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No.18650の一覧
[0] 人生プラチナチケット(Muv-Luv)[蛇遣い座](2010/06/30 20:45)
[1] 小学生編 ~純夏~[蛇遣い座](2010/05/08 22:52)
[2] 小学生編 ~夕呼&まりも~[蛇遣い座](2010/05/08 22:53)
[3] 中学生編 ~茜~[蛇遣い座](2010/05/10 20:08)
[4] 中学生編 ~遙~[蛇遣い座](2010/05/13 23:08)
[5] 中学生編 ~水月~[蛇遣い座](2010/05/20 23:32)
[6] 高校一年生編 ~晴子~[蛇遣い座](2010/05/27 01:11)
[7] 高校一年生編 ~慧~[蛇遣い座](2010/06/02 20:45)
[8] 高校一年生編 ~壬姫~[蛇遣い座](2010/06/10 20:33)
[9] 高校一年生編 ~千鶴~[蛇遣い座](2010/06/17 22:39)
[10] 高校二年生編 ~尊人&美琴~[蛇遣い座](2010/06/24 19:30)
[11] トータルイクリプス編 ~唯依&クリスカ&イーニァ~ [蛇遣い座](2010/06/30 20:53)
[12] トータルイクリプス編 ~タリサ&ステラ~ [蛇遣い座](2010/07/10 01:22)
[13] 高校二年生編 ~夕呼&まりも~[蛇遣い座](2010/07/19 22:11)
[14] 高校三年生編 ~霞~[蛇遣い座](2010/08/10 20:33)
[15] 球技大会編 ~イルマ~[蛇遣い座](2010/08/22 19:59)
[16] 球技大会編 ~みちる~[蛇遣い座](2011/02/07 01:48)
[17] 雪山旅行編 ~イリーナ~[蛇遣い座](2012/01/07 00:55)
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[18650] 高校一年生編 ~千鶴~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/06/17 22:39
キーンコーンカーンコーン

授業の終了の鐘が鳴り響き、昼休みの時間となった。これから昼食の時間なんだけど、その前にトイレに行きたくなった俺はいつも通りある女子に声を掛ける。

「委員長~!こっち来いよ、いつもの!」

その声を聞くと委員長、榊千鶴は暗い表情を浮かべたまま俺の元に歩み寄り、その足元に跪いた。そして、俺のズボンのチャックを開けるとその唇で肉棒を咥え込んだ。教室で俺のモノをしゃぶる千鶴だが、もう誰もそれを疑問に思うことは無い。

入学早々、クラス委員長となった千鶴は俺を問題児としてことあるごとに注意したのだった。能力の重大性に気付き始めていた中学の頃の俺は、能力を隠すために学校では目立たないよう優等生として生活していた。それだけにこういった手合いは初めてで、他人に怒られるというのは思いのほかイラつくものだった。やはり俺は間違いなくSであるらしい。そして、その仕返しとして千鶴は人間便器として調教されてしまっているのだ。今まで腐るほど女を犯してきたけど、ムカつく女を調教するというのがこんなに興奮するとは思わなかったぜ。

ジョボボボボ……

「ぐぶっ!?……んむぅうううう!」

俺は椅子に座ったまま千鶴の口内に放尿すると、千鶴はゴキュゴキュとのどを鳴らしながらそれを飲み込んでいく。口内の小便がこぼれないように唇を強く締め付け、ときおり口を窄ませる様にして大量の尿を自分の胃の中に収めていった。その哀れな姿はまさしく便器という言葉にぴったりだ。

「…………ぐぷ……ごほっ…うおぇええっ!」

全てを飲み干した千鶴はようやく俺のモノから口を外すと、涙を流しながら気持ち悪そうに口を押さえた。その口の端からは一滴の液体が垂れており、それが制服に付いて黄色く染みてしまっている。我慢できずに咳き込む千鶴だったが、俺はその頭を掴んで横に投げ捨てた。

