※注意! この小説には中二病成分が含まれております。 読み進めていくうちに背中がむず痒くなったり、髪の毛を掻き毟りたくなったり、意味も無く走り出したくなったりするかもしれません。ご了承ください。 感想、批評、その他どんな言葉でも頂けるとありがたいです。