、僕だって、ち、中学生男子ですよっ!(汗)」

ミサト「そ、そうよね。あはは……。ごみん、ごみん(汗)」

シンジ(…っ。なに言ってんだよ、僕。)

シンジ「 」トテトテ
シャー、ガチャガチャ 、トントントンッ ジュワーーッ‼︎

シンジ「あの、ミサトさん。今日のおかず、なんですけど……」

ミサト「へ、へ?おかず??あのねしんちゃん、そういうのは女の子にきいちゃあ駄目よ?ごみんね。」

シンジ「は、はい……。分かりました……。」 ジュワーーッ‼︎

ミサト「しんちゃん、えびちゅ取ってぇ〜。」

シンジ「もぅ、ミサトさんったら。いま手を離せないんでもうちょっと待って下さい。」

ミサト「ん〜。早くねん」

シンジ「はい、ミサトさん、ビールです。」

ミサト「ありがと〜ん♡大好きよぉ♡」ちゅっ

シンジ「ミ、ミサトさん?///」

ミサト「ん〜、なぁにぃ?」

シンジ「……」ポタポタッ

ミサト「しんちゃん……泣いてる……の?」

シンジ「い、いえ、すみません。」グスッ

ミサト「おいで。」

シンジ「 」

ミサト「 」ギュッ

シンジ「スゥ…スゥ…z z z」

ミサト(よっぽど疲れてるのね。無理もないわ。中学生でエバーのパイロットやって学校いって、家事もやってるなんて。)

ミサト(ゆっくり休みなさい。)ニコッ

シンジ「スゥ…スゥ…z z z」

・・・・・・・・・・・・・・・・
一方、アスカ達は、

アスカ「きたわよー、」

レイ「来たわ。」

カヲル「真希波くん、来たよ。」

ガチャ

マリ「いらっしゃーいにゃぁ!!」

マリ「まぁまぁ、入って入って。」

バタン

・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「で?いまから何か買いに行くわけぇ?」ポテチ ボリボリッ

レイ「それしかないわ。」オチャ ズズッ

カヲル「そうだね。」アイフォン カチカチ

アスカ「ホモル。iPhoneなんてもってんの?生意気ねぇ、」

マリ「え?私はiPadだよ?ファーストちゃんは?」

レイ「AndroidのアローズZ。」

レイ「セカンドは?」

アスカ「くっ….…。」つ中華タブレット

マリ「姫。新しいの買ってあげるよ。中華タブレットじゃないの。」

アスカ「あ、ありがとう///」モジモジ

マリ「まずはヤマダ電機に行こうか。ワンコくんに新しいタッチパネル式のウォークマンを買ってあげるんだぁ🎶」

カヲル「わかったよ。丁度僕もiPhoneカバーを買いに行きたかったんだ。」

レイ「わたしも。」

アスカ「わたし……のはないっか……」

マリ「さ、さぁ、行くにゃ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤマダ電機

iPod/iPadコーナー

アスカ「うわぁ。凄いわねぇ。iPod touchっていうんだ。Appleは凄いわねぇ。」

マリ「姫。何色がいい?」

アスカ「赤はないの?ピンクならあるけど・・・。」

マリ「Apple on line Storeにならあるよ。限定の赤のiPod touchが。それにする?」

アスカ「えぇ。それにするわ。でもカバーとかは買っていい?」

マリ「0K。」

レイ「そういえば、iPod touch第五世代の色、エヴァみたい。」

カヲル「そうだね。青は初号機。赤は弐号機。黄色は零号機。ピンクは8号機。シルバーは四号機。」

カヲル「そうだ、思い切って全員分のiPod touch第五世代を買おうか。しかも64GBをね。」

アスカ「おおっ!ありがとう!」

マリ「お金は?」

カヲル「全部僕が出すさ。心配いらないよ。」ニコッ!

