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No.18650の一覧
[0] 人生プラチナチケット(Muv-Luv)[蛇遣い座](2010/06/30 20:45)
[1] 小学生編 ~純夏~[蛇遣い座](2010/05/08 22:52)
[2] 小学生編 ~夕呼&まりも~[蛇遣い座](2010/05/08 22:53)
[3] 中学生編 ~茜~[蛇遣い座](2010/05/10 20:08)
[4] 中学生編 ~遙~[蛇遣い座](2010/05/13 23:08)
[5] 中学生編 ~水月~[蛇遣い座](2010/05/20 23:32)
[6] 高校一年生編 ~晴子~[蛇遣い座](2010/05/27 01:11)
[7] 高校一年生編 ~慧~[蛇遣い座](2010/06/02 20:45)
[8] 高校一年生編 ~壬姫~[蛇遣い座](2010/06/10 20:33)
[9] 高校一年生編 ~千鶴~[蛇遣い座](2010/06/17 22:39)
[10] 高校二年生編 ~尊人&美琴~[蛇遣い座](2010/06/24 19:30)
[11] トータルイクリプス編 ~唯依&クリスカ&イーニァ~ [蛇遣い座](2010/06/30 20:53)
[12] トータルイクリプス編 ~タリサ&ステラ~ [蛇遣い座](2010/07/10 01:22)
[13] 高校二年生編 ~夕呼&まりも~[蛇遣い座](2010/07/19 22:11)
[14] 高校三年生編 ~霞~[蛇遣い座](2010/08/10 20:33)
[15] 球技大会編 ~イルマ~[蛇遣い座](2010/08/22 19:59)
[16] 球技大会編 ~みちる~[蛇遣い座](2011/02/07 01:48)
[17] 雪山旅行編 ~イリーナ~[蛇遣い座](2012/01/07 00:55)
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[18650] トータルイクリプス編 ~タリサ&ステラ~ 
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/07/10 01:22
俺は修学旅行で沖縄に来ていた。といっても俺の通っている白陵大付属柊学園ではなく、ユウヤの通うTE高校の旅行に着いてきたのだ。明日が最終日だけど、思い返すと中々楽しい旅だったな……。





やっぱり一番楽しかったのはあれかな。大空寺財閥のプライベートビーチを貸し切って学年の女子を全員裸にしたヌーディストビーチにしたんだけど、あれは壮観だった。大空寺財閥の力を持ってすれば大抵の願いは叶うのだ。娘の大空寺あゆとその母親を奴隷にして父親を脅してやっただけだけどな。そして、やっぱり若い外国人だらけっていうのも良かった。サディストの血が騒いだのか、ユウヤは海で女子を水責めにして楽しんでいたし、ユウヤの友人のヴィンセントやヴァレリオは車内のバスガイドをレイプするという暴挙に及んでいた。この学校ロクな男子いねぇな。







そして今日の夕食の時間、俺は学年の生徒達を集めて余興を行っていた。ストリップである。外国人の女といったらこれだろう。というわけで現在、生徒が食堂で夕食を食べている間にイーニァが全員の前で一枚一枚自分の衣服を脱いでいく。見事な裸体を晒しながら扇情的なポーズをとって男子に見せつけている。白人特有の白くて滑らかな肌や意外に豊満な肉体を存分に晒しているイーニァに男達の目は釘付けになっていた。

「みんな~!イーニァのえっちなからだ、いっぱいみてね~」

男子達のテーブルの間を全裸で歩き回り、目の前で胸を寄せたり指で秘所や尻穴を割り開いて晒したりしている。イーニァは無邪気に歩き回っているが、しかしその無邪気さが逆に背徳的で男達を興奮させていた。

