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No.18266の一覧
[0] ある店主(ry 外伝リリカル編[ときや](2010/10/15 21:45)
[1] 第一話[ときや](2010/04/26 17:51)
[2] 第二話[ときや](2010/06/01 18:18)
[3] 第三話[ときや](2010/05/24 23:48)
[4] 第四話[ときや](2010/05/23 18:35)
[5] 第五話[ときや](2010/05/24 23:49)
[6] 第六話[ときや](2010/05/29 01:25)
[9] 第七話[ときや](2010/05/30 19:39)
[10] 第八話[ときや](2010/10/05 23:24)
[11] 第九話[ときや](2010/06/11 00:15)
[12] 第十話[ときや](2010/06/11 23:00)
[13] 第十一話[ときや](2010/06/25 20:13)
[14] 第十二話[ときや](2010/06/25 21:21)
[15] 第十三話[ときや](2010/07/10 00:53)
[16] 第十四話[ときや](2010/07/17 03:29)
[17] 第十五話[ときや](2010/07/26 00:24)
[18] 第十六話[ときや](2010/08/08 22:26)
[19] 第十七話[ときや](2010/09/12 23:23)
[20] 第十八話[ときや](2010/09/13 15:58)
[21] 第十九話[ときや](2010/10/06 00:46)
[22] 第二十話[ときや](2010/11/12 21:46)
[23] 第二十一話[ときや](2010/11/12 23:43)
[24] 第二十二話[ときや](2010/11/26 21:35)
[25] 第二十三話[ときや](2010/12/24 22:09)
[26] 第二十四話[ときや](2011/01/31 16:35)
[27] 第二十五話[ときや](2011/03/01 14:55)
[28] 後書き+拍手返し[ときや](2011/03/01 15:01)
[29] 拍手返し過去物[ときや](2011/03/01 15:03)
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[18266] 拍手返し過去物
Name: ときや◆76008af5 ID:d18449bd 前を表示する
Date: 2011/03/01 15:03

<第一話拍手返し>


>>nanashi様

まだだ! まだ終わらんよ!(ぇ?


>>鴉頭様

何となく、その裏をかきたくなった。
後悔はしません。反省は現在進行形です。

――黒糖か。それなら沖縄料理で良い?


>>亡命ドイツ軍人様

なのは魔王化フラグはきっと優鬼が何とかしてくれる!
そう信じて僕は進む。

――ああ、特殊な結界を幾重にも張っているからこの中なら大丈夫だよ。
――質量兵器、ね……概念武装や光学兵器なら問題ないのだろうか。いやあちらの方がもっと恐ろしいのに。
――っと、ごめん。ワイン……ロマネコンチDRCがあるけど、それでいいかな?


>>恵比寿様

………… うん。

――それではふきのとう味噌で。


>>悪党様

誤字報告ありがとうございます。


>>アジア様

イィィヤッフゥゥウウウ!!

……違った?


>>ILLUSION様

――…… 神樹の酒……千年もの……
――どうやら君の出番はもっと後のようだ。
――時が来るまで安らかに眠れ。


>>細川様

相変わらずの遅筆ですいません。
そして魔王たちなのですが、もとよりゼノンは魔王ですよ?
忘れていない?
それから、指摘ありがとうございます。
修正しました。

――だからメディア。何故そこで砂糖と塩を間違える?

――え、だって宋一郎さまは甘いものが嫌いで……

――だからって無意味にしょっぱい肉じゃがなんぞみとめられるかぁあ!!


――……何か用か?

特別出演:葛木 宗一郎

( -ω-)フゥ


>>Tシロー様

――地酒って言うほどのものじゃないけど、無名の酒で良いなら。

つ(とある伊吹鬼の)瓢箪

――淹れる水の質によって味が変わるよ。


>>麒麟様

変換しておきました。すいません。

正直、優鬼を話に食い込ませたならどうなるか、皆目見当がつかない。


>>みず様

どうもです。

――何でも作れるけど、とりあえずきんぴらにてんぷらでも。どうぞ。


>>良様

ティア様の御足が間近で見られる有意義な終わり方ですなw
しかも絶世の美女の手によって終わるんだぜ。
どう考えてもそちらの方がお徳としか。

あと彼らがなのはの寄棲に何も言って来ない理由ですが、流石に悟っている。
何言っても何やっても無駄だと。
その悟りで放置しているだけです。
まあ愛されているという自覚さえあれば人間の一人や二人、彼らにとって増えた所で何も変わりはしません故。


<第二話拍手返し>


>>Tシロー様

どうでも良くありません。
ユウキは現在寸前の所で止められているだけです。
常に隙あらば潰す勢いで虎視眈々としております。


――ん、ありがとう。


>>しし様

男たる者将来は渋くなりたいものですね。


>>細川様

宗一郎と言われて最初に思いついたのがそれだったんだぜ。
勢いでやっちまったんだよぅ!


――ハイボールかい? 手ごろな所で言えばサントリーの角とかあるよ。
――まあ日本のウィスキーが良いんじゃないかな。
――外国のは基本的にソーダでは割らないからね。
――まあとりあえずこれ、厚切りベーコン。つまみにどうぞ。


>>零崎様

そう問われたならこういうしかないじゃないか!

 同 士 !!


――まあなんとも変わった体質だねえ。
――それより一つ。

――アレは僕の敵だよ。

――日本酒……あるよ。
――例えばこれ、天狗殺しとか。鬼が酔えるほど強い酒だそうだよ。


>>ぬこ様

このフルコース完成するのにもしかしたら一年かかるかも。
そのぐらい作者は遅筆です。すいません。
と言うより一話が普通に長い。主な原因はそれかと。
本編始まれば、短くはなると思うんだけどねー。


―― ああ、漢方の強心剤の類だね。了解。注意して使うよ。

――度数が強くて、辛いものに会う酒か。焼酎に、五目きんぴらなんてどうかな?
―― 白ご飯も付けようか?


>>亡命ドイツ軍人様

――それはどうぞ、ご自由に。
――こっちの出口は自由に設定できるから、出る時はこちらを使えば良いよ。

――紹介するもなにも、何時来るとか分からないんだけど……
――まあ彼に伝えておくよ。


>>恵比寿様

――そうそう、僕もこの世界に足を運んだ時は面倒だったんだよ。
――僕の身体にはちょっとした物を封印していて、それを悟られてね。
――危険だから寄越せと襲われたんだ。
――全く、節操のない人たちだよね。

―― 緑茶ね。ちょっと待ってね。


>>ニッコウ様

お久しぶりであります!
ご無沙汰ならそれで良かった良かった。


――ああ、ありがとう。
――この辺じゃ筍が取れなくてね。
――店でも今一なものばかりで、助かるよ。
―― 注文の方は、筍のうま煮でいいのかな?


>>良様

誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

まさかのつんでれくぎみー。誰か予想したかな?
ユウキの身内に手を出したなら怒髪天を突くのは当然ですよ。
代わりに赤の他人であれば近所で戦争が怒ろうがどうでもいいのですけどね。
この境界が素晴らしく明確で怖い。


>>シュルフ様

――……ああ、あの時の。
――いや、無事だったんなら良いんだ。
――今後は無理をしないように。

――はい、注文の乳酒。
―― まあゆっくりしていきなよ。
――今日はアリーシャさんとかティアさんとか来ないと思うから。


>>ななん@携帯様

感想ありがとうございます。
忠告通り紹介文を修正しました。


>>麒麟様

半分近くは僕の独自解釈ですが、人のいない所から金が来ないのは当然。
金の無い所に行く海に経費が多く咲かれるのはおかしいという感覚でやっちまいました。
まあ金を納めているのはミッドだけではなく、その他の管理世界からもでしょうが、多くはミッドだと思います。


>>ILLUSION様

きっとどころか確実に釣れてくるでしょうね。
レジアスですし。
ただ問題は、誰がオーリスとくっつくかということなんだよなぁ……


―― サーモンと春野菜の蒸し焼き、タルタルソース付き。
――それから白ワイン。銘柄がないけど美味しいのは保障するよ。


<第三話拍手返し>


>>任参様

すいません。
書式の右端で折り返すをしたまま上書きして投稿すると妙な風になってしまうのです。
戻すの忘れていました。
本当に申し訳ない。


>>亡命ドイツ軍人様

――……ああ、出費が減っていく。
――そろそろ預貯金の上限額が不味いな……口座もう一つ増やすか?
――とりあえず一番良い酒だね。
――ならば十年前に仕込んだワインをどうぞ。赤と白あるけどどちらにする?


>>多岐様

おおう、それはありがとうございます。


――うん、ありがとう。
――さて、どう調理しようか。
――何か食べたいものはある?


>>麒麟様

君はそう、シンデレラさ~♪
幸せはいつかきっと、優鬼が運んでくれると信じているね~~♪

……あれ?

