※ 東日本大震災により亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今章は鋭意執筆継続中です!
『マブラヴ オルタネイティヴ ザ デイ アフター』 (Muv-Luv Alternative The day after)に登場するキャラクターは柏木太一や、原作で太一に縁のあるキャラクター以外は、全てオリジナルキャラクターとなります。
ご理解した上でお読み下さい。
・『不変、変わりゆく者』
マブラヴ オルタネイティヴ本編後、甲20号ハイヴ攻略作戦(オペレーション・スレッジハンマー)から一年が経過した、2003年の鉄原ハイヴ跡地が舞台の短編小説となります。
・『仰ぎみる光明』
主人公は前作から引き続き柏木太一。
多大な犠牲を払いつつ、辛くも成功した人類史上最も大規模な作戦、『桜花作戦(オペレーション チェリーブロッサム)』の成功から4年の月日が経過したが、人類はいまだに“勝利”とは程遠く、窮地に立たされたままであった――
中~長編。
一部設定をDDDさんからご本人了承のもと、お借りしています。
作中のアフリカ・中東はgrenadierさんと同意のもと、クロス作品(同一世界)として『等身大の戦場(アンバールへの道)』の後日談となっています。
主人公はハルーこと柏木晴子の“弟”であり、柏木家長男である柏木太一。
彼は愛する姉の死後、日本帝国陸軍へ入隊し、衛士を志願。
見事合格し、帝国陸軍衛士訓練校を卒業した彼が配属された部隊は、その年に創設されたばかりである『中央即応軍団』隷下の最精鋭戦術機甲部隊の一つ、『中央即応戦術機甲連隊』だった。
厳しい戦力化訓練を経てから幾ばくもなく、彼らが所属する大隊へ海外派遣命令が下り――
拙い文章ですが、これより本編を読んでいただければ幸いです。
注;本作品は元来マブラヴの楽しみ方の一つである【パロディー】を多用しています。
元ネタに気づいた方はニヤニヤしていただけたら幸いですし、確認を希望の方は感想板等でお聞きください☆
『PMC ~ studio 防人 ~』
http → ://www7b.biglobe.ne.jp/~wiseman-1315/
マブラヴ同人サークルやってます。
キャラクター、戦術機等を画像にて公開中。