この作品は、ゼロの使い魔の二次創作です。
留意する点は
・ゼロの使い魔をあまり知らない。
・主人公が最強。土メイジですが、ためしてがってんで見た医療知識でチートします。
・ミルキーボームズは、深夜にトイレに行ったときたまたまつけっぱなしのテレビで見た程度の知識しかありません。
・原作の世界観よりもリアリティ。
こんな所です。
[うっぴょーwww飛ばせ飛ばせー!w」
「うひょーwちょwやばいってw」
「ちょw前!まえ”!wフェンスw」
ドガシャーーーン
20日夜、東京都狛江市で、レクサスの一番高いのがガードレールに衝突して横転し、
同市和泉本町、一流イケ面高校医師、田中隆さん(16)と調布市国領町、ヤリマン女子高生、柴門たまきん(17)さんの男女2人が死亡しました。
20日午前2時すぎ、駒井町の市道で、一番高いレクサスが横転していると消防に通報がありました。
警察によりますと、最高級なレクサスには男女2人が乗っていて病院に運ばれましたが、
頭を強く打つなどして死亡しました。
警察は、たまきんさんがフェラチオをしようとした際にハンドル操作を誤ったとみて、事故の原因を調べています。
Prorouge 不運と踊っちまったんだよ
大都会さいたまで生を受け、古臭い名を持つ小学校に通い、ラブホや風俗店が乱立するネオンの光に親しんで育ったのか、
いつでも強く興味を持つものは、下半身のある風景、変態紳士のある風景だ。
週明けの歩道橋ほどわくわくするものはない。エロ本があれば漁る。例え集団登校であろうとだ。
雨の日に歩道橋に落ちているバチュラーは俺様の傘のサビに、デラべっぴんは懐にが俺の信条だ。
俺はシリコン入りおっぱいは嫌いだ。つかあいつらのSEXはどうみてもスポーツか何かだろ。抜けん!
ちょっとフヨフヨなデラべっぴんのある風景、そしてたまに落ちている太陽誘電なエロゲ、そこに広がる大空と言葉がある。
そこから物語が示唆するイカ臭いデラべっぴんを心に刻み、胸艶やかな深いニュアンスを残すDVDが抜き取られたデラべっぴん。
廃刊されたデラべっぴんがそのまま、俺の心の中で生き続けるのでありビニ本屋のデラべっぴんが
ってっちょっw待て俺死んだんじゃないのか??
うおーーーなんじゃここは真っ暗じゃねえか
しかも腐った羊水のような臭いで鼻が死ぬー
その日ハルケギニアで妊婦が胎児を死産した。
キャラクター紹介
田中隆(16)
たなかたかし 16歳 男性
CV広川太一郎
出自 両親はフランス人とイギリス人の貴族。半万年の歴史を持つ欧州貴族。
外見 サrサラヘアでビダルサスーンのCMに出ないかと街角で声を掛けられたほどの美しいアイリッシュプラチナ。
身長はダルビッシュよりちょっと大きい。
温和な雰囲気を持ち幼稚園前でウロウロ警備員をしていると職務質問されたので警察を袋にした。ゆるさん。
服装はガイアの夜明けを感じるシックな黒で全身を覆う。夏でも全身黒で暑いが我慢の子。
瞳はライトグリーンだが戦闘時は瞳孔が開きオッドアイになる。BL鬼畜系兄貴が愛用してる伊達メガネをかけている。
本気を出した姿を女が直視するとまむこがむれむれになるほどのフェロモンを放つので常に自重している。
性格 人に厳しく自分にも甘い好青年。
柴門たまきん(17)
CVエロゲーの人
やりまん
隆 「うっぴょー」
環 「テンション高いね」
隆 「重いプロローグは。回避しました」
環 「伏線ってやつ?」
隆 「ありません」
環 「てかわたしのあつかい酷くない」
隆 「すまん。更に言うと下級生2自体やってない。ニコニコで知った。」
環 「・・・・・・」