崇めなさい。 あの禍々しい紅い月を___■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■警告:マブラヴを知っている人が見る事を前提として書いてます。■ マブラヴをご存じない方はゴメンナサイ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■はじめまして。又はこんばんは。上弦と申します。今の処は、以前に書いた小説の再up盤です。旧題で投稿した際は、いきなり削除してしまい読んで頂いた方々には不快感を与えてしまい申し訳ありません。 今回は何とか頑張ってみますので、生ぬるい目で読んで頂いたり、アドバイス等頂ければ嬉しいです。