カヲル「あと、ポケットWi-Fiも付けようか。全員分のポケットWi-Fiを。」

カヲル「あと、僕はPCを買おうかな。Appleの最新のiBookWindows8搭載のノートPCをね。」

マリ・レイ・アスカ(金持ちだなぁ…)


ウォークマンコーナー

マリ「これ、これ。ワンコくん、喜ぶかなぁ?」


レジ


店員「ありがとうございましたーー。」

カヲル「お、重い…orz」

アスカ「貸しなさいよ、」ヒョイッ

カヲル「ありがとう。セカンド」

アスカ「フンッ!」

マリ「つぎは100円ショップダイソーに行くにゃぁ。」

レイ「あそこには、安くて良い物が沢山売っている……」


100円ショップダイソー

アスカ「飾りは…、あった!」

マリ「プレゼント用の箱は、っと♬」

カヲル「時計が欲しいな。」つ腕時計

レイ「携帯の画面拭き……。あった……。」つ画面拭き

アスカ「お菓子も、っと!」

マリ「あ、充電ケーブル、欲しいなぁ」

・・・・・・・・・・・・・・・・

再びマリ家

カヲル「ふぅ〜。沢山買ったねぇ。」

レイ「ええ。」

マリ「うにゃぁ。」

アスカ「う〜、肩がぁぁ、」

マリ「あのさ、食事のことなんだけどさ、」

アスカ「…まさか」

マリ「…そう、そのまさかにゃ。」

レイ「高級お寿司、ピザーラのピザ、スーパーのオードブル、缶、ペットボトルのジュースやお茶。お菓子。」

マリ「うん、頼んどいたよ。」

カヲル「カニなんてどうかなぁ。」

アスカ「カニかぁ。」

マリ「カニはわかったけどさ、ケーキは?」

レイ「はい。そうです。お急ぎで。……分かりました。でわ。」ピッ

アスカ「誰と話してたの?」

レイ「問題ない…人。」

カヲル「……。司令か。」

マリ「ゲンドウくんか。」

アスカ「バカシンジのパパ……じゃなくて、お父さんね。」

マリ「…」ジトーッ

アスカ「なによ?」

マリ「なんもないにゃ。」.

カヲル「で、司令に急いで材料を頼んだと……。」

レイ「えぇ。」

レイ「もうすぐ来るわ。」

バラバラバラバラバラッ!!!!

アスカ「うわっ。NERVのヘリコプターじゃん!」

マリ「ゲンドウ君、やりすぎだにゃぁ。」

カヲル「あはは、そうだネ。」ヒュー トサッ

ゲンドウ「レイ、持ってきたぞ。」

レイ「ありがとうございます。」

カヲル「でもこんなことに使っていいのですか?司令?」

ゲンドウ「問題ない……。その為のNERVだ……。」クイッ

アスカ「……」

レイ「……」

マリ「……」

カヲル「……」

ゲンドウ「それより、レイ。早くやってくれないか?」

レイ「はい…。」

カヲル・アスカ・マリ「??」

レイ「 し、司令は良い子。ありがとうネ……。」ナデナデ

ゲンドウ「うわはははっ!!」

バラバラバラバラバラッ!!!!

ゲンドウ「では、行くぞ。」しゅっ

バラバラバラバラバラッ!!!!

アスカ「気持ち悪い……。オエッ」

マリ「 」
カヲル「 」
レイ「さ、さぁ、戻りましょう」

マリの家

アスカ・マリ・レイ・カヲル「出来た!!!」

レイ「只今の時刻、日付けが変わって12月16日,AM3:49 」

アスカ「もう、そんな時間か、」

マリ「にゃ〜 」

カヲル「 あー、眠い…… 」

マリ「泊まっていきな、そのまんまで。」

アスカ「う〜ん。わかったわよ〜。」

レイ「そうさせてもらうわ。」

カヲル「うn」


リビング

アスカ「スゥ…スゥ…」

マリ「スゥ…スゥ…」

レイ「スゥ…スゥ…」

カヲル「なんで僕だけ端っこに1人なんだ…。うぅっ。」シクシク

ーーー翌朝ーーー

アスカ「おはよー、」

マリ「おはよ、」

レイ「グーテンm…… 」

アスカ「ふんっ!」パシッ!!

