「お姉さんは誰だ？」
「私は毒島冴子、今日で18歳になった君の牝犬だ。」
「冴子は何故僕の牝犬になったの？」
「それは私が変態だから、君に誕生日を祝ってもらう代わりに私のご主人様になってくれと頼んだんだ。」
「牝犬になたった後、冴子はなにをしたの？」
「君の言う通りにゆっくり服を脱いで、紫のシルクのブラジャーとTバックのショーツ、ニーソックスの下着姿になってご主人様の前で首輪をつけて、忠誠の誓いのキスをしました。」
「ね、嘘じゃなかったでしょ。」
「スッゲー、本当に牝犬になってる。」
「目の前で裸でエロい下着つけているもんな。」
「こんなスッゲー美人の姉ちゃんを命令できるなんてお前天才だな。」
「で、で、次どううするんだな？」
「じゃあ手始めに冴子、立った状態で僕等になすがままにされて。」
「わかった。腕は広げたままにするが あ、イヤーンお尻。キミは早すぎるぞ！」
「ウッセー、そんなエロい格好で我慢できるか。」
「ズッリィー、じゃ俺右乳と脇な。」
「アーン、キミはマニアックだぞ！」
「俺は左と首と鎖骨。」
「アヒッ、駄目くすぐったいからヤメ 」
「オデはおヘソとアソコ。」
「ハアァぁぁーん！そこは絶対ダメェー」
「負けられっかー！このエロイケツを揉みながら、俺様せにゃかナメ放題ぃ。」
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ＃％？＃」
「冴子、みんなのためにもっと腰振ってって、聞いちゃいないしとっくにしてるしホーント淫乱だな。」

・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　完