***前書き***
このお話は、魔法少女りりかるなのはを中軸にした話です。
オリキャラ、転生者、オリジナルの展開など多数含みます。
基本的には原作に沿った話にします。
作者は文才に乏しいので、表現がおかしかったり文脈が乱れたりするかもしれませんが生温かい目線で見守って下さい。
本文は短めなので量が多くなりそうですが、時を見て合体などしてカバーしていく予定です。
***簡単なあらすじ(本編とは違います)***
長く長く続いたミッドチルダの戦争は終結し、次元平和のため時空管理局が設立された。
その願いは過去からの教訓より得られた、争いのない平和である。
管理局設立から数世紀、人々は過去の教訓を忘れ、拡張主義にへと向かった。
時には強引に時には平和的に交渉し、管理世界は拡大した
多くの原住民は管理局によってもたらされた「法」と「秩序」に感謝したが、同時に魔力量による格差社会に嘆いた。
管理局が拡張し続ける中、新たな法案が成立する。
次元世界に多大な影響をもたらすとされるロストギアの回収及び奪還...
多くの批判を受けながらも管理局は正義と平和のため機能し続けた。
法の盾はあらゆる悪をねじ伏せる...正義の剣と信じて...
そして場所は第97管理外世界へ....
3人の少女が止まった歯車を動かせる!!!!!