よりたくさんの感想や意見をいただきたくて投稿させていただきます。
以前、自分の作品名で検索をかけると、ここの掲示板が出てきたのがきっかけです。
この作品は異世界ファンタジーです。中世における戦術、法の働き方、構造物についてなるべく勉強して書きました。
矛盾や描写の足りなさを感じればご指摘ください。また、気に入ったキャラクターやセリフなどを教えてくれるとうれしいです。
††あらすじ††
産まれる事さえ罪であり、死してなお忌まわしき存在『シージペリラス』。
災厄の星に産まれた少年・シーグは、姉代わりの少女の遺産を受け取るため、自分を励まし力づけてくれた少女に会うために魔術都市メティスへと向かう。しかし聖域として完成しつつある魔術都市は、呪われた容姿のシーグを決して許さなかった。
偏見と排斥を柱に繁栄する魔術都市にシーグは立ち向かう。
非力な少年が知略を駆使して戦う異世界ファンタジー。
一撃必倒、神速果断。勝機は恐怖の向こう側にある!
*この作品は小説家になろう様にも投稿させてもらっています。
††††††††††変更†††††††††††
4月5日 あらすじの戦術を知略へ変更しました。
一章「命取りの座」の冒頭を変更。 <余計に読みにくくなったかもしれない・・・>
4月11日 セリフ周辺の一行空けをしました。