レイ「イタッ! 何をするのよ。(¬_¬) 」ヒリヒリ

カヲル「スゥ…スゥ…」

マリ「ホモ、おきろー!」フライパン パンパンッ

カヲル「っ、わあぁっ!」ビクッ!!!!

マリ「にゃははっ!はやく起きるにゃ!」

カヲル「酷い起こし方だ…。ビック
リした……」

アスカ「ファースト、いま何時?」

レイ「10:52」

マリ「え…。もうすぐでパーティーじゃんっ!やっばっ!」

🎶♬♩

カヲル「ん?僕のiPhoneからだ。なになに?シンジくんから?」

レイ「碇くん?」

カヲル「これを見て。」つアイフォン

シンジ『おはよう、カヲル君。あのさ、真希波とアスカと綾波にもLINEをしたんだけど、返事がなくて……。僕、嫌われちゃったのかなぁ?(;_;)』

レイ「碇くん…… 」

アスカ「え…?バカシンジからLINE?そんなの……来てたわ… 」

マリ「あ、本当だ。5件も入っている…… 」

レイ「わたしも。」

カヲル「シンジ君はみんなから嫌われちゃったって思っているみたいだね。」

マリ「……ごめん。わんこくん…… 」

アスカ「バカシンジもバカねぇ。勘違いもいいとこだわ。」

レイ「どうするの?」

アスカ「決ってるでしょ。ミサトに電話をしてバカシンジの今の様子をきくのよ!!」

マリ「お〜、さっすが姫だにゃ!考えることがちがうにゃ!」

アスカ「いいから電話よ。ホモル、携帯貸しなさい!」

カヲル「わかったよ。」

アスカ「ん。」カチカチ。ピッ、ピッ、ピッ、 プルルルルッ ガチャッ

アスカ「グーテンモーゲン!ミサト!」

ミサト『あら?アスカじゃない。昨日はどこ行っていたの?しんちゃんが凄く心配していたわよ!』

アスカ「あ〜、悪かったわ。で?今のバカシンジは何をしてんの?」

ミサト『部屋にいるみたいけど、見てくるわ。』

アスカ「はやくね。」

ミサト『あの、アスカ?』

アスカ「なによ?どうかした?」ピッ スピーカー

ミサト『しんちゃん、泣いていたわ……。なんか【僕は必要ないんだ。みんなから必要とされないんだ……。】って独り言いながら泣いていたわょ。』

アスカ「ふぅん。わかった。じゃ。」ピッ ガチャ
…………………………………………
ミサト「ちょっ!アスカ?」ツー、ツー、ツー、

ミサト「まったく……。」
…………………………………………

マリ「わんこくん。大丈夫かにゃ?」

レイ「碇くん……。」

カヲル「それよりさ、早くLINEグループに招待しなよ。」

マリ「にゃ?忘れてた!」

・・・・・・・・・・・・・・・・
真希波・マリが碇シンジを招待しました。

碇シンジが参加しました。


シンジ『みんな、なんで無視をするんだよ!!酷いよ!!』

アスカ『はぁ?あんたばかぁ?そんなのマナーモードにしていたからに決ってんじゃんっ!!』

シンジ『そうなの?』

レイ『ごめんなさい。碇くん…。」

カヲル『マナーモードで気づかなかったんだ。』

シンジ『….…」

マリ『ごめんにゃ!!いきなり追い出したり、無視してまた入れたり!』

シンジ『真希波は無視したんだ……。』

マリ『…っ。(あわわっ。どうするかにゃ!ヤバいこと言ってしまったにゃ!) 』

カヲル『シンジくんは昨日、何をしていたんだい?』

シンジ『オナ……じゃなくて!一人でゲームしてたんだ!(危ない、危ない。そんなことしていたなんて言ったら….… )』

アスカ『あ、あんた、そんなことしていたのっ!さいってい!』

レイ『きっと碇くんは疲れていたんだわ。仕方ないわよ。』

シンジ『綾波っ!』

カヲル『気持ち良かったかい?』

シンジ『………。 』

アスカ様が渚カヲルを退会させました。

マリ『えと、あいつの言うことは無視して!』

シンジ『う、うん。』

レイ『それより、12:00にメガネの人の家で遊びましょう。お昼も出るわ。』

アスカ『バカシンジ。絶対来なさいよ。みんな待ってるんだから!』

シンジ『へ?あ、うん。わかった。絶対行くよ。』

マリ『それじゃあにゃっ!!』

・・・・・・・・・・・・・・・・

マリ「わんこくんが来るまでゲームで遊んでよ。🎶」

アスカ「そうねぇ。」
ピンポーン!タクハイビンデース!

