しんのすけ「うわっ、でたな!妖怪ケツでかオババ」
みさえ「なんですってぇ~?」
しんのすけ「うわっ・・・」
しんのすけ「2階へ逃げるゾ・・」
みさえ「まちなさーい。あんたおもちゃも片付けてないでしょ!全く!」ダンダンダンダン
しんのすけ「うわっ・・・2階に来た・・・父ちゃんの部屋に行ってる・・・・・・・・・」
みさえ「この部屋じゃなさそうね・・・・」
しんのすけ「う~。このままだと押入れにいるってバレちゃう・・いや・もうバレてるかも・・・・でも・・一応・・」ガサガサゴソゴソ ゴトン!!
みさえ「何いまの音・・・・・・・・気になるわ・・」
しんのすけ「やばい・・・まずい・・気づかれたゾ・・でも大丈夫だゾ・・」