<このWebサイトはアフィリエイト広告を使用しています。> SS投稿掲示板

SS投稿掲示板


[広告]


No.38493の一覧
[0] 進撃の米人ジョーク[いこあ](2013/09/15 15:49)
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

[38493] 進撃の米人ジョーク
Name: いこあ◆728a30c6 ID:b1a34036
Date: 2013/09/15 15:49
進撃の米人ジョーク


クリスタ「あっ、サシャ。コニーとのデートどうだった?」

サシャ「はい!とっても楽しかったですよ!」

クリスタ「どんなことをしたの?」

サシャ「えーっとですね、木に登ったりしました!」

クリスタ「へえー。どうしてまた木に登ったの?」

サシャ「コニーに言われたんですよ。『狩猟民族たるもの、木登りくらい余裕だろ?』って。」

クリスタ「登ったってそのワンピースで?」

サシャ「ええ、そうですよ?」

クリスタ「ダメだよサシャ!きっと、コニーはサシャのパンツが見たかっただけだよ!」

サシャ「そうなのでしょうか・・・?」

クリスタ「そうだよ!だから次からは言われても、登っちゃダメだよ?」

サシャ「わかりました!次のデートの時には気をつけます!」

〜一週間後〜

クリスタ「サシャ!どうだった?」

サシャ「とっても楽しかったです!」

クリスタ「それもそうだけど、木登りのことは?」

サシャ「普通に登りましたよ?」

クリスタ「ええっ?前に注意したのに!」

サシャ「ふふん。大丈夫ですよ、クリスタ」



サシャ「ちゃんとパンツは脱いで行きましたから」




アルミン「皆が乗った船が沈みだした!なんとか飛び込ませないと!」


アルミン「エレン!川の底に巨人が!」

アルミン「ミカサ!エレンが飛び込んd」ドボーン

アルミン「ジャン!ミカサは飛び込んだよ!」

アルミン「クリスタ!ライナーが結婚しよ、って!」

アルミン「ユミル!クリスタが結婚したって!」

アルミン「ライナー!クリスタが川で結婚しよって!」

アルミン「ベルトルト!飛び込めば存在感アップ!」

アルミン「アニはどうせ飛び込めないよね?」

アルミン「サシャ!パンだよー!」ポイー

アルミン「コニー!飛び込んじゃダメだよ!」

アルミン「ミーナ!川の底にリヴァエレの同人誌が!」



ミカサはエレンの為なら何でも出来る。
唯一出来ないのは、そのエレンを我慢することだ。



調査兵団内で、男女混合パン大食いコンテストが開催された。

アルミン「サシャ!明日の結果楽しみにしているよ。」

コニー「まあ、どうせ優勝するだろうけどな。」

サシャ「もちろんそのつもりですよ!」

しかし、結果は予想とは違い、惜しくも2位だった。

ユミル「へえ、芋女でも食い切れない時があるんだな。」

クリスタ「ユミル!惜しかったね、サシャ。」

サシャ「むうう、どうしてでしょう。直前のリハーサルでは上手く行きましたのに....」



ミカサ「ねえ、お母さん。赤ちゃんはどこから来るの?」

ミカサ母「赤ちゃんはね、コウノトリが運んでくるのよ。」

ミカサ「流通経路じゃなくて、生産原理を聞いてる。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」

ミカサ母「ちょっと待って」



ミカサ「アルミン。おかしい、この切手張り付かない。」

アルミン「ミカサ、絵の方舐めるんじゃない。」



エレン「ハンジさん。酔っぱらうってどんな感じなんですか?」

ハンジ「例えばね、そこに二つコップがあるでしょ?それが四つに見える時だよ。」

エレン「ふーん。でも、コップは一つしかないですよ。」



サシャ「すみません。クリスタ。私に勉強を教えて下さい。」

クリスタ「いいよ。じゃあ、鳥が三羽いたとして、漁師が一匹を仕留めたとしたら、何羽残ってる?」

サシャ「0匹ですね。」

クリスタ「ええっ?!三羽いたんだよ?」

サシャ「だって、一羽仕留められたのですから、他の鳥は逃げるじゃないですか。」

クリスタ「なるほどね。私、サシャの考え方好きだよ。」

サシャ「ふふ、ありがとうございます。では、私からも一問。」

サシャ「公園で、アイスを食べている女性が3人いました。1人は舐めています。1人はかじっています。1人はしゃぶっています。さて、この3人のうち結婚しているのはどの女性でしょう?」

クリスタ「ええっと.....その....3人目の....人....?」

サシャ「え?」

クリスタ「だ、だから....しゃぶってる.....人?」


サシャ「正解は左手の薬指に指輪をしている人です。でも、私はクリスタの考え方は好きですよ。」



ある時、エレンの元に三人の求婚者が現れた。

それぞれのアピールを聞いたところ、

サシャ「私は元狩猟民族です!美味しいご飯の作り方はいっぱい知っています!」

ミカサ「私は、強い。ので、エレンを守ることが出来る。」

クリスタ「えっと、不束者ですが、精一杯尽くします!」

エレンは散々悩んだ末、アニと結婚した。



エレン「ねえ、母さん。どうして俺は一人っ子なんだ?」

カルラ「あなたが早く寝ないからよ。」

アルミン、コニー、ライナーがそれぞれの彼女について話し合っていた。

アルミン「僕の彼女は結構美人なんだけど、性格がキツくてね・・・」

コニー「俺の彼女も可愛いんだけど、食費が半端じゃねえよ・・・」

ライナー「俺の勝ちだな。俺の彼女は背が高くて美形だし、おまけにおとなしい。
唯一の欠点は喉仏が異常に出てることぐらいだ。」



ミカサは幼い頃、エレンにプロポーズしました。

訓練生時代に、それを笑われました。

訓練兵時代にも、それを笑われました。

調査兵団時代にも、それを笑われました。

今でも、夕飯の時にそれで笑われています。



感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI
0.02705717086792