ちなみに初体験は……優鬼に女性を押し倒す根性さえあればこんなことにならなかったと断言します。


>>細川様

むしろこれ以上ないほど成長しております。現在進行形で。
そしてアリサたちがあのレストランに来たのは実は優鬼のせいではないのだよ!!

――何日? 何の冗談かしら?
――何時間の話じゃないの?

――アリーシャさん、怖いこと言わないの。
――そして細川さん。僕も一般人だよ。ごく普通のとは言えないけど。


>>闇武者様

その……この才能の分、黒歴史も相当に作っていますから……
ああ、この紙の束を燃やしてぇ……


――それはどうも。
――おでんは……こんにゃくに餅巾着、大根に……そうそう、牛スジも忘れたらいけないね。
――ちなみに日本酒はひやでいい?


>>良様

噂するから影がたってしまったではないか。
どうしてくれる?

――……烏龍茶で割ったカルピス。通称初恋の味。
――いや、冗談だよ。もちろん。
――そうだな……緑茶に柏草餅でいい?


>>恵比寿様

全ての法律は優鬼のために捻じ曲げられます。
具体的には物理的にとある三人が。


――あら、どんな面白い話かしら?
――興味が尽きないな。ぜひ聞かせてくれ。

――…………赤ワイン、用意して待っているからね。早めに帰ってくるんだよ。


>>カフェイン中様

小説を紹介していただき、ありがとうございます。
なんだか妙に嬉しかったです。

――ああうん。装備が充実したから戦えなかった物でも仕事が増えて、忙しくなったそうだね。
――まあ程々に頑張るんだよ。君の代わりが居ても、でも心配する人はいるんだからね。

――つまみ……そうだね。先ほど貰った水龍の肉で生ハムを作ってみたんだ。
――食べるかい?


>>棗様

はい、来ちゃいました。
お陰でオリジナルの更新は全くと言っていいほどありません。
まあこれもあの作品の続きなので更新していることには変わりありませんけどね。


>>きよふみ様

お久しぶりです。
まあ無事で何より。

剣一本で次元戦艦轟沈ですか?
それはまた何とも……控え目な話ですね。
ヴァランディールなら軽く次元断層も発生させますよ。副次的に。


――どれだけ時間が流れようとも常連の顔触れに変化がないのが嬉しい。
――やっぱりね、友と飲む酒は格別なんだよ。


>>コウ様

この小説にはなのは成分が方で含まれております。ご注意ください。
今更なアナウンスだよね、それ。


――うん、わかった。


>>良様

実はすでに史実とは違っていた点について。

優鬼の妻の数と内容を知った倍のなのはのライフカード。

悟る
諦める
受け入れる

どちらにせよ結果が変わらない。


>>細川様

それでもあえて言おう。
魔王丼ってどんな味?

――それは何とも、ご愁傷様?
――胃に優しいとなると病院食になるけど……ああ。
――はい、お茶漬けに漬物。
――漬物はたくさんあるから、少し持って帰る?


>>亡命ドイツ軍人様

彼らが犯罪者扱いを受けたのはおよそ百年ほど前の話です。
以来一切容姿が変わっておらず、あろう事か堂々としている人をどうして犯罪者と見れようか。
せいぜい他人の空似と見るのが関の山ですし。
大半の情報はユウキが抹消しましたよ。ハッキングで。

――それは良かった。
――ただ船……君のほうは大丈夫なのかい?
――ほら、軍人として何かと入用なときもあるだろう?
――それに管理局が煩いし……
――念のため、これにも扉を創っておこうか?


<元四話拍手返し>


>>ライ様

何故男はそこまでハーレムが好きなのだろうか?

Ω<漢の浪漫だからさ!

黙れモブ執務官長。てめえはお呼びじゃねぇんだ。

●<な、何を――くぁwせえdrrftgyふじこ

余計なものは隙間送りにされました。


――時期尚早かもしれないけど、竹があります。
――素麺があります。つゆがあって新生姜、酢橘にネギ、ゴマなど各種薬味。
――あとは……言わなくとも分かるよね?
――もちろん花火もあるよ。


>>多岐様

恋の行方も何も、ゴールインしちまったんだぜ、旦那。
現在あるネタとしては、なのはがあるロストロギアによってぬこ耳ぬこ尻尾生えてしまった、ぐらいでっせ。


>>闇武者様

一つや二つじゃありません。
十や二十もです。
今ではそれを読み直して痛いと感じながらも文章力上がったなあと感じる日々です。
まあ黒歴史を黒歴史と認めることが出来ているなら、確実に文章力は上がっていますよ。

――了解。では、香草焼きを。
――ちょっと時間がかかるけど良いかな?


>>きよふみ様

同じものを二度も読んだから、かも知れないかな……
すいません。

そして……FA?

…………正解!(ぉぃ

絵は髪形が決まらなくて目が決まらなくてペイントソフトが慣れなくて、未だに描けません。
それ以上に時間がねぇ。

――いつものって……えっと、えっと。

――ただいま。あ、きよふみさん。いらっしゃい。

――あ、ユウキくん。あのね、このお客さんのいつものって何かな?

――ああ、フィッシュ&チップスと黒ビールのことだよ。ちょっと待ってね。すぐに用意するから。


>>コジマ漬け様

正にリアルフェイトゲーム。
選択肢一つ間違えれば即死亡なわけですね。


――ああ、本当に久しぶり。
――危険なことやっているようだけど、怪我しないようにね。


>>レン様

何があろうと死亡フラグは壊しません。
特に優鬼の身内に手を出せば即実行です。


>>ゲシュペンスト様

それは、どうだろう?
もしかしたら彼の勘違いかもしれないし。
それにまだ。まだ守護騎士やヴィヴィオがいるんだぜ。
たぶん、大丈夫だよ。


>>細川様

どんな死に方もそんな死に方も、きっと魔王に殴られ龍に蹴られるという死に方ですよ。


――寄付金、控えようか?
――別に孤児院だけに使われているというわけでもないし、アリオスに理由を話せば聞いてくれると思うし。
――そうすればそんな余計なことをやっている暇もなくなるよ。


>>SEVEN様

お初です。
ええ、ええ。黒歴史を生み出さなくてはならない問う時点で四苦八苦しました。
今すぐ穴を二つ掘りたい気分だよ。

――うん、ちょっと待ってね。


>>マ?みむめモッ!様

あはは、ヴィヴィオについては余り言えないなぁ……

ちなみに師匠がどうとかは次話明かそうかと思います。


>>恵比寿様

――海の幸も山の幸も揃っている。
――塩も天つゆも取りそろえた。白ご飯も卵もある。
――さあ、食欲は十分か?


>>ライ様


――甘すぎない、となると。
――デザートだし、竹水羊羹はいかが?


>>黒羽様

再開以前に中断した覚えがないのですが。
これも前作の外伝にあたる小説ですし。


――野菜の天ぷらと日本酒でいいかな?


>>相咲様

なのはと優鬼のカップリングでOKとは、お前ら。
まあ別に、良いけどね。


>>零崎様

そも人外な連中の存在を普通認知できるわけがない。
むしろそんな事を知っている人があんな馬鹿なわけがない。

そして最後。その選択肢も、ある。

――この欠食児童め。
――はい、天丼。お代わりはあるよ。


>>蜃気楼様

まあ、厨二病ですから仕方あるまいて。
ちなみにシスコンは今ドイツです。残念。


>>死弩様

オリ主は皆自意識過剰が基本です。
そもそも世界が自分を中心に回っているとしか考えない時点でそんなものです。
人類皆主役でかつ脇役だと言うのに。


>>亡命ドイツ軍人様

むしろ世界を壊せない連中を数えた方が早いと言う異常さ。
何それ怖い。


――戦いは好きじゃあ、無いんだけどねぇ……
――まあマッシュポテトにヴルスト、ザワークラフトです。


>>きよふみ様

ペドはダメですよ?


――ユウキさん、今晩は……
――ダメ。なのははほら、すると明日遅くに起きちゃうでしょ。
――だから駄目。


――きよふみ、ブラックコーヒーでも飲むか?


――あ、ヴァル。いらっしゃい。


>>Tシロー様


――とりあえずまあ、焼いてみよう。
――にしても本当にこれ、何人前になることやら。


>>アジア様

フェイトちゃんは天然路線ですね、分かります。
OK、考えてみる。


>>レイヴン様

感想ありがとうです。


――もちろん。


>>良様

まあ、頑張ってみます。
とりあえずハッピーエンド目指して。


>>ぼーん様

敢えて言おう。中ボスであると!
そう思えば割と憎めない、かな?


>>オレが・・・様

まあどうなるだろうか。
ユウキと出会った後にそれは決めようじゃないか、諸君。


>>猫かぼちゃ様

そ、その手があったかぁあ!!
でも念のために考えておいて損はない。


>>はるる様

どちらにせよフェイトは恋愛経験が余りないかと。
だから、ね。うん。

まだ何とでも出来るのだよ!!