「きゃっ!」

「その小便臭い口を開くなよ。こっちにまで臭いが移るだろ」

「……ごめんなさい」

千鶴は小便を飲まされた上、クラス全員に見られながら惨めに土下座までさせられてようやく開放されたのだった。

狭い口内で放尿したせいで俺のモノにも小便が付いてしまっている。それを掃除させるために教室の外に立っている女子を呼び掛けると、こちらへ向けて嬉しそうに走り寄り俺の股の間に座り込んだ。黒髪の清楚な先輩だったが、今では日替わりの性処理奴隷となっている。俺も同じ女ばかりだと飽きるので、日替わりで使う女を変えているのだ。

「白銀様のオチンポを処理させて頂いてよろしいでしょうか?」

「ああ、お前のほうで勝手に動けよ」

「はいっ!ありがとうございます!」

そう言って俺の汚れたモノを頬張り、舌で小便を舐め取っていく。尿道口や裏筋を舌で刺激し、俺のモノを勃起させるとそのまま四つん這いになって俺のモノを膣穴で咥え込んだ。

「んああああああっ!気持ち良すぎですぅうううううう!あひぃいいいいいいい!」

地面に両手をつき、腰を振り下ろすようにして俺のモノを挿入してきた。大きな喘ぎ声を上げながら腰を振って自分の尻を俺に叩きつけてくる。理性を失ったように一心不乱に腰を振り乱すその姿は、清楚な見た目からは想像も出来ないほどに淫らなものだった。しかし、俺はそんなことは気にせず自分の椅子を動かした。女の上半身を机の下に入れ、俺の食事の邪魔にならないようにすると純夏に声を掛ける。

「純夏、メシ食おうぜ」

「うん!はい、お弁当」

純夏は自分の椅子を俺の机に近づけると二人分の弁当を広げ始めた。机の下では艶めかしくイキ狂っている女が膣壁で俺のモノをしごき上げているが、クラスの誰もそれを気にしてはいない。純夏はもちろん、クラスの連中も、教師ですら見て見ぬ振りをさせられているのだ。女性教師は俺の能力下にあるし、男性教師も女子生徒とのセックスを撮影してやったら言うことを聞くようになっている。そのため俺の成績は常にオール5となっているのだ。これで大学は推薦で余裕だろう。……実際には1000人を超える奴隷女達に貢がせれば仕事なんてする必要も無く億万長者になれるんだけどな。







昼飯を食べ終えた俺は用を足すために体育倉庫にいった。一人の便器を連れて……。俺はその便器、千鶴を全裸にした後、床に寝かせてまんぐり返しの体勢にさせた。そして、辺りにカメラを設置すると俺自身もズボンを脱いで下半身を自由にする。無人の体育倉庫で撮影が行われようとしており、それを見た千鶴は顔を青くさせて震えだした。処女を奪われ、小便を飲まされる様をすでに撮影されてしまっている千鶴だが、今日はそれ以上のものを撮られてしまうことになる。

「な、何を……ぐむっ」

しゃべっている千鶴の口に口枷を嵌め、周囲にあった縄で動けないように手足を縛って拘束する。その金属製の口枷は口内で固定され、千鶴の口を開けっ放しにしている。それによって、舌やのどの奥までよく見えるようになった。そして、まんぐり返しになっている千鶴の顔の上に腰を下ろしてやる。

「舐めろ」

「んぐっ!……ぺろ……れろ……ぐすっ…」

俺が命令すると千鶴は屈辱の涙を流しながら俺の尻穴に舌を這わせてきた。しわの一本一本まで丹念に舐め、舌を入れて腸内までしっかりと汚れをこそぎ取っていく。

「あぁあ……いいぞ」

「ぴちゃ……おえっ…ごふっ……ぺろ……」

最近アナル舐めにハマっているんだけど、これがムカつく女に舐めさせていると思うとかなり気分が良くなってくるな。アナルを舐めさせられた千鶴は悔しそうに泣き顔を晒している。なんてそそる表情なんだ。これはきちんと撮影して永久保存しないとな。

