「キリト君どうしたのつらそいなかおしてそれともあたしに気つかってんの?」
「イヤイヤそうじゃないよアスナ(早く収まれおれの煩悩)」
「そうならいいけど、じゃあ外にあそびにいきましょう」
「うっうん行こうかアスナ(断ったら心配かけるしな)」
これからぼくらは、ピクニックに行くことになったアスナがお弁当を用意してる間におさまればいいが そもそもだ男と女が一つ屋根のしたにくらしていて変な気にならないほうがおかしい
「キリト君?お弁当できたよ」
「おっおう行くか(エプロン姿のアスナ可愛いすぎる俺のむすこが反応をかくせないぜ)」
こうして俺らは山へピクニックへ向かった
「キリト君どうしたの?そんなまえかがみで歩いて」
「アスナなんでもないよ大丈夫(もうきずいてるか?)」
「(キリト君さっきからへんだわきっとなにかあるんだわ)」
「ところでアスナ休憩にしないか?(むすこが限界だ)」
「ちょうどお昼だしわかったわ」
「メシでも食えばおちつくかもな」
「えっどうしたのキリト君?」
「な、なんでもないよ独り言」
俺たちは花のおいしげった場所でお昼ごはんをたべることになった
「キリト君あ〜ん」
「(あっアスナかわいすぎるもう限界)」
「アスナ聞いても怒らないで欲しい」
「どうしたの?キリト君?」
「今おれはこんなじょうたいなんだ」
「キャーバカいきなりそんなのみせないでよ(キッキリト君がわたしでドキドキ)」
「ごめんアスナでも俺アスナに隠し事したくないんだ」
しばらくの沈黙
「さっきはいきなり驚いてごめん」
「いいんだよアスナわるいのは俺だ」
「違うキリト君は悪くないよ男のこだから仕方ないもん」