>>麒麟様

もしくは優鬼がキレたか。
ここに優鬼がいて、身内が出来た以上何が怒ろうとおかしくはないんだよ。
特に優鬼。


>>ぎりつむじ様

その、色々と……すんません。
あの人がオリ主(笑)なんだけどね、脈があるかどうかはフェイトの天然にかかっていると言うかなんというか。
そう言うことにしよう。


>>鳴海様

問題あろうが無かろうが、優鬼の身内に手を出した時点で未来はない。
まあ優鬼に出会ってからが問題だ。


>>きゅゆ様

僕はある意味予想通り。
ただそう言った少数は意見もいて、流石に黒歴史完全製造はもう無理かと断念している。
どうしよう。本当に殺そうか……


>>闇武者様

典型的な、それです。
あとロンギヌスぶち込んだ所で優鬼には無縫天衣がある。
だから問題なし。


――ああ……あのはっちゃけ爺の知り合いか……
――それでは天狗殺し。酒に強い鬼ですら楽に酔えるお酒だよ。


>>カフェイン中様

まあ厨二病ですし。
その内甘い幻想も覚めますよ、きっと。
その時さあ、リアル黒歴史の海にもがき苦しむがいい!!


>>玄武様

それも、加えようかな?
現在考えているのは魔眼各種に加速、そげふです。
十分にチートだ。


>>M様

おーイエッサー。
それじゃ頑張って書こうか。


<第四話拍手返し>


>>たくく様

食っていると言うか食われたと言うか。
とりあえず優鬼のために言っておこう。
押し倒したのはなのはです。
そして押し倒すのもなのはです。
後ティアさんなのですが、それは前作の某龍のことでしょうか?
それなら彼女、優鬼を押し倒していますよ。大晦日に。


――ジュエルミートか。
――ではこちらもフグクジラのみりん干しを進呈しよう。
――これが酒に会うんだ。
――ちなみに、次の産卵期は何時だっけ?


>>SEVEN様

wktkして待っていてください。
その期待、いろんな意味で裏切りたいから。


――僕は十分間も全力疾走できないほど非力だよ。
――それを的確に分配して、休み休みやっているからぎりぎり持っているだけさ。
――松茸か。鮮度も良いからそのまま焼こうか。


>>もげ様

正確には花婿の知り合い側が、ですが。
どう考えても悩むことなく呑めや歌えやの乱痴気騒ぎになりそう。


>>ニーア

その可能性も無きにしもあらず。
とりあえず、多くて三人。
現状の決定は今のところそこまでです。


>>亡命ドイツ軍人様

そして一般人が優鬼に襲いかかっても同様に死ぬと言う。
両者ともに武芸を極めし者だからぎりぎり死んでいなかっただけ。


――龍、ねぇ……
――昔に一度、妹を誘拐しようと企んでいたのは覚えているけどそれ以外はさっぱり。
――あまり他人のことには興味がわかないからねえ。
――うん、気にしないで。


>>細川様

こんな感じなのかー
…………全く考えていなかった(本当)


――そこに個人がいる以上、組織なんて一枚岩なわけがない。
――良い奴もいれば気に食わない奴もいる。
――そう言うものだよ。
――ああそう言えば、聖王教会のシスターの一人が上司が鬱陶しい、出会いがないとかなんとかいって結局辞めたんだっけ。
――今は次元管理局で勤めているそうだけど、知らないかな?
――名前は確か……ド……はて?


>>零崎様

テンプレの方は相当困ったら使わせて頂きます。
ありがとうございます。
今のところは適当に、各種魔眼にダブルリンカーコア、高速思考にそげふで如何でしょう?


――ああごめん。
――僕は何時も気づけば道に迷っていた感覚で世界を渡る物だから分からなかった。
――ごめん。
――で、注文の満漢全席なんだけど、下拵えを考えると来週になるけど良い?


>>響様

多くて、三人…………(′・ω・`)
ごめんな、僕の好きなキャラってそのぐらいしかいないんだ。
ごめんよ。


>>Tシロー様

――愛している、愛されているという自覚さえあれば別に妻の一人や二人増えても構わないわ。
――だって私は、私たちは彼のことが好きで、彼もまた私たちのことを大切に思ってくれる。
――だから構わない。彼が幸せで居てくれるなら、それを望むなら別に構わない。
――それでも、たまには私だけを見てほしいかな。

というわけで認めているようですね、ハイ。


――僕は固まりかけの蜂蜜の方が好きだな。
――後は温めて溶かした蜂蜜をヨーグルトに混ぜたり。
――作者は砂糖の代わりに蜂蜜でジャムを作ったりするそうだよ(実話。およそ一人暮らしをしている男性大学生がやることじゃない)


>>M様

魔王と申されましても、はて。
アリーシャ、ゼノン、シャイタン……どの魔王でしょうか?
なのはにしても仕方がないなぁで諦めるか悟るか受け入れるかしか思えないのですが。


>>マ?みむめモッ!様

もしくは自分では救えないから優鬼に救わせようとしているのか。
それなら非常に優れた神であることに間違いない。


>>闇武者様

誰を選ぶかは秘密と言うことで。
それから、悪いけど今後の展開は余り言いたくない。


――ありがとう、と言った方が良いのか?
――そして僕は親バカじゃない。
――ただ親しい人が笑って幸せになってくれればと思っているだけだ。
――別に我が子だけが特別じゃないんだよ。


>>シュルフ様

――うちは孤児院でも保育所でも生活保護センターでもないのですが。
――とりあえずちょうど近頃常連の数が増えて人手が足りなくなってきた所だ。
――働くなら三食おやつに給料付きで雇うよ。


>>アジア様

パネェ。久し振りにその言葉聞いた気がする。
近頃本当に聞かなくなったなぁ……懐かしい。


>>きよふみ様

知っているかい?
結婚式は何も挙げる必要はないのだよ。
法律上入籍さえしてしまえばそれで終わりなのだ。
後はどこで式を挙げようが個人の自由。
そう、「どこ」で式を挙げようが、個人の自由なのだ。

そして酷いことを言う。
優鬼が孕ましてほったらかしにするわけないじゃないか。
ちゃんと妻を看取る所まで着きそうよ。
それから自然と消える。
全く、人聞きの悪い話だ。


――カカオエンドレスナインのビターチョコレートで良いかな?


>>アレクト様

それはどうも、ありがとうございます。


――いや、そんなにも大層なものはいらないよ。むしろ置き場に困る。
――ワインだね。赤と白あるけどどちらにする?


>>良様

むしろ長く生きてまだ言う事が子供ならそれもそれで驚き。


>>sin様

誤字報告、ありがとうございます。
修正しました。

人間観察と言うか職業病と言うか。まあくせですね。


<元六話拍手返し>


>>マ?みむめモッ!様

黒過ぎる、黒くするなという意見が多数あったので修正しました。
すいません、深夜と酒のテンションと邪気眼開放の名残のせいで読み苦しい小説をお見せしました。
申し訳ありません。


>>SEVEN様

だけど前作ではみんなの期待を裏切る終わり方をしてしまった。
だから期待しすぎないでください。
その思いは余りに重い。


――皮肉と言うか、経験論だからね。
――幻想で死んでいった人々を多く見た。
――もしかしたら彼らを助けれたかもしれない。
――そうすれば、あの人も笑っていてくれたかもしれない。
――だから分からず屋に分からせる。
――何より僕が、後悔したくないために。

――サバ味噌ね。ご飯はどうする?
――とりあえず、芋焼酎“魔王”をどうぞ。


>>蝶々様

危うく黒歴史をまた一つ増産するところだったぜ。
それも致命傷クラスのものを。
ふぅ、危ない危ない。
とりあえず逆恨みなのは知っているけど若干苛っとしているので、救える奴全員救おうかなと話を見直し中です。
本当に行く先が分からなくなったぞ。

なお、ユウキが六課の部隊構成を知っているのはミゼットが資料を渡したからです。
そこに載っていた。
三提督は設定上表に出ていない後援者だからそのぐらい、持っていると思う。


>>良様

始まらないよ。
いや、場合によっては始まるけど。
常連客の内の過激派にちょっかい出すか、もしくは優鬼の身内に手を出したことがばれるかで。


>>恵比寿様

実はこの小説、修正前のクロノたちよりもっとひどい思考を持っている人が一人いる。
邪魔なら消すよりはましだが、しかし限度がない。

――もう武器関係はお腹いっぱいです。
――むしろ何に使えと?