「じゃあ次はイキ顔を撮らせてもらおうかな」

「ぐっ……今度は何をするつもり…ひゃあん!」

クリトリスの鞘を剥いてぐにぐにと揉んでやると、声を上げて全身を跳ねさせた。シックスナインの体勢で千鶴の顔面にまたがっている俺の目の前にはぱっくりと開かれた割れ目が晒されている。千鶴の肉体を発情させると、丸見えになっている茂みの奥から愛液がだらだらと染み出してきた。その膣穴に指を挿し入れ、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら前後に動かしてやると大きく喘ぎ声を上げ始める。

「ひぁあああああああ!駄目ぇ!あひぃっ!んぃいいいいいいい!」

千鶴の顔面から離れ、立ち上がって高速で手マンをすると、激しく水しぶきを上げながら快楽で泣き喘ぐ。膣内を弄り回され、千鶴は腰を艶めかしくくねらせながら目を見開いて快楽に叫んでいる。そして、膣内で指を折り曲げてGスポットを刺激してやると噴水のように潮を噴きながら絶頂を迎えてしまった。

「うぐぅ……嫌ぁ、こんな奴にぃいいいいい!いひぃいいいっ!んぁああああああああ!イクぅ!イッちゃうのぉおおおおおおおお!」

ビクビクと全身を痙攣させている千鶴は、瞳をとろんとさせてだらしなくアクメの余韻に浸っているようだ。勢い良く噴き出した潮が自分の顔を濡らしており、その眼鏡は愛液で曇ってしまっている。イかされてしまった千鶴は荒い息を吐きながら全身を脱力させている。絶頂の余韻で割れ目や尻穴をひくひくと蠢かせており、愛液が腹を伝って胸の辺りにまで垂れていた。

「ぁうう……はぁ…はぁ……こ、これで満足?」

しばらくの間、強制的に絶頂を迎えさせられた千鶴はアヘ顔を晒していたが、その余韻から醒めるとキッと俺を睨み付け、そう言い放った。これ以上ひどいことをされたくないのか、気丈に振る舞っているようだが目には俺への恐怖が隠しきれずに浮かんでいる。その表情に俺はさらに興奮していく。そして、俺が再びクリトリスを激しく擦り上げると、千鶴は今までとは違う切羽詰ったような声を上げて全身をくねらせた。

「うひぃいいいい!ああっ!出ちゃうぅううううう!」

シャアアアアアアアア

クリトリスを刺激され続けた千鶴はとうとう我慢できずに小便を漏らしてしまったのだった。股間から流れる黄金水がきれいな放物線を描いている。ただし、その放物線の向かう先にあるのは千鶴の顔面である。まんぐり返しの体勢から発射された液体は、当然の帰結として千鶴自身の顔をびしゃびしゃに濡らしていく。何とか逃れようとする千鶴だったが、俺が顔面を掴んで固定すると避けられずに小便塗れになってしまった。

「ごぼっ……うぐっ……おええぇ!」

「どうだ、自分の小便の味は?」

「ごふっ……こ、こんなの……もうやめてぇ……ごぶぅっ!」

大量の小便は口枷によって口を開けっ放しにされている千鶴の口内を蹂躙していた。口や鼻に入りゴホゴホと咳き込む千鶴だったが、俺はそれをニヤニヤと笑みを浮かべながらじっくりと眺めていた。ようやく放尿が終わったが、千鶴は呆然としておりピクリとも動かない。全裸で固定され、口内に小便が溜まった惨めな姿はどう見ても便器としか思えないものだった。



「おいおい、呑気に寝てるなよ。ここからが本番なんだぜ」

「んあぁ……はぁん!あひぃいいいいいいい!」

立ち上がった俺は千鶴の膣穴に自分のモノを挿入すると、大声で鳴きながらビクリと全身を跳ねさせた。全身を固定されて動くことのできない千鶴の腰を掴んで激しく動かしていく。子宮をゴツゴツと突き上げていくと、そのたびに膣穴を痙攣させて締め付けてくる。

