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No.27005の一覧
[0] 前作の続き 一姫とキョン[NAME無し](2011/04/05 21:41)
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[27005] 前作の続き 一姫とキョン
Name: NAME無し◆b7f36291 ID:a2972545
Date: 2011/04/05 21:41
キョン「18禁の展開はまずいよな?」
古泉「私たちが言えませんよ?」
キョン「」
古泉「キョンくんが女になる展開は?」
キョン「俺は一姫ルートがいい・・・・」
古泉「なら学校生活ルートは?」
キョン「YES」
古泉「んじゃそうしますか」
________________________
。_。
キョン「[ハルヒ!]
ハルヒ「[ナニヨ]」
キョン「[コイズミニベントウツクッテモライタイカラタノンデクレ]」
ハルヒ「アンタガイッタホウガイツキチャンモヨロコブワ]」
キョン「ソウカアリガトヨ」
ハルヒ「ユウキニモアタシツクッテキタノヨ」
キョン「イツキモツクッテイテクレ・・・・タノム・・・」
_________________________
谷底「キョンー飯食おうぜー」
キョン「すまん。俺は嫁と食ってくる」
谷底の下「見損なったぞ!相手は誰だ!」
古泉「私ですけど?」
谷底「な!AA+を超えたsss+の一姫さんだと?ふざけんな!」
キョン「安心しろ!俺らはまだAまでしかいっていない!」
谷底「なななうそだろなぁキョン?」
キョン「んじゃ行ってくるぜ」
国木田「大丈夫だよ僕がいるんだからいつものことだろ。」
谷底「ううううううキョンモaヲタッセイシタノカ・・・・・」
国木田{A????]
_______________________________________
キョン「ベントウヲワスレテシマッタ・・・・ドウシヨウ」
古泉「お弁当作ってきましたよ?」
キョン「頼れる嫁だーーーー」パフッ
古泉「わっ」
キョン「好きだ、一姫」チュ
古泉「私もですよ」
__________________
古泉「というフラグはどうでしょうか?」
キョン「ベリーグット」
古泉「もうひとつは婚約後フラグですね」
キョン「なるほど・・・・・」
古泉「一人は性格はキョンくん髪はポニーテールで女の子」
キョン「とくると性格は一姫でイケメンな男の子」
古泉「これいいですね」
キョン「うむ実行しよう」
_______________________________
古泉「キョンくん、一樹、キョン子ーーご飯よ」
キョン子「今いくわ」
一樹「待ってくださいー」
___________________
古泉「二人とも学校はどう?一樹、クラスでういてない?」
キョン子「ういてるどころか完璧なのにねっしんだもんね」
一樹「でも勉強はしないと・・・・・」
キョン「キョン子はどうだ?双子だから頭はいいと思うが・・・」
キョン子「勉強は大丈夫よ。一樹すごいのよ!靴箱には毎日ラブレターで!」
キョン「さすが性格もいいしな」
一樹「そんなことないよ。姉ちゃんだって今日三通はいってたじゃん」
キョン子「ギクッ」
キョン「ポニーテール人気だろ?」
キョン子「分からないわよ・・・・・聞いたことないし顔がいいって人もいるし」
古泉「とにかく二人とも双子なんだから仲良くしてね」
一樹キョン子「はーい」
______________________________
古泉「まるで私たちが子供のころのようですね。」
キョン「ああ。まったく同じだ。」
古泉「涼宮さんの子供が生まれたと聞きましたか?」
キョン「まさか能力がよみがえってきているとかいうのか?」
古泉「ええ。相手は知りませんがあの二人がかかわる可能性は大です。」
キョン「機関復活か?」
古泉「ええ。完全復活です。なくなった戦力は長門さんに復活させてもらいました」
キョン「長門の力も復活か・・・」
古泉「こんなことをいうのもなんですがあなたにも機関の者と同じ力が宿ったそうです。」
キョン「なんと・・・」
古泉「これからよろしくお願いします」
キョン「ああ任せとけ」
古泉「これが機関用携帯です」
キョン「パワーアップしてるな」
古泉「特殊携帯ZPHONIです」
キョン「アップルも顔負けだな」
古泉「えぇ」
古泉「それと一樹も機関になります」
キョン「やはりか」
古泉「そしてキョン子は思ってのとおり鍵です。そして力が受け継がれたのがハルヒコ君です」
キョン「そうなるか」
古泉「もうすぐ二人は高校ですね。つまり時は来たのです。あの時代が繰り返されるのです。」
キョン「・・・・・・・・・・・・・・」
古泉「ああお金は気にしないでください機関が提供しますから、私たちは戦闘部隊です。」
キョン「俺は頭が悪いから助かる。」
古泉「いえ、もう確定していたそうですよ?あなたにはトップクラスの能力が宿ると、使い方や機関のことも高校初日にインストールされると。」
キョン「理解能力の無い俺には助かる」
古泉「しかしあなたはとても理解能力は高いですよ?一般の平均の二倍あると聞いています。」
キョン「なんだか嬉しいな。」
古泉「もともとは涼宮さんを七夕の日前日に殺すまたはジョン・スミスや名前を教えない、会いに行かないなどの解決方法もあったのですがほかの勢力が多すぎ、
打つ手なしになったのです。」
キョン「よく考えると俺のせいで力が宿ったのか。」
古泉「ええ。しかしそれだけじゃありません。あれはどこかの勢力がわざと宿せたのです。しかし思った以上にコントロールができず、その勢力は突然消滅したと・・
キョン「とりあえず理解した」
古泉「まぁまだ時間はあります。といってもあと一ヶ月のみですね」
キョン「なぁだとしたらハルヒコのくる高校の近くに引っ越したほうがいいんじゃないか?」
古泉「大丈夫です。実は一樹、キョン子、、ハルヒコ君は高校が同じなのです。」
続く コメントよろ!!


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