三月三十日から仕事の為、約十ヶ月程度更新を停止します。
エタることは無いので出来ればお待ちいただければ幸いです。 暇があれば停止中に更新すると思います。
身勝手な理由で本当に申し訳ありません。
処女作です。
この作品はストライクウィッチーズの二次創作であり、本編に登場していないキャラクターが数多く登場しています。
島田フミカネ様がまだ絵を描いていないキャラクターは想像で書いています。
口調もおかしなところが多々あると思いますが、できればお付き合いいただければ幸いです。
特に、筆者は語学堪能でもなんでもないので、言葉や名前に関して自信がありません。
ウィッチの数が全体的に多いため、キャラ設定が甘くなるかもしれません。
こんなの「ストライクウィッチーズ」ではない!
という御方は気分を害されぬうちに戻るボタンを押してください。
筆者は文才皆無、遅筆、あまり頭が宜しくないので、トンチンカンな設定だったりします。
ですので、勉強していくうちに細かいところが気になって修正していくことが多々あります。
この話はヒスパニア戦役から、できればカールスラント撤退戦までを書きます。
忙しくなって更新を一時ストップすることもあるかもしれません。
本編の方で情報が増えれば随時、加筆修正を行うようにしていきます。
感想、質問をいただければ、できるだけお返ししていくつもりです。
筆者のメンタルは豆腐ですので罵倒されると崩れます。
それはもう、すき焼きに入っている豆腐のように崩れます。
ですので優しく、丁寧に罵倒していただけると興奮します。
以下が原作との差異になります。
ネウロイは古来から“生物”を模したものとして存在しています。
原作通り機械などを模倣するのは扶桑海事変後ですが、銃火器程度であれば第一次ネウロイ大戦次には既に模倣しているとします。
ウィッチの人口数の増加 世界で3万5千人程度
人数比は軽装陸戦ウィッチ>重装陸戦ウィッチ>航空ウィッチ
ネウロイの瘴気の特性変更(ウィッチ以外が吸えばすぐ死ぬ毒ガスのようなものではなく、長時間の活動により身体に様々な影響を及ぼすモノに)
男性の作戦支援行動、戦闘の増加。(ネウロイの種類と使用する火器によっては男性であっても充分戦闘が可能に)
ネウロイの多様化。
軽装陸戦ウィッチによる空挺降下作戦、海岸上陸作戦の実用化。
医療魔法が効果の大小あれど、珍しい固有魔法ではなくなる。
ヘルウェティア連邦で医療ウィッチによる国際支援団体の設立。
細かい時系列が変更。
一部の登場人物の年齢を変更。
戦闘航空団の規模が少し小さいかもしれません。
陸上戦におけるウィッチの名前の多くはオリジナルです。 一部は好きな戦争映画からとったりしていきます。
などなどです。