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No.33999の一覧
[0] 青い鳥と鷲の目の物語(黒子のバスケ×アイドルマスター)第一話[柳中p](2012/07/09 09:32)
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[33999] 青い鳥と鷲の目の物語(黒子のバスケ×アイドルマスター)第一話
Name: 柳中p◆bce5c74f ID:66d8d219
Date: 2012/07/09 09:32
第一話「古い夢」
俺は夢を見ている。俺がまだ小学校一年ころの夢だろうか。可愛い女の子と幼い自分自身がいて女の子が、歌を歌い始めた。
・・・なんて心地いい歌だろうか。そして懐かしく感じる・・・。
歌が終わった後に幼い自分が言った。
幼い自分「いい歌だね。歌手になれるよ。」
???「ありがとう。」
幼い自分「いいなあ。お姉ちゃん得意なものがあってさ。」
???「あなただってバスケが上手いじゃない。」
幼い自分「僕はコートの全体を1秒で把握するのが、できるだけだって。」
???「それでも一年対私達二年の昨日の体育の授業の試合だって一年で一番活躍してるのに。」
幼い自分「あはは・・・。」
俺は自分と話してる女の子のほうはみたが、霧がかかって口から上が見えない。
???「ねえ約束しよ、私は世界をまたに架ける歌姫で、あなたがアメリカのバスケット選手なるって約束の指切り。」
幼い自分「いいよ。」
そして2人は指切りした。
幼い自分「約束ちゃんと守るよ。」
???「うん。」
そこで目が覚めた。大欠伸してながら、
俺「夢か・・・。誰なんだろかなあの子。」
俺には判らない。なぜなら小学校三年春以前の記憶がないからだ。在るのはバスケ
が上手い事と面白いダジャレぐらいしかない。(だがなぜか監督や日向はイラっとくるらしい)
母「早く起きなさい。遅刻するわよ。」
俺「はーい。今行くよ。」
そう言って俺「伊月俊」は部屋の外に出た。
俺「いただきます。」
俺は朝飯を食べながらTVを見ていた。
TV「・・・シャークス中竹投手は、二番関元三番酉谷四番新居に三連続ヒットを打たれ一死満塁で五番鐘本に、走者一掃三点タイムリー打たれチータース打線にノックアウト・・・」
俺「中竹は打ちにくいんじゃなかったけ。鐘本さんは言いました「裏方さんは頑張ってるから月給十万くらい金もっと上乗せしてもいいじゃなですか」と・・・いいなメモしておこう。」
いいダジャレが思いつきいい気分になった。
そんな事しているうちにもう行く時間になった。
俺「それじゃ行ってきます。」
そうして俺は家を出た。家の隣のマンションの所を過ぎたところでそこに有った自販機でコーヒーを買おうとポケットの中に有る財布を取り出してコーヒーを買い飲みながら学校へ向かおうとしたら女の子に呼び止められた。
後にそれが運命の出会いとなるのを俺は知らなかった。
第二話に続く
あとがき
初めて書いたので下手ですが、よろしくお願いします。







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