*ご注意*
・一人称のSSです。
・主人公は第二話から登場します。
(↑ 梅雨明け編は別です)
・ジャンルは【オカルト・人情ミステリ】です。
・このお話は、ラノベ(42字×17行/1P)の百ページ超に設定した中編です。
まだ書くのは不慣れなものですから、とりあえずは1話7000字前後。全12~13話で無理なく仕上げたいと思います。
(プロローグだけは短いです)
*もしよければ*
・読みにくい文体や、分かりにくい単語があったらおっしゃってください。
*備考*
・「縦読み用」として、小説家になろうでも投稿しております。
もし縦書きで読まれたい方は、あちらをご利用なさってください。
・小説みたいにルビが出力できないので、自分で読めそうにもない漢字は除きました。
しかし一部では、また特に後半は、その限りではありません。
雰囲気優先のために、そうなりました。あらかじめ申し上げておきます。
・このSSの旧題は「フリーダイヤル0120~ 怪異のことなら雪士会!」でした。
ただし、「迷惑業者みたいなタイトル」というご指摘をいただき、タイトルを変更しました。
いろいろとご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。