◆ 連絡事項 ◆
遅れて申し訳有りません。
そして裏のストックが切れたので、カメ更新になりそうです……ごめんなさい;
◆ はじめに ◆
初めまして、新参者の羽月と申します。
良し悪しのご指摘、感想欲しさに、なろうで掲載しているものを改稿しながら此方に投下してみました。文章力向上が目的です。
……と以前書いていたのですが、付け足します。
貴重なご意見を頂きましたので。某お方、本当にありがとうございました!!
ここでは正統派、ネタなしのラブコメはコメントし辛い、ツッコミ辛いぞ、と。
すみません、サイトの傾向を無視して無理を押し付けておりました;
ですので、目的に書いた指摘や感想は無理に求めないようにしました。
そもそも目的の根源は読者様に楽しんで頂けるようにというものなので、それを改めて目的としたいと思います。もしそれでもご指摘下さるなら跳ねて喜びますけれどもね。
まだまだ実力が不足し過ぎていますが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。
今回のものは処女作です。
故に至らない点がゴロゴロと出てきそうですが、生暖かく見守って下さると嬉しいです。そしてもしご指摘して下さるなら更に嬉しいです。
ご指摘、感想といっても行き過ぎた中傷はそれなりに凹むのでご容赦下さい。
ご指摘ならば多少キツイ言葉でも大丈夫です。ウマウマと消化したいです。
時折飴も頂けると喜びます。でも与えすぎは禁物……基本怠け者なので鞭も下さい。
要求多くてすみません。
小説を読んで頂けるならば以下の点にご注意下さい。
・ ちょっと流血表現あり
・ ちょっとグロ表現あり
・ R15まではいかない……と思うけど、ちょっとセクハラ有り
・ ストックがある限りは1~2日おきに投稿、なくなり次第カメ更新の可能性あり
以上の点で「大丈夫!!読んでやるよ!!」といったお方がおられましたら、どうぞ宜しくお願い致します (´・ω・`)
◆ あらすじ ◆
下校中、黒猫と出会った私。目の前にもふもふが……!これは是非にもふもふを堪能したい。ただそれだけだったのに……。トラックに撥ねられかけた黒猫を助け、私は多分死んだのだろう。あれから早5年、私は今、死神育成学校__通称『死学』の2年生である。
※マイペース過ぎる主人公が繰り広げるコメディー小説です。今の所シリアスの欠片もありません。