こんにちは、金子です。 今回唐突に書き出したのは、最近あまりにもゼロ魔版の作品に妙なものが投稿されており、それに負けないぞ!という思いで書きました。 構想三十分。執筆開始八月十二日午前一時三十分。地方から東京に行き、帰ってから夜十二時半までアルバイトをしての執筆です。皆様が読むころは、間違いなく死んでいます。 短時間の構想でも、終わりまで考え付いて投稿しています。どうかよろしくお願いします。