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No.21573の一覧
[0] Dragon Tail ~しっぽをかむりゅうのおはなし~ (童話風ファンタジー短編集)[ぼうえんでぃる](2011/09/12 00:13)
[1] Dragon Tail   ~しっぽをかむりゅうのおはなし~ 第一話[ぼうえんでぃる](2010/10/04 00:18)
[2] 第二話 『天と地の間で』[ぼうえんでぃる](2010/10/04 00:18)
[3] 第三話『尾を噛む竜の物語』[ぼうえんでぃる](2010/10/04 00:18)
[4] A Love Story  ~かいぶつのころしかた~ 第一話[ぼうえんでぃる](2010/10/04 00:19)
[5] 第二話『 姫君である宝石ふた粒 』[ぼうえんでぃる](2010/10/04 00:17)
[6] 第三話『 白髪の魔女、檻の中の小鳥 』[ぼうえんでぃる](2011/01/19 00:40)
[7] 第四話『 夜の風、姫の夢 』[ぼうえんでぃる](2010/10/10 21:27)
[8] 第五話『 名前のない怪物 』[ぼうえんでぃる](2011/01/06 22:18)
[9] 第六話『 奇妙な朝、ペルラの決断 』[ぼうえんでぃる](2011/01/06 22:20)
[10] 第七話『 昇る日のごとく、堕ちるもの 』[ぼうえんでぃる](2011/01/06 22:21)
[11] 第八話『 幸福なひと時…… 』[ぼうえんでぃる](2011/01/06 22:27)
[12] 第九話『 変わりゆく世界 』[ぼうえんでぃる](2010/11/18 01:00)
[13] 第十話『 果ての見えない奈落 』[ぼうえんでぃる](2011/01/13 00:12)
[14] 第十一話『 炉の中の火、咆えぬ虎 』[ぼうえんでぃる](2011/01/13 00:18)
[15] 第十二話『 絶望 』[ぼうえんでぃる](2011/01/21 01:18)
[16] 第十三話『 名付け親の贈りもの 』[ぼうえんでぃる](2011/01/27 01:28)
[17] 最終話『 満ちてゆく月のように…… 』[ぼうえんでぃる](2011/02/12 11:20)
[18] Wish Master ~いさましいちびのおひめさま~ 第一話[ぼうえんでぃる](2011/02/24 00:51)
[19] 第二話『 お姫さま、竜をやっつけるのまき 』[ぼうえんでぃる](2011/08/22 22:30)
[20] 第三話『 お姫さま、怪物退治にでかけるのまき、まえ 』[ぼうえんでぃる](2011/09/04 22:41)
[21] 第四話『お姫さま、怪物退治にでかけるのまき、うしろ 』[ぼうえんでぃる](2011/09/11 23:58)
[22] 第五話『 お姫さま、おそろし谷をくだるのまき、うえ 』[ぼうえんでぃる](2013/07/28 23:07)
[23] 第六話『 お姫さま、おそろし谷をくだるのまき、した 』[ぼうえんでぃる](2013/07/28 23:07)
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[21573] Dragon Tail ~しっぽをかむりゅうのおはなし~ (童話風ファンタジー短編集)
Name: ぼうえんでぃる◆ced914e9 ID:e37a9aee 次を表示する
Date: 2011/09/12 00:13
Dragon Tailは、オムニバス式の童話風ファンタジーです。
一話完結型ですが、第一話から順番に読んでいただいた方が、一番楽しめると思います。
また、このお話は『小説家になろう』と『pixiv』のサイトにも投稿しております。


※各話あらすじ


『Dragon Tail ~しっぽをかむりゅうのおはなし~ 』
 
平和な王国を恐ろしいドラゴンが襲いました! 家畜を奪い、畑を焼き、好き放題に暴れる竜。
しかも、この竜は不死身の身体の持ち主だったのです。
人々が絶望に沈もうとしていたころ、お百姓さんの嘆きを聞いた、一人の魔法使いが立ちあがりました。
決して殺せない、不死の竜を倒すその方法とは――


『A Love Story ~かいぶつのころしかた~ 』

母の命と引き換えに生まれ、『死』を名付け親に持つ姫君。
黒い憎しみの炎にかられて、人間を食べる名前のない怪物。
奇妙な運命の糸に導かれるままに、二人は出合い、そして――
これは愛の物語。
許されない、残酷な恋のお話。


『 Wish Master ~いさましいちびのおひめさま~ 』
 
元気で可愛いオパーレ姫は、子猫ほどの大きさしかない、小さなお姫さま。
お母さまはお姫さまのことが心配で、とうとう娘をイバラの塔に閉じ込めてしまいました。
しかし、勇ましいオパーレ姫は、この程度でくじける女の子ではありません!
ある日、部屋の中に忍び込んできた小人を捕まえ、勇ましくも竜や怪物を退治する旅に出かけたのです。
体は小さくても、ガッツはでっかい!
さあいけ、それいけ、そこをのけ!
お姫さまのお通りだ!





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