>>アジア様

「まあアイス上げるから機嫌治しなよ」
「…………うめぇ」
「うわ、こんなにも美味しいアイス食べたの僕初めてです!」
「ぁあ! リインにもくださいです!」
「はいはい、他にもいろんな味を作っているから焦らないの」

……こんな感じですね。、了解。


>>はるる様

黒過ぎる、と言うわけで白くしました。


――それは分類上果物だからねぇ……
――白ワインかなぁ……


>>もげ様

敵がいて、敵を倒せばハッピーエンド。
テンプレであり、使い古されている分使いやすいのと邪気眼開放の名残のせいでやりすぎてしまいました。
深く反省します。申し訳ございません。

とりあえずほのぼのは、しばらくお待ちを。
最初の方はどたばたさせないといけない。
うん、ユウキが厨房に入ってしまえば良いんだけどねぇ……


>>アレクト様

――パンダ……ねぇ。
――飲食業やっている手前、不用意に動物を買うわけにもいかないしなぁ……
――悪いけど、誰かに譲ることにしよう。


>>時守 暦様

――美味しいものを美味しいと感じ、称賛する。
――酒にせよ料理にせよ、所詮そんなものだよ。
――味がどうこうは二の次三の次さ。
――というわけでビールと空豆。


>>ちょっと様

ただの邪気眼開放の名残です。
修正させて頂きました。
念のため、前書きにアンチ管理局の可能性ありと入れておきます。


>>たくく様

脱字報告ありがとうございます。
修正しました。

やるからには救うと決めた。
だから選択肢を間違わない限り多分、オリ主(笑)も夢から覚めると思う。


――それは……そろそろ釣りに行こうか。
――あいつらの卵巣は結構珍味だからね。
――あのこってりとしながらも……


>>M様

修正後は影すら出ていない。
でもどうしよう。全然考えていない。


>>細川様

脱字報告ありがとうございます。
修正しました。

いや、食費のうちの砂糖代が大幅に減ると言う意味では良いことかと。


――えっとそれは……
――ごめん、もう手遅れ。


>>鳴海様

特別じゃなくて特殊です。間違えました。
あと査察官なのに教官なのではなく、バーテンダーなのに何でも屋で、暇潰しに共感もやっていて。
ついでだから査察官を押しつけられたのです。
優鬼は局員じゃない。断じて。

後半、修正しました。
一読してくれていると嬉しいな。


>>益田四郎時貞様

深夜と酒の異常なハイテンション。
ついでに前々話での邪気眼開放の名残。
以上二点のせいです。


>>P-210様

忠告、ありがとうございます。
しかし遅かった。
まあ黒歴史製造に至らなかったという面で良しかな。


>>ななん様

ふむふむ……
六課は実は予言対策で実力重視で人を集めたらこうなった、と見た。


>>亡命ドイツ軍人様

力だけが最低限、十分しか全力を出せないことを差し引いてもあり余る実力があります。
特に恐ろしいのは数多の世界を渡り歩く過程で手に入れた人の歴史、すなわち――(ネタばれにつき削除)


――……良いよ。そういう話はいくらでも付き会おう。


>>白兎様

実際のところ、管理局とはどのような組織なのだろうね。
管理局法で捕まえているあたり、刑法の立法権を持つ警察組織のようだし。
初期にフェイトの裁判がミッドチルダであったようだけど、やったのは確か、管理局だっけ?
となると立法に司法を持つ警察組織かな。
一方で警察組織も行政組織の一部であるから……
何だか突込みどころが多いなぁ……

この作品が好きだ。
その言葉で作者のモチベーションが回復します。
ありがとうございます。


>>コジマ漬け様

うん、だね。


――ふふん、僕を甘く見るな。
――既に部隊寮のリフォームの許可は貰っている。
――あとは、分かるよね?
――ちょっと扉を壊して空間をつなげてしまえば……ね?
――祝いの席だし、ならばまず食前酒にリモンチェロ。
――ちなみにどこのフルコースが良い?


>>えこ様

直されるどころか消された感が否めない。
何かまあ、お見苦しいものをお見せしました。
そればかりだな、自分。


>>dat様

酷いアンチに走りそうだったら言ってください。
邪気眼の再封印に三日費やします。

あとオリ主(笑)の存在ですが、許してやってください。
一度死んだせいで気がふれているだけなんです。
根は良い子なんです……きっと、たぶん。だろう。
とりあえずユウキによる超絶化学反応を期待。


>>マ?みむめモッ!様

僕の中で局員基本ワーカーホリックという方程式が成り立っています。
そのせいでまあ知らなくても仕方がないのではという考えが……少々。


>>SEVEN様

ネタキャラどころか中ボスとして作ったと言うのに。
いや、その役目を全うしてくれていると考えれば幾許かの救いがある……のか?


>>カフェイン中様


――いくら非殺傷設定とはいえ死ぬ人は死ぬんだ。
――気をつけなよ。知り合いに死なれると、酒が不味くなる。


>>零崎様

それを言ってしまえば終りだよ。


――うわぉ、見事に食い切った……

――仲良し部隊と言うか、飯事の延長としか思えないけどね。
――でも作られてしまったものは仕方がない。
――何とかするしかない。
――はい、注文のハブ種。


>>きよふみ様

連続更新よりも単位が怖くて仕方がない今日この頃。

もう一人オリキャラ追加ですか……
……厨二病ってさ、治りかけの時にもう一人の厨二病の人見るとどうなるんだろ……?
検討させて頂きます。


――……ただの、暇潰しだったのだけどねぇ……


>>アジア様

人気あり過ぎて僕嫉妬中。


>>闇武者様

普段がおよそ一週間開けての更新ですし、まあ珍しいですね。


――たかが怪我でそんな大げさな……
――まあでも気をつけるよ。
――僕自身、痛いのは嫌だしね。
――で、注文のチョコレートは何かな?
――トリュフから生チョコ、ビターからホワイトまであるけど。


<元七話拍手返し>


>>Tシロー様

第一段階、先ずは狸に夢の意味を教えて完了。
部隊員が死ねばなのはが泣く。
だから全員救わないといけない。
ユウキの面倒の意味にはそう言ったものが含まれていたり。

――おお、ありがとう。
――ゆっくり飲ませていただくよ。


>>ILLUSION様

――空豆を裏ごしし、餅子を混ぜて団子に。
――中にエビ団子を入れて、春野菜を入れた餡でちょっと煮込めば。
――椀物“春”完成。
――冷めない内に召し上がれ。


>>スグウツ様

ユウキの性格は誤差の範囲内と言うかなんというか。


――へぇ、写真家……
――コーヒーと、ショートケーキなんだけど、ショートケーキは今ないんだ。
――苺のミルフィーユでも良いかな?


>>クナイ様

でもその三人が今更ながらに迷い中。
いや、ある程度は決まっているんだけどね。
どうやったら皆さまの期待を裏切れるのか、やはり作者として考えてしまう。


<第五話拍手返し>


>>多岐様

その辺のネタは一応あったのだけど、東方って基本的に終わり無き話だからどうしても、、描き切ることが出来ない。


――では牛肉の味噌漬けを。
――あと幽香は僕の恋人じゃなくて……そう、僕は彼女の恋人じゃないんだよ。
――僕では、約束が守れなかったからね。


>>MAS2様

そのつもりで配置したのですけどね。
書いていたら話に詰まって、すいません。
修正することにしました。


>>恵比寿様

何、ただの夢ですよ。ええ夢です。夢ですとも。


――はい、ハーブティー。


>>カミラ様

マスターって割と、過激な思考を持っているのですけどね……


――マッコリ……貰った覚えないなぁ。
――ごめんね、置いてないんだ。


>>T様

逆転していません。
常に何があろうとユウキがヒロインで家政夫です。
だから問題ない。


>>アジア様

いなければ作れば良いじゃない。
たった一話だけ出てきて即お帰りいただくような人でも。
そうすれば皆の精神衛生上は何の問題もない。
特に今回は、USCもいることだしね……
何、目の前で向日葵一株踏ませればよいことよ。


>>ななん様


一話 「時間」 「今を楽しむ」 客:聖峰の古龍 ティオエンツィア
二話 「冷静」 「演じるのも現実」 客:悲劇の道化 ローズブラッド
三話 「孤独」 「喧嘩のできる仲」 客:孤高の悪魔 ヴァランディール
四話 「道化」 「受け入れる強さ」 客:災厄の魔王 アリーシャ
五話 「世界」 「全てはあるがままに」 客:世界の管理者 アウル
六話 「帰郷」 「思いだす必要」 客:異界の魔王 ゼノン
七話 「秘密」 「今に続く明日」 客:世界三強+アウル
八話 「過去」 「消えない思い」 客:ゼノン+ローズ+ヴァランディール
九話 「」 「」 客:
最終話 「幸福」 「別れはいつも突然に」 客:世界を受け入れる者 優鬼(18歳の春)

終幕 「終焉」 「そして旅に出る」
孤高の悪魔は孤独を癒す悪魔に
災厄の魔王は災厄を払う魔王に
聖峰の古龍は幸運と旅する古龍に
異界の魔王は世界を愛する魔王に
悲劇の道化は世界を巡る旅をする
そして、マスターは友と出会い、旅に出る。
ローズブラッド→ローズ・カグラ
王家を放り出してマスターの後を継ぐ。

前作「ある店主と迷惑な客たち」の、途中までのプロットです。
僕のプロットなんて作った所でこんな物ですから問題ありません。
しかもほとんどが脳内フォルダに保存しているし。


>>細川様

まあ春の陽気な日差しでちょっと転寝をしてしまったのですよね。


――僕としても問題を起こしてほしくないんだけど。
――本当に、面倒な話だよ、全く。


>>SEVEN様

お気になさらず。
こちらとしては黒歴史を抹消で来て清々しています。


――甘い物食べすぎたりしたとか?