「イ、イーニァ……」

それを俺の横で見せ付けられているクリスカは悲しそうに声を震わせながらつぶやいた。目をそらして悔しそうに唇を噛んでいる。

「さて、次はお前の番だぜ」

「何っ……!?」

「嫌ならいいんだぜ?そうしたら次の乱交タイムにイーニァも参加させるだけだ。くくっ、イーニァが泣きながら輪姦される姿も面白そうだ」

「くっ………わかった。私がストリップをするから……。だから、イーニァは許してくれ」

「仕方ないなぁ。クリスカがそこまで言うなら、イーニァは俺専用の奴隷にしてやるよ。ほら、せっかく俺が使ってやるって言ってるのに、お礼は?」

「ぐっ……イーニァを奴隷として使ってくださって……ありがとう……ぐっ、ございます」

憎々しげに礼を言うクリスカ。そして俺はそのままパジャマ姿のクリスカを男達の前に突き出してやった。全員に注目されながらクリスカは悔しそうに自分の服に手を伸ばすと、羞恥心で顔を赤く染めながら一枚ずつ脱いでいく。

「ああ~!いっしょにクリスカもやるんだ~」

イーニァは嬉しそうに大きな声で話しかけると、男達はさらにクリスカに注目しだした。いつもはクールな表情を崩さないクリスカの羞恥心に満ちた姿に男達はさらに昂ぶり始める。下着だけになったクリスカは、そこで悔しそうにぐっと目を閉じると両手を後ろに回してブラジャーのホックを外した。重力に従ってパサッと床に落ちるブラ。同時にたわわに実った巨乳が男達の目に晒されてしまった。

「くぅぅ……」

クリスカは下を向いて俯きながら、強く拳を握って屈辱と羞恥でブルブルと身体を震わせている。プライドの高い女の我慢する姿はかなりそそるものがある。さらに羞恥心を煽るように周囲の男達は大声で嘲笑するようにクリスカに言葉を浴びせていく。次はパンティを脱いで全裸にならなければならないのだが、強烈な羞恥心によってクリスカは下着に手を掛けたまま躊躇ってしまっていた。

「クリスカどうしたの?」

「……イーニァ、私が守ってやるからな」

意を決したのか震えながらクリスカはゆっくりと下着を脱ぎ始め、日本人には珍しい白銀の茂みを公開してしまった。クリスカは目を伏せ、恥ずかしそうに両手で双乳と茂みを覆い隠している。

「ぐぅぅ……」

クリスカは下を向いて涙を流している。イーニァはクリスカの後ろに回ると、その肢体を隠している両手を後ろ手に押さえつけてしまった。

「かくしちゃダメだよ~。ほらっ!」

「なっ……ク、クリスカ……やめろ!やめてくれぇえええええ!」

大勢の前でクリスカの大事な秘所が曝け出されてしまっているのだ。さらにイーニァはクリスカの股の間に両足を入れて大股に開かせると、そのまま近くの男子の所まで歩いていき、自分の指でクリスカの秘所を割り開いた。その男子は食い入るように自分の顔を近づけ、じっくりと膣穴を眺めている。

「やめろぉおおおおおおおおお!見るなぁああああああああああ!」

男子の目の前で大事な場所を膣奥まで晒されたクリスカは大きな悲鳴を上げて暴れまわろうとするが、自分を押さえつけているイーニァが言葉を発すると諦めたようにがっくりと脱力してしまった。

「ほら、クリスカ。いっしょにえっちなことしよ?」

「ああ……イーニァ。……ずっと一緒だ」

この後、頭の中の何かが切れてしまったかのようにクリスカは淫乱なダンスを踊り、姉妹ストリッパーとして淫靡な宴を盛り上げてくれた。こうして姉妹は揃って俺の奴隷に堕ちたのだった。








その後、大浴場へと向かった俺だったが、そこでは多くの男女の生徒が絡み合っていた。この旅館は大空寺の別荘でもあるため貸切で混浴となっている。そこでは数十人もの女子が自分の肉体を使って男子達への奉仕を行っていた。浴槽で二穴挿しをされていたり、ソープ嬢のように男子の身体を洗わせられていたりしている。風呂場なのでいくら汚しても洗い流せるので、女子を性欲処理の道具として男子達で使っているのだった。使いすぎて膣穴が真っ赤に腫れあがっている女も結構いるようだが、数だけは多いので問題ないだろう。俺も周りを見回して良さそうな女を探してみる。さて、俺は誰に奉仕させようかな。

