幽霊「なんだか知らないとこに来ちゃった…。」男「あれ?こんな時間に変だな…。女の子が一人で。」幽霊「はっ、そうだあの人に道を聞いてみよう!あのすいませーん」タッタッ男「やべ、こっち来た、逃げよ。」スゴスゴ幽霊「あれ、にげちゃった…。」その頃男「ふう、危ない危ない。霊にとりつかれるなんて縁起でもない。」ピンポーン幼馴染「男!」男「お、幼馴染。どうした?」幼馴染「唐突だけどこの子泊めてあげて」男「本当に唐突だなあ。」