――ユウキくん、遊びに来たわよ?

――ドアから入れ、スキマ。


>>ヘイゼルバーグ様

誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

オリキャラはいくつか候補があるのですが、どうにも話に絡めそうになくて……
本当にどうしたものか。


>>任参様

ええ、一年ほど前に友達にやらされた記憶があります。
でもそれ以上に大量の小説を読んだ覚えがあります。
影響で言えば後者の方が多いです。


>>レイヴン様

色々と、あったんですよ。

――ショットガンと言うとテキーラとソーダでやるあれだよね。
――さて、うまくいくかな?


>>もげ様

僕もたまに感想の勢いに驚く時があります。
本当に色々とびっくりだよ。
特にこんなこと初めてだから。


>>妖様

何が良かったかなんてわからない。
ただあの場合での終り方があやふやになったのは事実。
僕は、始まりと終わりが見えないと書けない人間だから……


>>マ?みむめモッ!様

中途半端に残してもな、と考えて削除に踏み切りました。
とりあえず完結目指して頑張ります。


>>えこ様

うに、修正上げるの忘れていました。
上げさせていただきます。


>>竹中権兵衛様

プロットが脳内にしか存在しない人間にその心配はありません。
ただ問題点が一つ。終り方に直結させる原因がなくなった。
何が理由で、誰が、何をするからどうなるのか。
何がと言う空欄以外はもう埋まっているのですけどね……
別にそこは空欄でもかまわないのですけど。


>>アンプ様

誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

だからヴァル達は出るとパワーバランスに問題が。
特に今のうちは出ても何も出来中ら出せないのです。

そして言おう。
三話で、給仕にシェフにお姉さんで。
ちゃんと三人出ましたぜぃ


>>闇武者様

本音を言うと、めげました。
一瞬、また感想は読むだけにしようかと思うほど。

――ジャデビュ……だったかな。
――もしくは未来しか。いやそれはないか。
――はい、注文のトリュフ盛り合わせと白ワイン。


>>buster様

死ぬか生きるかという瀬戸際でのタイトロープダンスがですか?
それは非常に楽しみだったでしょうに。
すいません。

――麦焼酎湯割りと、煮魚なんてどうかな?
――今は季節の変わり目だから、体調には気をつけてね。


>>っとむ様

お初であります。
まあただ、余り期待しないでね。
前作ほど綺麗な話になるか分からないから。


>>アレクト様

行くからには行く、やるからにはやる。
今回はその精神でやりました。

――うん……頑張る。


>>ナナシ様

まあ突っ込みが出来る話でしたしね。

皆の期待が重い。


>>くいな様

ありがとうございます。
でも僕自身が書けないと思ったので書き直しました。
あと不評だと、感想が怖くて読めない。


>>亡命ドイツ軍人様

――まあ客室はいくらかあるから、無理しない程度なら良いよ。
――唯つまみが夏野菜だから気をつけてね。
――飲み過ぎて吐くと、傘が飛んでくるよ。


>>走り屋様

何が無理かっていうと、ユウキに無理やり戦技教導官と査察官の役職を与えた事が無理の始まりでした。
アレのせいで話が良く分からなくなった。
だからまずそれを削除させていただきました。
あとあの説教はちょっと、無理があったかもしれない。


>>良様

まあ気ままに頑張ってみます。


>>レー様

書きたい物を書く、それが一番なのですけど。
でも書きたい物を書いても書き続けられるのかと言うのは別でして。
何かごたごたしてすいません。


>>水曜様

感想版と言うと、感想返しの方でしょうか?
それとも感想掲示板の方で?
どちらにしても書きづらかった。


>>きよふみ様

前からユウキは狂っていると言っていたのに。
少なくとも普通の人であると言った覚えはないのですが。
ところどころできっつい思考が出してきたのに……


<第六話拍手返し>


>>ななん様

それでもストレスはたまるもので、今回ばかりは鬱憤が……
シグナム、安らかに眠れ。君の犠牲は無駄にしない。

あと、難しい注文をしてくれる。


>>っとむ様

――ああ、最近は健康的な生活を送っているからね。
――美容にも気を使った料理を出しているから、それは肌のつやも良くなるでしょう。
――寝不足もないみたいだし……良いことなんじゃないかい?


>>レイヴン様

あくまで向日葵畑の彼女です。
照れ隠しに魔砲が飛んでくることも多々ありますが、USCではありません。


――なら特製のシュークリーム……じゃ、駄目だな。
――ブランデー入りの紅茶とくれば当然クッキーだよね。
――華繋がりで薔薇のお姫様に。


>>亡命ドイツ軍人様

ユウキと言う存在には初期条件の一つとして料理が含まれております。
ちなみにユウキの職業は基本的にコックだけです。
他はありません。強要されても。
何も出来ないと口惜しいけど、何でも出来ると怖いね。


――ああ、それはまあなんというか……災難だったね。
――彼女は皆が言うほどひどい人じゃない。むしろ優しい人だから。
――ちゃんと説明すれば理解してくれると思うよ。

――それにスコップ……で敵を屠るって、え?


>>ガルス様

お久しぶりです。いや元気で何より。
とらハ系アレルギーでもあるのかなと思ったら、唯飲み落としなのですね。
なるほど、納得です。

現在のマスターは自身でも出所不明な技術を多々持っております。
デバイスマイスターもそんな数ある技術、知識の一つ。


――本当に久しぶり。
――こちらこそごめんね。
――度々世界を彷徨ってさ。
――どこか一か所にとどまったなら楽なんだろうけど、過去の自分がそれを許さなくてね……

――醤油の量が少し多かったようね。今度からはちゃんと図りましょう。
――はい、蘇芳さん。
――それから醤油を入れる場合は特に塩の量に気を付けること。いい?

――……ブランデーソーダ割りだったね。つまみは何にする?


>>良様

さもないとヴィヴィオが、ヴィヴィオが……!


――ガツンと言った所で聞くような人たちだったら、苦もなかったのだけどねぇ……
――生憎彼女たちの周りにいる人の人格が良すぎた。悪いぐらいに良すぎた。
――本当に、過ぎたるは及ばざるが如し。
――ああ、水羊羹を少し作り過ぎてね。食べて行くかい?


>>SEVEN様

向日葵って読み方変えると向日 葵(ムカイビ アオイ)と人名になるから不思議だよね。
なお、リンディに立ったのは死亡フラグではありません。
まだ彼女は、まだ彼女はユウキの身内に手を出していないから。
まあ出したら死亡フラグが立つ前に墓標が立ちますけど。

以下作者の妄想劇場
リンディに向日葵を送る
→優鬼の所に彼女襲来
→意趣返しどころじゃねぇ

――ケーキの方は出来あがるのにもう少しかかる。
――だから少し待ってね。
――そうそう、コーヒーのお代わりは自由だから。


>>多岐様

癒しはちびっ子のみか……それも良いけどね。


――スキマ経由の時点でもう安心できないのだけど。
――その時はあっち……ボスティーノに頼んで。
――あの人なら確実に届けてくれるし、安心できるから。


>>細川様

だがねぇ……どうしてもその時リンディさんは

「うちのフェイトももらってくれないかしら?」

なんて言いだしそうで怖いんですよ。
いや、最悪の場合は自分を売りだすか?
それもあり得る、あのはっちゃけた未亡人……


――……ちょっと表行こう。
――今日は本当に月が綺麗なんだ。
――確かにそんな日に月見酒も良いが、茶でも風流なんだよ。


>>もげ様

六課に行ったは言いが最初にやったことがこれ。
最初に壊れたのは果たしてバトルジャンキーかストレスのたまった鬼か。


まあ、試させていただきます。
でも今までが今まで、全て頭の中に叩き込んでやってきたから……
急に変更するのは少し難しい。
第一僕の小説は常にその時書きたいことを書き連ねて行った結果だし……

今更思い返すとそれも何か、妙な話だ。


>>asupara様

問題児と言うより、圧倒的に欠けているものが多いのだろうね。
だから問題が起こるのか。


>>かな様

ふとかな様の感想を見たとき、ユーノの初恋ネタと失恋ネタが同時に出てきた自分はどうすればいい?
しかもどちらも救いようがない、仕方のない話と言う。



>>アレクト様

その前にシグナムご退場のアナウンス。


――ストレス解消のために運動したからね。まだしばらくは持つよ。たぶん。
――アッサムティーね。ちょっと待って。

――ああ、花火……夜空を彩る打ち上げ花火も良いけど、線香花火も捨てがたいよね。


>>buster様

振り回され易いと言うか、基本的に身内の頼みを断らない人なんだと思う。
自分のためにではなく、身内が笑っていて欲しいと言う願いのために。
ある意味狂った自己犠牲の究極形。
何が狂っているって、その願いが人として狂っていることを誰かに言われる以前に、誰よりも何よりも本人が理解している点が狂っている。