「おい、タリサ!こっち来いよ」

「……くっ」

女子はローテーションで性欲処理させられているので、俺は新たに露天風呂に入ってきた褐色の少女を呼び出した。まだ今夜使われていない元気のいい女を使いたいしな。そして、褐色の肌に黒髪の小柄な少女が嫌そうな顔をして風呂場の椅子に座った俺の股の間にひざまずいた。深層心理では逆らえないように洗脳しているが、男への嫌悪感は残しておいてあるため強気そうな瞳で俺のことを睨みつけている。しかし、命令には逆らえず俺のモノに口を付けた。気持ち悪そうに俺のモノを咥え込むと、そのまま前後に頭を動かしていく。

「…ぐぅぅっ……ぐぽっ……じゅぷ…」

「ちゃんと舌も動かせよ」

そう言うとタリサは口内で俺の亀頭から尿道口、裏筋と次々と舐め回していく。グッと自分の手を強く握り、悔しそうな表情で口奉仕を続けている。その間にも俺は平坦な胸を弄っていく。

「くくっ……嫌そうなフリして、乳首感じてんじゃねぇか」

「…くちゅ……てめぇ、ぶち殺してやる…ぐぅっ……ちゅぷ…」

小さな乳首をコリコリとこね回してやるとタリサの先端はすぐにピンと立ち上がってしまっている。嘲笑うようにタリサに言葉を投げかけると、怒りを込めた瞳で睨みつけてきている。俺の肉棒を咥え、口を窄めたまま上目遣いの惨めなエロ顔なので何を言っても全然怖くない。むしろ滑稽というか微笑ましく思える。



ふと横を見ると白人の女子が奉仕を行っていた。名前はステラ・ブレーメル。ステラは自分の巨乳を使ってパイズリをしている。ボディーソープを胸に塗りつけて男の肉棒をごしごしと洗いあげているようだ。さすがは外国女子、いい乳持ってるな。ステラは無表情を装っているが、よく見ると頬に涙の流れた跡が残っている。これまでも散々犯し抜かれていたのだろう、股の間からは白い液体が流れ出ていた。ステラは自分の巨乳で男に奉仕しながら、諦めたような表情で俯いている。

「……!?」

限界に達した男が精液を発射するとステラの顔が白濁塗れになってしまった。強烈な臭いにステラも思わず顔をしかめている。

「おいビッチ、今度は俺の身体を洗えや」

「……はい」

床に寝転がった男は見下すように肉欲で濁った瞳を向けている。ステラは自分の身体にボディーソープを塗りたくると男に覆いかぶさり、そのまま肉体をスポンジ代わりに前後に動いて擦りあげていった。悔しそうに唇を噛みながら抱きつくようにして腰を振って男の股間を洗っている。俺が犯すまで処女だったため奉仕の動きも少しぎこちないようだ。

「もっと早く動けや、ビッチ。チンポ弄るだけがとりえの淫乱だろうが!」

「うぅぅ……ぐすっ…」

あまりの屈辱にステラは嗚咽を漏らした。自分の割れ目や膣穴を使って手や足の指を一本一本洗い、巨乳や素股で男の全身をきれいにしていく。ステラは涙を流しながも真っ白な肢体をくねらせ、豊満な肉体で奉仕させられていた。



目をタリサに戻すと、いまだに口を窄めて前後に頭を振ってフェラに励んでいた。だが俺はまだ余裕がある。タリサも俺が処女を奪ってから日が浅いため、まだまだ技術不足なのだ。

「誰かコイツとヤりたい奴いるか?」

刺激を強くするために近くの男達を呼んでみると、数人がタリサの肉体に群がってきた。幼い肢体のタリサだが、需要は結構あるのだ。男子達はタリサの身体にボディーソープを掛け、全身に塗りたくり始めた。