宅配員「真希波さんでごさいますか?」

アスカ「はい、そうですが、」

宅配員「渚カヲルさんもいらっしゃいますでしょうか?」

アスカ「あ、はい。」

宅配員「ではお荷物にサインを下さい。」

アスカ「わかったわ。」サラサラッ

宅配員「ありがとうございます。ではこちらがお荷物です。」つ荷物

アスカ「どうもご苦労様 」

宅配員「では失礼しますっ!」ガチャ

アスカ「コネメガネとホモル宛てよ。」

マリ「ありがとにゃ。」

カヲル「ありがとう。」

ビリビリ、パカッ iPod touch×5

マリ「うわぁ。姫のiPodもきたにゃあ!」

カヲル「本当だ。昨日頼んだやつだ。」

マリ「はい、姫っ!iPodだにゃあ」

アスカ「あ、ありがとう!」

カヲル「では、みんなに配ろうか。
iPod touch ポケットWi-Fi 保護フィルム だよ」

マリ「ありがとうにゃ!」

レイ「これが…iPod touch……綺麗……」

アスカ「ありがとう、ホモル。」

マリ「んじゃ、iPod touchを起動させて遊ぶにゃ!」カチッ 

レイ「うん。」カチッ 

アスカ「よしっ!」カチッ  カチッ 

カヲル「どれ、どれ。」カチッ 

一同「わぁ!起動した!」

・・・・・・・・・・・・・・・・
12:00

マリ家

シンジ「ここかな?」ピンポーン!ピンポーン!

マリ「いらっしゃあいだにゃ!わんこくん!」

シンジ「お、お邪魔しま〜しゅ!」

マリ(あ、噛んだ。)

シンジ(噛んじゃった。///)

レイ「碇くん。」

カヲル「シンジ君。」

アスカ「バ、バカシンジ!」

マリ「わんこくんっ!」

一同「お誕生日おめでとう!!」
パンッ!パパンッ!

シンジ「!?」

シンジ「え?え??」

シンジ「あ、ありがとう!!」

カヲル「はい、誕生日プレゼントだよ。」ニコッ

シンジ「あ、iPad?ありがとうカヲルくんっ!」ニコッ

マリ「はい、わんこくん!プレゼント!」

シンジ「こ、これは、タッチパネル式のウォークマンじゃないかっ!ありがとうマリさん!」

マリ「いいんだにゃ!」

レイ「はい、碇くん。」

シンジ「ぷ、PS3⁉︎ありがとう!!」

アスカ「は、はい!!バカシンジ!!」

シンジ「アスカの水着写真と任天堂3DS!!ありがとう、大切にするよ!」

アスカ「ば、ばか!声が大きいっ!///」

カヲル「そしてこれが僕がみんなにプレゼントしたiPod touchさ。」ニコッ

シンジ「ありがとう!!みんな!!すっごく嬉しいよっ!!」ニコッ

レイ「あと、これ。碇司令から。」

シンジ「え?父さんから?何だろ。」

シンジ「げ、現金10万円とiPhone5s?!」

レイ「よかったわね。碇くん!!」ニコッ

シンジ「あ、綾波。(可愛い。)」

アスカ「ば、バカシンジ!!」

シンジ「ん?」

アスカ「わ、私たち、料理なんてできないから、その…アレなんだけど…」

シンジ「うわぁ!ピザだ!お寿司も沢山っ!」

一同「こんなのですみません。」

マリ「じゃじゃ〜ん!わんこくんみて!みんなと作った手作りケーキとプリンだにゃ!!」

シンジ「うわぁ!すごいや!ありがとうみんなっ!!」

ーーーおわりーーー







































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