――僕も、エアコンは苦手だな。
――特にあの独特の風が気持ち悪い。

――夏バテに効くものね。レバニラや鰻だね。
――あとはきゅうりとか夏野菜も良いよね。


>>闇武者様

その全員が海所属か海の関係者ですしね。
あれでよく本当に、設立できたものだ……
きっとレジ―坊やが東西奔走したに違いない。

――ああ、ちょうど良い。
――いや、何でもない。
――ただ少しものを壊してね、それの修理の材料を探していたんだ。
――本当にちょうど良い。ありがとう。


>>きよふみ様

――いや……良いけど……
――これは普通の向日葵の種じゃないから食べても大丈夫かい?
――下手すれば口から向日葵が咲くよ。
――一応普通の食用向日葵もあるけど。


>>レイヴン様

前作十四話より引用

「法月神社、昔はもっと違う名で、当初は崩月という鬼を奉る崩月社だった。
 また彼、崩月が僕らの祖であるそうだ。
 時は流れ、崩月が神であるという説が出たため崩月神社となり、いや崩月神だけではない。他の者、鬼や神も奉ろうと奉鬼神社になった。
 だがこれがお上にその名は止せと言われたため崩月神社に戻り、月を崩すとは縁起が悪いので現在の法月神社になった。
 どれをとっても結局のところうちが奉っているのは崩月と言う鬼で」

ユウキにはその血が混ざっております。
紅kurenaiの方は言われて初めて知りました。
いや色々とびっくりだよ。


――ああ、良いね。それじゃあまあ、ドライフルーツでいいかな。


>>SEVEN様

何の意味も無く誰かを殺すほどユウキは殺人鬼じゃない、と願いたい。

そしてアレですね。
シグナムは懲りずに手合わせ願うと言うのですね。
剣を交え、二人の間に芽生える特別なk――おや、誰かが来たようだ。


>>任参様

ああ、戦いました勝ちました以上な展開ですね。
僕としてはその展開方法はあまり好きじゃないんで。
本当に書けない時にしか使いたくはないです。


>>っとむ様

いや、マスターの魔力は雀の涙程度なので魔法が使えません。
その上合計十分間しか全力で戦えない。
死角なしというより、死角があるけどそれが余りに難しいだけです。


>>赤家様

誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。

狸よりも天然娘の方が憤っていそうです。


>>水曜様

え? あれ?
前作の外伝でユウキの本来の髪と目の色はそうだと書いた覚えがあるのですが。
そしていつからあのバーは普通なんて甘ったるい場所になったのですか?
魔王に龍に神に魔王に魔王に悪魔に地上の守護者に妖怪にと揃い踏みの場所が……え? 普通?
そんな場所で長年マスターやっている人間は少なくとも普通じゃないかと。

あとマスター最強だと言われていますが、全力のユウキから十分間ぐらい逃げ続ければ楽に勝てますよ?


マスターの実家
父方の方
何でも作る。とにかく作る。どうでもいいから作れ。そんな家。
家が武家で在り方が極道で生業が大企業、ある意味狂っている一家。
ユウキのデバイスの才能はその辺りの狂気から来ています。

母方の方
天皇より古い歴史を持つ神社。
ただし奉っているのは神ではなく鬼。
史書によると一族にはその鬼の血が混ざっているとかなんとか。
白髪紅眼は唯の先祖がえり。


>>もげ様

いや、ストレス発散の相手が他にいないような。
三人娘は魔法主体でユウキの戦闘方法には逢わないし、かといって言葉で責めては説教に至るし。
そう考えると守護騎士の方がまだ安全な気がして。

あと、マスターは大変なお年寄りです。
ええ、とても変わったお年寄りです。
実年齢と外見の不一致があまりに激しい、ですが。


>>良様

正直、全力の彼から十分逃げ切れば勝てると言うので、強いのかどうか。
それはそうと、あ。神器出すのを忘れて……いや、出したら駄目か。


――今はまだ、出さない方がいいと思うよ。
――内部はぐちゃぐちゃしているし、何よりスパイだと疑われるかもしれない。
――だから今はまだ、やめておいた方が良いと思う。


>>アレクト様

ええ、血統書。東方の鬼の血が混ざっているという血統書つきの神様ですしね。


――いや、魔法ありだったら本当に何でもありにしないときついね。
――それに良い所に一撃貰ったら病院送りだし。
――はい、セイロンティー。


>>エビメテウス28号様

どこからどこまでネタのかは僕知らない。
錬金鋼は自分からだけど、ケンイチや紅は言われて気付きました。
あとは……刀語は故意です。


――カクテルと言われても……さて。
――角砂糖にブランデーをかけ、火をつけて。それからコーヒー。
――カフェ・ロワイヤル。まあゆっくりしようか。


>>アストラ様

僕はその事実を言われて初めて知った。
小説も読むけど、呼んでいないものもあるんで。
ただの偶然です。


>>アジア様

NANOHAさんが怖いのは魔王だからです、FA。
おや、誰か来たよう……ここは俺に任せろ!


>>亡命ドイツ軍人様

ユウキが神なんて言う事実、広まっていないから。
まあ無理もありませんな。バトルジャンキーですし。


――いやスコップ……
――まあ良いけど。はい、紅茶。


>>いわし様

勝ったからそう思ったのか、それとも一撃貰えば病院送りという状況下でワンサイドゲームをやったからそう思ったのか。
まあどちらにせよ、ユウキの戦闘はこんなものですよ。


>>細川様

最強、なのかな。
明らかな攻略方法は晒しているはずなんですが。
ユウキはまだ明かしていませんけど。


――胃に優しいと言われても、オニオングラタンスープとか?
――それでいいかな?


>>恵比寿様

――やり過ぎた。反省している。後悔している。だから寝かせてほしかったよ、なのは……
――カクテルね……今はゆっくりしたいのでカフェ・ロワイヤルを。


>>Tα様

勘違い系要素を行うには書くのに二倍の時間と文量が必要となります。
よろしいでしょうか?


>>ニコチン様

まだ一回しか戦っていないと言うのに。
そんな大げさな。


>>ガルス様

確かリリカルは原作がとらハだったから、かな?

この小説で勘違いをするにはどうしても、人外率が足りません。
あのギャップは確実に周りのチートによる影響が大きいかと。
だからこれでやると、何だろう。
周りがユウキに対して過剰な何かを抱くしかないかなぁ。


――流石広告塔……まさかこれほどとは……



>>歪曲詩様

戦闘物は、避けた方がいいのかなぁ……

それから、勘違いはかなり難しいです。
何せ陣が胃が少ないものですから……


>>任参様

OH……ものの見事にあてはまっている……
疾風迅雷は良いとして、薄刃陽炎も当初は薄羽蜻蛉にしようかと思ったのですが、読めねぇ。
普通にトンボと呼んでしまいそうで読めねぇ。
で、変えた結果があれだよ!
それから戦闘描写は正直苦手です。
だから前作でも、戦う運命がないから書かなかった。


>>コジマ漬け様

結局のところ、今後戦う予定は当分ありませんからね。
厨二病を気にする必要もないですか。


――サラミ……ならワインでいいかな?
――嫁さんと言われてもねぇ……心配をかけてばかりだからなぁ。
――正直この道に迷いやすい体質だけでもどうにかしたい。


>>細川様

ちょっと聞き間違えました。すいません。


――うん、ごめん。色々と迷惑かけた。
――ワイン、ちょうど良く当たり年のバローロがあるけど、飲むかい?


>>っとむ様

ものの見事に説教を食らっておりますね、はい。
まあそれだけ愛されているということで。


――怪我っていうか、良い所に一撃貰うと病院送りだからね。
――注意はしているんだけど、身体がね。

――はい、コーヒー。夜遅くまで起きていると身体に悪いよ。


>>レイヴン様

さらにまだ半日もたっていない件について。
一体僕に何が憑依してきたのでしょうか?

設定なんざ僕も忘れているのが多々ある……たぶん。
それにこの小説ももう半年近く経ちましたしね。
使わなかったら忘れるからねぇ。
あと誤字報告ありがとうございます。
修正しました。

――もちろん。


>>亡命ドイツ軍人様

やられました憐れな犠牲者です。
でも仕方のない話です。

――ああ、いいけど。
――ちなみにドイツワインというといつものQmP?


>>黒羽様

今まで最強云々以前に戦うことすらしてきませんでしたからね。
その辺りの認識の齟齬があったのかと。


――例えば、楽しい事を思い出すとか。楽しい事をするとか。
――後は気楽に構えれば多分よくなるんじゃないかな。
――はい、カルーアミルク。
――ああ、あと夢を見ないほど酒に溺れると言う手もある。進めないけど。


>>ライ様

OK、それではのんびりやらさせていただきます。


――胃に優しい飲み物、ねぇ……
――あ、キャラメルミルクなんてあるけどどうする?
――え、まだ早い?
――……何故?


