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No.30567の一覧
[0] ほのぼの魔王ときまじめ勇者[黒野茜](2011/12/03 02:01)
[1] 序章 差し込む希望の光[黒野茜](2011/11/18 06:20)
[2] 第一章 エクレールとイリヤ 第一節[黒野茜](2011/11/18 21:20)
[3] 第一章 エクレールとイリヤ 第二節[黒野茜](2011/11/19 04:56)
[4] 第一章 エクレールとイリヤ 第三節[黒野茜](2011/11/20 02:35)
[5] 第一章 エクレールとイリヤ 第四節[黒野茜](2011/11/21 00:21)
[6] 第一章 エクレールとイリヤ 第五節[黒野茜](2011/11/22 00:03)
[7] 第一章 エクレールとイリヤ 第六節[黒野茜](2011/11/23 00:00)
[8] 第一章 エクレールとイリヤ 第七節[黒野茜](2011/11/24 01:06)
[9] 第二章 ギルドのお仕事 第一節[黒野茜](2011/11/27 03:45)
[10] 第二章 ギルドのお仕事 第二節[黒野茜](2011/11/26 00:48)
[11] 第二章 ギルドのお仕事 第三節[黒野茜](2011/11/27 00:30)
[12] 第二章 ギルドのお仕事 第四節[黒野茜](2011/11/28 00:06)
[13] 第二章 ギルドのお仕事 第五節[黒野茜](2011/11/29 23:01)
[14] 第二章 ギルドのお仕事 第六節[黒野茜](2011/12/02 05:39)
[15] 第二章 ギルドのお仕事 第七節[黒野茜](2011/12/03 09:03)
[16] 第二章 ギルドのお仕事 第八節[黒野茜](2011/12/06 13:02)
[17] 第二章 ギルドのお仕事 第九節[黒野茜](2012/01/11 02:32)
[18] 第二章 ギルドのお仕事 第十節[黒野茜](2012/01/11 02:34)
[19] 第二章 ギルドのお仕事 第十一節[黒野茜](2012/01/29 03:31)
[20] 第二章 ギルドのお仕事 第十二節[黒野茜](2012/02/06 05:39)
[21] 第二章 ギルドのお仕事 第十三節[黒野茜](2012/02/13 06:35)
[22] 第二章 ギルドのお仕事 第十四節[黒野茜](2012/03/30 01:56)
[23] 第二章 ギルドのお仕事 第十五節[黒野茜](2012/04/03 01:16)
[24] 幕間 おもいで[黒野茜](2012/05/09 02:18)
[25] 第三章 レオン・セルシウスとして 第一節[黒野茜](2012/07/15 03:08)
[26] 第三章 レオン・セルシウスとして 第二節[黒野茜](2012/08/18 00:01)
[27] 第三章 レオン・セルシウスとして 第三節[黒野茜](2012/08/20 02:34)
[28] 第三章 レオン・セルシウスとして 第四節[黒野茜](2012/08/27 19:38)
[29] 第三章 レオン・セルシウスとして 第五節[黒野茜](2012/09/17 00:32)
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[30567] ほのぼの魔王ときまじめ勇者
Name: 黒野茜◆baf26b59 ID:d2a47122 次を表示する
Date: 2011/12/03 02:01
 どうも、黒野茜です。
いろんな方のを回ってみたら、前書きで挨拶しているものを見かけたので自分もしてみる事に。

 あうー、情景描写の匙加減が判らない……。
プロット書いてる筈なのに、当初の予定より文字数が増加中。
一定の字数で上手く纏める力を身に付けるのが急務かなぁ……。

 と、まあそんな感じに悩んでいるしがない奴です。

 誤字脱字等はチェックしているのですが、もし間違いがあれば報告していただけると助かります。
どうしてもヒューマンエラーは付き物ですから。

 それと感想を書いていただいた方々には感謝を。
返事は控えさせていただいてますが、ちゃんと目を通しております。
そしてこれが本当に執筆に対する意欲に直結するものなんですよね。
賛否両論問わずに、感想を頂けるというのは嬉しい限りです。
一番きついのは、やはり無関心ですからね。

 では、この辺で。
楽しんでいってください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ~あらすじ~

一人で帝都を離れ、旅に出た元・騎士の少女イリヤ。
だがちょっとした油断から、彼女は人身売買を生業としている奴隷商人に捕まってしまっていた。

 そこで偶然出会った、一人の男。

『可愛いね、君。あれ? そういや俺達、前に何処かで出会わなかった?』
『口説くにしても場を弁えてくれませんか……?』

 彼女を助けに来たという男・エクレール。
そして囚われの身となっていた、生真面目な騎士の少女・イリヤ。

 彼と彼女が出会った瞬間、新たな物語が紡ぎだされる。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


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