「ひっ……さ、触るな!」

「うるさいぞ。しゃべってないでちゃんと奉仕を続けろよ」

そう言ってタリサの頭を腰に押し付けてのど奥まで突き込んでやる。男子達は全身をいやらしく撫で回し、揉みこんでいく。肉鞘を剥き、クリトリスを揉み解したり、ビラビラを一枚ずつ丹念に洗ってやるとそのたびにビクビクと身体を震わせた。

「……ちゅぷ……な!?おい、お前ら……じゅぷ……や、やめろぉおおおおおっ!」

俺もタリサにしゃぶらせながらコリコリになった乳首を弄りながら小さな胸を洗ってやっている。いつの間にかタリサは男子達に囲まれており、体中のあらゆる部分を手揉み洗いをされてしまっていた。両足を大股に開かれ、さらに膣穴や尻穴にまでもが指を入れられ蹂躙されている。

「ぐぷっ……ふぅん……ひぃいいいっ!んぐぅうううううう!」

涙を浮かべながら嫌がるように全身をくねらせているが、その仕草は逆に俺達を楽しませてくれる。身体をまさぐるたびにタリサは悲鳴を上げるが、それを無視して両脚を開かせたまま押さえつけると激しく下半身を二穴責めを行っていく。膣内と腸内を犯され、ぐちゅぐちゅと音を立てる。切なそうに眉根を寄せて涙を流しながら俺のモノを頬張る姿は惨めすぎて俺を激しく興奮させていく。

「ぐむっ……ちゅぷ……んぶぅううううう!」

「ほら、周りの奴らも抜いてやれよ」

タリサを床に仰向けに寝かせると、その上下を男達で挟み込みサンドイッチにして二穴に挿入してやり、さらに俺が口内に自分自身のモノを突き入れる。そのままのどの奥まで突き入れ、三穴責めをしてやった。

「むぐぅうううっ!ひっ!ふぁめろぉおおおおおおおおおお!」

空いた両手で残りの男達に手コキをさせてやる。そのまま全員でタリサの穴を激しく突いてやると、その小柄な身体をガクガクと振り乱しながら幾つもの肉棒をしごかされていく。
前進の穴を犯されたタリサはくぐもった悲鳴を上げて男子達に埋もれて何の抵抗も出来ずに肉奴隷として使われていく。

「ひぎぃいいいい!むぐぅうううううううううううう!」

そして、そのまま輪姦していくとタリサは瞳を濁らせてぐったりと全身から力が抜け、蹂躙されるがままとなってしまった。俺はタリサの小さな頭を掴んでガンガンとのどの奥を突いてイマラチオをさせていると、タリサは口の端からよだれを垂らしながら白目を剥いて失神してしまっていた。とうとう俺も限界に達したのでタリサの狭い口内に射精してやる。

「よし、イクぞ!」

そう言って俺は全力でタリサの顔面を俺の腰に押し付けると、一番奥に精液をぶちまけてやる。同時に残りの男子達もタリサに射精すると、その褐色の肉体は白濁塗れになってしまっていた。しかし、その肉体からは何の反応もない。タリサは白目を剥き、全身を精液で染めてぐったりと失神しているのだ。その口と膣穴、尻穴からは精液がゴポゴポとこぼれ落ち、顔面と平坦な胸は白く染まっている。一通り使い終わった俺達が辺りを見回すと、風呂場は死屍累々といったような惨状になっており、ほとんどの女子は疲れきったように床に精液塗れの姿で大の字に倒れ込んでいた。

「さて、じゃあ最後にっと」

最後に俺達は痛々しいほどに陵辱の跡の残っているタリサに小便を浴びせかけると、満足して部屋へと帰ったのだった。タリサは口と鼻に小便が入り込み、のどに詰まった小便と精液でゴホゴホと咳き込んで目を覚ましたようだ。

この後、女子達は自分の身体を洗ってから部屋へと戻る。もちろん寝室は男子と同じ部屋だ。キレイな身体になった女子はこれから一晩中、男子達に裸を撮影され性欲処理の奴隷として扱われてしまうのだった。


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