>>あお様

神様で伊達だったら妙な話です。


>>もげ様

理想に着いて説けば全てお前が言う名になりそうな予感が。
ユウキにはアフターケアが、つまるところ問題を自覚している人たちとが良いのか……

貴重な意見ありがとうございました。
ただ……スカさん……
あんな所に放り込めばどうなることやら。
具体的には夫婦喧嘩が。


>>アジア様

失うことが多かったのって、前作でも言っていませんでしたか?
特に前作にある外伝の、第三話に。


>>銀河ニート様

つまり僕が語らなかった責任か……

まあ色々と、すみません。


>>かまじい様

感想ありがとうございます。
先ずは前作を読み返してみようかと思います。


>>ち様

ご意見ありがとうございます。
まあ頑張って……うん、書いていこう。


>>クナイ様

確かに言われたとおり、シャマルがあまりに冷たかったので訂正しました。
そしたら何だかシグナムが酷いことに……
まあ良いか。バトルジャンキーだし。

意見ありがとうございます。
前作が良すぎるというのも、また問題だなぁ……


>>銃箱様

ああ、確かにその違いは大きいですね。
でも出てくる人たちが決まっている以上、さて。どうすればよいものやら……


>>きよふみ様

てんこ盛りどころか未使用設定すら多々あるのに。
具体的にはユウキの肉体の方の生まれとかそれに関する様々な制約とかその他諸々。
特に優鬼の黒髪黒眼については一切語っていないし、外伝で少し出てきたけど。

それでも見たい、ユウキの艶姿。男性局員一同より。


――血ぐらいなら構わないけど。
――いや、飲まれ慣れているし……はは……


>>dodo様

了解。今後は自分のペースでのんびり書いていこうと思います。

――ああ、水羊羹があるよ。
――それでいいかな?


>>散神無様

凄い武術か、それとも意識改革か。または新たな技術か。
救うにはどうしてもその三通りに限られてきますし。
確かに戦闘を運命づけられているこの世界ではちょっと、ユウキの立ち位置は難しいかもしれません。

感想、ありがとうございました。


>>SEVEN様

確かに、語ってくれないからこそ楽しめるサイドストーリーが……
特に伝説の三提督と関係のあったユウキが、さて、プレシアやクライドと果たして関係がなかったのか否か。
あったとすればどのようにして関係を持ち、何を思い、あのような結末を迎えたのか。
正直僕のネタはそこから生まれています。
もしもこうだったならは小説を書く上での源泉です。


>>良様

やぁ、更新前ぎりぎりっすね。


――……ああ……もう慣れたけどね。
――もちろんそんな目で見られるのは、だけど。


>>亡命ドイツ軍人様

――いえ、荒事には一切興味ないです。
――まあそんな冗談は置いといて、ボトル二本ね。
――二本目は帰ってきてから悩もう。
――一本目は自家製のワインでいい?


>>風待様

そのネタで何が起こるかを想像しながら書いているもので、どのくらいの分量をなんて一切考えていません。
だから分量については本当に時の運と、書いている時のテンションに依存します。
視点変更をすれば分量は二倍に、ネタは三割増しになりますが……
やはり書ける書けないは僕の妄想力によってしまいます。

正直無理に分量を増やせば妙に説明臭くなりそうですし、そんな事をすればつまらないのは目に見えていて。
だから、言ってしまえば悪いのですが、分量ばかりはどうしようもありません。

感想につきましても、やはり感想を頂いた手前返したい気持ちが一杯です。
ただ、考えはあるもので、今度感想が多い時にそれを試してみようかと思います。


>>アレクト様

――いくつかはあるけど、何人前?
――足りなかったら今から作るけど?
――それからメイド服って……ああ、今度手伝いで来るシグナムに着せろという意思表示ね。把握した。

――記憶はね、残念なことにそれが無理だったんだよ。
――だって求めている記憶は僕のであってもユウキ・カグラのではない。
――名前すら知らない別個人のものだからどうにも出来ないんだ。
――本当に、残念だ。


>>SEVEN様

カリム?
…………全く考えておりませんでした。
出すにはどうしても、枢機卿に活躍していただかなければ……

あと優鬼のスキルは正しくは「他者による確定未来を破棄し、本人に選ばせる」です。
未来予知は占った時まで意味があります。


>>きよふみ様

ただし二側面は通常の1.7倍の労力と時間を必要とする。


――ヴァイスからの言伝だよ。
――明日の午後六時、機動六課屋上ヘリポート集合だって。
――何かあった?

――ちなみにここは、ここだよ。
――どこかは知らない。


<第十話拍手返し>


>>kamika様

現実BL、でも見た目ノーマル。
…………何か、おかしくないか?

ユウキが強くなっていく描写ですが……
書けない。無理。時間が足りない。


>>細川様

十九歳のガキンチョに時の権力者は何を求め、そしてそのガキは何必死に応えようとしているのかという話が出来そうです。


――今のところは、ね。今後も不安が杞憂で済めばいいけど……


>>銃箱様

誤字報告ありです。

この前まで見ていた夢に比べて比較的まともだったから、違和感が少なかったのかもしれません。


>>SEVEN様

確かにその立場もありますね。
はやてが質問をした理由は、一つはおっしゃる通り「自分が殺人を許容できない」
それから「殺人は罪なのでちゃんと裁かれなければならない」という局員の義務感。
「もしかしたら部隊員に危害を及ぼすかもしれない」という恐怖と部隊長としての責任感。
「その場合、自分はいったいどう償えばよいのか」という罪悪感。

主に考え付いたのは以上で、友人としての立場はまずない。
で、部隊長か個人かで悩んだのですが、多くの人の命を預かる部隊長として、一部個人的な立場も含むかなと考え、決めました。


>>ルファイト様

1自分に危害を加える者。唯逃げるだけ。
2身内に危害を加えようとする存在。とりあえず妨害する。
3身内を殺そうとする全て。見敵必殺。

もしも2と3が一緒であればかすり傷一つでその人を殺すことになります。
だから三つにしないと、ちょっとまずい。


>>クナイ様

誤字多すぎですいません。
修正させていただきました。

部隊長として、まあ確かに不味い場面が少々、中々、多々見られますが……
いくら部隊長とは言え彼女十九ですよ。
レジアスやゲンヤさんならまだしも、経験の浅い若造が未熟なのは当然ではないかと……
というかそもそも、いくら才能があるからと言っても、経験も浅いうちに一部隊を任している時点で管理局アウトな気がしてならない。


>>どっと様

前作で戦闘させなかったツケが今更になって回ってくるとは。
これだから戦闘描写は苦手なんだ……!


>>ライ様

良いのかい? ユウキは男でも女でも関係なく喰われる人物なんだぜ? By天の声

そこに喰うという言葉がなくてびっくり。


――……巫女服なら、着慣れているんだけど和服ねぇ……
――着流しじゃだめ?


>>鳴海様

それは…………どうだろう?
唯現時点でも言えること。
多くの世界を渡り、生きてきたその経験は伊達じゃない。


>>良様

まあありふれた理想ですしね。
でもこの理想、何を敵と見なすかがすごく難しい。
その捕え方では結構いいりそうだとは思いますけど。


>>亡命ドイツ軍人様

――無事で何よりと言うべきか、何バカなことをしているのかと呆れるべきか……
――正直すごく悩むんだけど、とりあえずこの堅く握りしめた拳をどうすればいいかな?
――ボトルを開ける前に是非とも聞かせてほしいかな? かな?


>>アレクト様

――深い紅色と言えばカルヴァドス?
――それならあるよ。


>>dodo様

もしくは単細胞でも可。
まあミニスカメイド服に懲りて大人しくなることでしょう。


>>きよふみ様

いや、セリフをいちいち考えなくても良いから正確には1.7倍程度です。


――……思えば、二人きりで温泉なんて久しぶりね。
――そうだね、蘇芳。でも急に温泉に行こうなんて、どうしたの?
――だって……今日は私たちの結婚記念日じゃない。だからよ。
――……だっけ?

今頃は幽香達が宝石爺達に対し制裁を加えているに違いない。
私はその間にゆっくりと温泉を楽しませていただこう。

――あ、雪……珍しいな。


>>ガルス様

――全力全壊! スターライト……

その時の光景を見た者は、口をそろえてこういう。

――ブレイカー!!


