俺は白銀武。現在9歳の小学生だ。俺は最近、自分が異常にモテるというのに気付いてしまっていた。そして自分の性癖にも……
朝目を覚ますと、ぴちゃ…ぴちゃ…と腰の辺りから音が聞こえてきた。見ると幼馴染の純夏がベッドに上がり、俺のモノを咥えてフェラに夢中になっている。俺が純夏の日課にさせている朝立ちの処理だ。
「よお、純夏」
「ふむぅ……ぴちゃ…、おはよータケルちゃん。どう、気持ちいい?」
「ああ、気持ち良いぜ」
「本当!?嬉しい、頑張るね!」
そう言うと純夏は喜んで再びフェラを始める。口をすぼめて頭を上下に動かし、快感を与えようと必死だ。少しぎこちないが、まぁそれも気持ちいい。純夏は9歳だし、そういった技術は俺が教えていっているのだ。俺自身の技術はというと、多くの女を実験台にして練習しているがいまだ発展途上である。いや、精通が起こってからそんなに年月が経っている訳じゃないから当たり前だけど……。
純夏は俺の隣に住んでいる、いわゆる幼馴染である。昔から俺のことが好きで、俺が命令すると言われた通りにしてくれるのだ。そして、次第に純夏の裸を好き放題に弄るようになり、そのまま俺の第一号のセックス奴隷となった。
「純夏、先の部分を咥えて竿を手でしごいて」
「ふぁい……」
純夏は言われたとおりに亀頭を唇で挟むと、俺のモノをキュッと優しく握り上下に動かし始めた。
「舌で舐め回すのも忘れるなよ……ああ、そうだ」
手でしごきながら、亀頭をまんべんなく舐め回され、先走りが出てきたところで一度中断させた。そして、上体を起こすとベッドの脇に手を伸ばし、デジカメを取り出す。
「いつものおねだりをしてみろよ」
「うん!私、鑑純夏はタケルちゃんのチンポ奴隷です。私の身体はタケルちゃんのチンポを気持ちよくするためだけの玩具です!」
嬉しそうに宣誓をする純夏だけど、意味はまだよくわかっていないのだろう。純夏は自分が言われたとおりにすれば俺が喜ぶので、全力で俺に奉仕を行うのだ。
「よし、よく言えたな」
ご褒美に頭を撫でてやると、犬のように嬉しそうに身をゆだねてくる。命令に従ったら褒美を。これは調教の基本である。
「じゃあ、チンポをしゃぶってイカせろよ」
「んぐっ……んっ…んむ…」
ちっちゃな口でのどの奥まで頬張り、舌を動かしながら上下に頭を動かしていく。唇を窄めてじゅぷじゅぷと音を立てている純夏の姿を見ながら、俺は純夏のほとんど膨らんでいない胸に手を伸ばす。ブラもしていない純夏の服に横から手を入れ、乳首をコリコリと弄ってやる。
「ん~……ちゅ…」
むずがるように身体を捻るが、俺は気にせず純夏の乳首を弄り続けた。純夏の両乳首がコリコリになるまでしこり立つ頃には、俺自身も限界に近づいてきていた。
「純夏こっち向いて」
「んむ……ふぁい………ぴちゃ…」
肉棒を頬張りながら上目遣いでこちらを見上げる純夏に持っていたデジカメを向けるとパシャと写真を撮影した。乳首を弄り回されて目がとろんとしながらフェラをする女子小学生の写真。その後も髪を手でかき上げ、チンポを咥えた無様なフェラ顔をフィルムに収め続けた。
「……で、出る!」
両手で純夏の頭を押さえながら、俺はいつものようにビュッと口内に射精した。
「ハァ……ハァ…よし、そのまま俺が出したモノを見せてみろ」
「うん……ぐちゅ…んちゅ…」
純夏は舌を出して俺の白濁を見せる。そして俺が許可を出すと口の中でぐちゅぐちゅと俺の精液を噛み締めながら嬉しそうに飲み干した。
「じゃあ服を全部脱いで」
そして言われるがままに服を脱いでいく純夏。全裸になった純夏に声を掛けると、様々なポーズをさせる。まずは後ろ向きで立たせ、いまだ毛の生えていない割れ目を開かせた。その後、正面を向かせ足を大きくガニ股に開かせ、笑顔で両手ピースというあまりにも惨めな格好にさせたり、犬のように全裸でお手やちんちんといった躾を施したりした。そして、その光景は余すことなく撮影されてしまっている。
「もう撮影はいいや。気持ち良くしてやるからこっち来いよ」
すると、純夏は全裸のまま俺に抱きついてきた。そして期待するような目を向けてくる。
「んぁぁ……」
そのままベッドの上で純夏の尻を掴み、揉みほぐしていくと気持ちよさそうに声を上げる。
そして、純夏の尻たぶを開くと尻穴に指を突っ込んだ。
「んああっ!……んぅぅ…」
くにくにとアナルの入り口を中に入れた指で弄ってやるとだんだんと声に甘いものが混ざってきた。そのままアナルに指を出し入れしたり、中で指を曲げ伸ばしし始めると、もう我慢できずに喘ぎだす。
「おっおっおっ……んあぁ!……いいよぉ!」
「入れるぞ純夏」
「っん……うん……挿れてぇ!」
俺は再び起立した自身を無毛の幼い割れ目にそえると、一気に奥まで貫いた。同時にアナルに入れた指を激しく動かし始める。
「あっ…あっ…んぃいいい!あん…タケルちゃぁあああん!ひもちいいよぉぉ……!」
対面座位のまま前後から責める俺に純夏は両手両足を背中に回して強くしがみつく。舌を出してだらしない顔をしながらがくがくと快楽に全身を震わせている。
「あん…あぁん……もっとぉおお!……んおおおおおっ!」
「どこがいいんだ?ちゃんと教えろ」
「まんこぉ~!ケツ穴~!んあっ……タケルちゃんのチンポ気持ちいいよぉ~!もっとケツ穴ぐにぐにしてぇ~!」
「よく言えるようになったな」
そのまま動きをさらに加速していく。
「あひぃぃぃい!……あぁあん!……イクぅ!…イクイクぅ~!」
「出すぞ」
「出して~!私はタケルちゃんの精液便所ですぅぅうううう!んあああああ!ひぃいいいい!」
ドピュとそのまま純夏の幼い子宮に精液を注いでやった。生理が来ていないからいくら中だししても問題ないのだ。どさっとベッドに倒れこんだ純夏は虚ろな瞳でだらしないアクメ顔を晒している。純夏の片足を掴んで持ち上げると、大きく広げられた幼い割れ目から白濁液が溢れ出しているのが見える。弄り回された尻穴もひくひくと小刻みに動いている。
その光景と弛緩し切ったアクメ顔にシャッターを切った。少女を支配し、隷従させ、そして隷従しきった少女を一生消えない記録に残してやるのは俺にとっての最大の楽しみなのだ。
「純夏、そろそろ小学校行くぞ」
白銀武、9歳。小学三年生。趣味は――調教。