さやか「なにかあったの」

まどか「この前マミ先輩と否子とちゃんと３人でくら寿司いったんだけどね」

さやか「ビミョーなメンツだな・・・」

回想シーン

まどか「わーいおすしやさんだー」

マミ「きょうは私のおごりよ、」

否子「どうせならもっと高いところおごってよ」

まどか「あはは」

放送「００７１さんボックス席空きましたー」

マミ「いかないと」

否子「そーだなー」

まどか「待ってよー」

否子「あっ２枚重ねだー　これ食べよーっと」

まどか「なら私はママもいないしこの期間限定で特大化してるプリンさっそくいただきマース」

作者も一回やってみたい

否子「小１かよ」

ほっといてほしい

マミ「かなめさんいきなりプリンだなんて真似する奴は・・・
こうだー　」醤油ジョバー

まどか「ああ・・・あたしのプリンがーー」

否子「それ食い終わるまで、ほかのさらに手だすなよー」

マミ「なら次はーサーモンでも食べるか」

否子「あたしアボカドー」

まどか「うぅ・・見せつけないでよー」

３０分後

まどか「やったーやっと食べ終わったーなら次はケーキでも…」

マミ「ふーお腹いっぱい」

否子「食った食ったー－帰るか」

まどか「がーーーーーんまだプリンしかたべてないのに」

マミ「なんか言ったかー＾＾」

否子「もー気のせいに決まってんじゃん」

マミ「それもそうね」

まどか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

回想終了

まどか「というわけなんだ」

さやか「もはやいじめクラスの災難だな
てかあの２人でまどか陥れるのうまいな」

まどか「さやかちゃん協力してくれる？」

さやか「まさか　あたしオープニングでまどかのイチゴのケーキ
１１回もとったんだよ　むしろあの２人と手を組んでもっといちご取りたい」

まどか「さやかちゃんまで・・・・・」

マミ「お話はきかせていただいたわ」

否子「あたしたちに復讐なんて企てるなよー」

まどか「ばれちゃったよー」

さやか「まーこのように現に企ててるわけだが」

ほむら「ならあなたたちは同じ立場で一度勝負するべきだわ
まどかといじめ３人衆」

マミ「暁美さんそれはあなた私たちにケンカ売ってるの？」

さやか「どうせなら６武衆にしろよ」

否子「それもどうかと思う」

ほむら「ええ３ｖｓ１なんて卑怯なことこの私が見逃すわけないわ」

まどか「ぷよぷよだったらマミさんとさやかちゃんの
２人とコンピューター(ふつう)との３対１でもふつーに８０パーセント勝てるよ」

作者も３ｖｓ１でもフツーに８割勝てる

ほむら「まどか、私も参加するわ　あなたの復讐に」

マミ「なら罰ゲーム付きでぷよぷよでもするってのはどう？
あなたたちをもっと不幸にしたいしね」

さやか「さんせーい転校生はともかくまどかは運がないから余裕余裕」

否子「もっと陥れてやるぜー　こっちは３人いるし
あたしはてきとうで７連鎖を５割の確率で組めるからなー」

さやか「まどかさーこの前あたしが遊びに来たときワイファイやってて
そのせいで接続切れて２段から初段に落ちるような不運少女だから
勝てる勝てる　こっち３人いるし」

まどか「そのあとお父さんにお使い頼まれて初段から
ぜんけし見習いに落ちた」

マミ「なお勝てそうね」

ほむら「まどか　あなたはあたしが守り抜くわ」

まどか「ほむらちゃん・・・」

否子「強運少女あんこ☆マギカの実力見せてやるぜー」

ほむら「ルールは２本先取り３セット選手　意義があるひと」

マミ「ないわ」

あんこ「ないにきまってんだろ」

まどか「ない」

さやか「まぁすぐ終わってもしょうがないし」

ほむら「罰ゲームは勝ったチームが負けたチームを１週間服従させられる
でいいわね」

まどか「じしんないなーなんかこわいよー」

さやか「逃げるのか？」

まどか「やっぱ怖くないもん」

マミ「ええ　異議なし」

あんこ「上等だ　やってやんよ」