「おあっ!んひぃ!あんっ!はぁああああっ!んぁああああああ!」

千鶴は腰を叩きつけられるたびに甲高い喘ぎ声を上げていく。あまりにも惨めな千鶴の便器姿を見て興奮しきっている俺は腰を最高速で振って膣穴を激しく陵辱してやる。膣奥を苛め抜かれた千鶴は大声で叫びながら潮を噴いて絶頂させられてしまった。

「あひぃいいいいいいいいいい!」

イかされてしまった千鶴は虚ろな瞳をして全身を弛緩させている。大股開きにされた膣穴はぱっくりと広がり、愛液を垂れ流しながらヒクヒクと蠢いている。限界に達した俺は直前に千鶴の中から自分のモノを抜き取り、千鶴の顔に精子をぶっかけた。

「ははっ、いい顔だな」

小便と愛液に塗れた汚い顔面に、さらに白濁がプラスされたのだった。



呆然とした表情で寝転がっている千鶴だったが、それではつまらないので俺は平手で軽くはたいて意識を取り戻させる。

「きゃっ!……な、何よ」

そう、ここからが便器としての本分なんだから。俺は再び千鶴の顔面にまたがった。

「ちゃんと便器にふさわしく使ってやるよ」

何をするか分かったのか千鶴の顔が驚愕に染まり、そしてすぐに青ざめた。俺が下半身に力を込めると、千鶴の悲鳴が響き渡った。

「いやっ!いやぁああああああああああ!むごぉっ……」

千鶴の顔の上に俺の糞がぼとぼとと落ちた。そして、口枷によって開ききった千鶴の口内に茶色の物体が収納されていく。

「うごぉおおおおおお!んむぉおおおおおおおお!」

大粒の涙を流しながら絶叫する千鶴は、大きく首を振って避けようとするが俺はその頭を掴んで阻止する。暴れ回るように全身を動かすが、固定されているために無情にもその顔面は糞塗れになっていく。そのまま千鶴を汚し続け、顔中が茶色に塗りこまれたところで俺の排泄は終わった。口内は俺の糞で埋め尽くされ、あまりのショックで呆然としたままピクリとも動く気力は無い。

「さて、便器は便器らしく処理してくれよ」

千鶴の口枷を外して口を自由にすると、頭と顎を掴んで上下に噛み締めるように動かした。

「おごっ……やめっ……ごげぇえええええええ!おええええええええっ!」

「ちゃんと味わって食えよ」

大粒の涙を流して悲痛な呻き声が聞こえてくる。ぐちゃぐちゃと糞を噛み締めさせると、苦悶の表情を見せながらゲロを吐いてしまう。

「あごぉおおおおおおお!ごぼぉおおっ!ぐええええええええっ!」

横を向いて汚物を吐き出そうとする千鶴の頭を掴んで無理矢理上を向かせ続けた。千鶴の口内はゲロと糞とで最悪の混合物が生成されているのだ。両手を動かして汚物を噛み締めさせ続けると、吐き出すことも出来ずに泣きながらそれを味合わされていく。

「全部食うまで続けるからな」

「おごっ……ゆ、許してぇ……許してください……んごぇえええ……お願いします」

汚物塗れの泣き顔で懇願する千鶴だったが、俺が止める気配が無いのに気付くと少しずつ飲み込んでいった。ときおり反射的に胃から吐き出すが、しかし一生懸命に糞を食べていく。その瞳からは絶望で光が消えており、その顔は小便と糞と愛液と精液でまさに便器というのにふさわしいものだった。

「やっと食い終わったか。しっかし、汚い女だな。さすが便器」

拘束を解かれた千鶴は大の字になって全身を弛緩させている。俺はその身体にケツを擦り付け、トイレットペーパー代わりにして汚れを拭き取っていく。そして、立ち上がって千鶴に向けて放尿した。千鶴の体中に黄金のシャワーが降り注ぎ、全身が小便に塗れていく。

「ふぅうううう。良い便器だったぜ」

最後に小便までした俺はズボンをはいてあっさりと体育倉庫から出て行った。こんな小便と糞と精子のミックスされたひどい臭いが立ち込めた場所にいつまでも居たくないからだ。

――あとに残されたのは、汚物に塗れた人間便器だけだった。


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