王降臨


<第十一話拍手返し>


>>DDq様

済みません。素で名前勘違いしていました。


>>亡命ドイツ軍人様

――そうそう。
――でも僕はほら、見ての通り干渉を受け付けない体質なんで。
――いやぁ……国連軍にはモルモットにされそうだったよ。

――はい、ブランデー入りの紅茶。


>>クナイ様

あとの二人?
…………やべぇ、考えてねぇ……
まあ多くて二人だから、その場の勢いで決めればいいか(適当


>>SEVEN様

流石にスバルにロケットパンチは、無理かと。
精々角を付けてバリアジャケット赤くして、パイルバンカーを付けて……
どう見てもアルトアイゼンです。本当に(ry


>>うんk様

………………
…………
……これさ、一応二通りの受け止め方があるんだ。

一つはこんなクソ小説さっさと消せよ。目障りだろうがカス。

一つはエロも書いてください。むしろエロ書いて。

……とりあえず、返答に困るなぁ……


>>ゐを様

修羅場にするなら僕はアリーシャさんを出す。
ユウキの奪い合いというより、ユウキの取り合いで。


>>きよふみ様

とりあえず今後からこんな楔売っとくことにします。

例)

<元七話拍手返し>

<第十話拍手返し>

それ以降がその話での拍手返しです。
とりあえず、途中までは入れてみた。


――いやいや、いい加減にしないと干からびるって。僕が。
――はい、フィッシュ&チップスと黒ビール。


>>ガーリートリス様

あのステータス表は作者の前作である「ある店主と迷惑な客たち」の終幕から引っ張ってきたものです。
まあ元よりあまり必要としていないものなので、消しました。


>>dodo様

明確なポリシーや、目的……
それが出てくるのは当分先だなぁ……
そしてピンク髪……ポニーテール……


――べ、別にあんたのためじゃないんだからね!

――国に帰れ、ツンデレ魔法使い。


<第十一話拍手返し>


>>asupara様

――金色の兎って……何を出せば帰るのかな?


>>亡命ドイツ軍人様

下は高速で走行する貨物列車。しかも断崖絶壁。
ここは最前線を飛ぶヘリの中。
そんな所で私服で居る時点で気心が知れません。


――まあ……訓練には使えるか……
――後でシャーリーとなのはに渡そう。

――さて、ご注文は満漢全席バージョンドイツだね。
――では問おう。空腹か?


>>SEVEN様

何故分かったし!?(違

そしてフェイトタソフラグを立てろと言うONE★GAIですね。分かります。
……黒い星が見えた気が……いや、気のせいか。


>>空の下の人様

僕は取り立てて、何かを変えようとは思っていないんですけどね……
オリジナルから二次創作に代わった以上、何時何時までに何かをしなければならないと言う義務が出来て。
それに合わせるように、沿わせるように書いていかねばならない。
そう言った様々な違い、それから戦う宿命。
それらの変更点でかなり、作風が変わっているのかもしれません。

とりあえず、何かを気にして書くのは作者はした事がありません。


>>しろうなぎ様

皆が等しくが揃いも揃って規格外でFA。
人間相手にあのギャップは難しい。


>>響様

が、立ちそうで立ちませんでした。


>>麒麟様

誤字脱字報告、ありがとうございます。
くそう、二回見直したのに……

男の子は皆等しく一様に、一時は合体ロボットやドリルと言ったロマンにあこがれるものです。特に小学生の頃。
別にあこがれなくとも、おかしくはない。


>>めそ様

時と場合によってはフェイトが地に落ちますよ、精神的に。

レイジングハートは伊達じゃない!


>>dodo様

長々と描写するのは作者の病気です。
説明文を短くする才能が、羨ましい。

ただし、食事描写はユウキにとって必要なファクター。
これだけは、譲れない。


<第十二話拍手返し>


>>SEVEN様

何故そうなる?
いや、全くもってそうなんだけど。
ちなみにレイハさんがメイド服を着るとして、ニーソかパンストか靴下か。
時と場合によっては詳しく話し合わねばならないのだが?


>>アジア様

ヴァランディールはまだ、まともな方だと思いますが。


>>きよふみ様

考えてみれば結構まめですよね。
感想返しもはや……本編の方も含めると100kb超えそうですし。


――はい、どうぞ。
――人形は、何だから呪われそうだからいりません。
――あと置き場所に困るから。


>>鈴木様

共通のと言えば共通の。
どれをとっても文明一つ消せるならば、勿論それに多大なエネルギーが必要で。
その反応を検知しているのでは、と言うのが作者の持論です。
まあソナーによる反応かセンサーによる反応かは別の話と言うことで、どうでしょう?


>>ライ様

普通じゃないから。
彼女たちの暴走を止めるにはどうしても命かける必要がありますから。

――そんなつもりは、無いんだけどね……
――料理雑誌は、というか雑誌類に出るのは好きじゃないな。
――良い思い出がないからね。
――海鮮パスタか。それに白ワインは必要ですか?


>>亡命ドイツ軍人様

同じ質問が多かったので、上で答えました。

――どちらかと言うと電子精霊に近いかな。
――本体は今のままで、仮初の肉体を与える。
――だから本当に付喪神になっちゃうね。


>>闇武者様

勿論覚えておりますとも。
何があって生死の境をさまよったのかは詳しく問いませんが、とりあえず一言。

自分を大切にしようぜ。
流石に夏祭り、麗しき女性に宿る日本の良き文化、浴衣のチラリズムを見ずに逝くのは余りに……はて?
何の話だったか?


――うん、久し振り。
――とりあえず、酒は飲んでも大丈夫なのか?
――問題はそれだけだな。


>>dodo様

竜魂召喚よりも早く、世界の壁を砕いてやってくるのがデフォルト。
召喚なんてタイムラグ、認められない。


>>ゐを様

そのどうなんだろうと言う疑問は、追加ヒロインは一体どうなるのかという疑問でしょうか?
それについては一切お答えようがないのが実情。


<第十三話拍手返し>


>>紙戦士様

他人の名前を完全に間違える……
それなんて外道なエリオ。
とにかく、誤字報告ありがとうございます。
ディスプレイの件は大変申し訳ございません。


>>闇武者様

………………
……無茶、しやがって……
こうなれば僕が――!!

――何か、わけありな名前だね……
――うん、ありがたく貰うよ。
――ご注文はこれにあう肴で良いかな?


>>SEVEN様

誠に残念ながらフェイトフラグは立ちましたが、回収はまだ完了しておりません。
故に三角関係まで到達していない。
はやても襲撃前に撃沈した。
よし、まだ席は二つ残っているな。

余談として、メイド服の件。
僕は黒のパンストあるいはガーター。
勿論正統派メイドこそ真実。
趣味趣向の合致がないため、争いにはなりませんが、いい酒が飲めそうだ……


>>きよふみ様

一段落は着きましたが、埋まってはおりません。
むしろ工学部、学年が上がるごとに忙しくなってなっちゃって……
どうでもいいけど、夏でも眠いこの体質をどうにかしたい。

――愛されている自覚と愛されている事実さえあれば、大切な人が増える程度浮気にならないわよ。
――や、蘇芳。久し振り。
――ええ、久し振り。なのはも元気そうね。


<第十四話拍手返し>


>>アジア様

まあなんというか、お久しぶりです。
ユウキ、そんなにも深いかな?


>>SEVEN様

レイハさんに愛の手を伸ばすにはまずヴァランディールの活躍に期待せなければなりません。


>>zox様

ご意見ありがとうございます。
確かにまあその通りなのですが……
さて、目の前にそう言った証拠を突きつけられたとして彼女がそれを鵜呑みにするか。
考えはしても精々自分は違う、そうならないよう気を付けよう程度で無理な訓練を止めるには至らないかと。
ではどうすればいいかという疑問を投げかけた時の返答が力を目の当たりにしてから、その身で実感してから教えるという行為。
しかし、今何もしないと言うのもあれなので。

結果としてこのような形になりました。


>>亡命ドイツ軍人様

飲酒運転が危険で、どれだけその事実や遺族の肉声を聞かされても体感しなければ正直実感がわかない。
同様に、やはり自分で体験したことでないと正直危険性などが理解しにくい。
精々注意しよう、ちょっと気を付けようと言う辺り。
だから正直、撃墜イベント前では手が届かず、後では手遅れというどうしようもない感じが否めませんでした。

――物騒なことはほどほどにね。
――危険なことに首を突っ込み過ぎると碌なことにならないから。
――まあ避けてばかりいるのも駄目だけど。


>>みゃーきち様

どのような形であれ、納得していただけたなら幸いです。
さて今後、撃墜イベント後、シャーリーがなのはの過去を暴露することに対し、ユウキがどのような対応を取るのか。
楽しみで仕方がない。


<第十五話拍手返し>


>>きよふみ様

お久しぶりです。
山ってどこの山なのか、少し疑問に感じたり。

そして優鬼の為なら犯罪の一つや二つ。
あの人たちなら、やってくれる……!!


――了解。少し余った食材で作った餃子だよ。
――勿論ご飯もあるよ。
――お代わり自由だから安心してね。


<第十六話拍手返し>


>>asupara様

あると申しますか、ないと申しますか。
幻想郷もアクアも以前の話でその影をちらつかせていたのですが。
まあ平行世界の並行世界になりますけどね、両方。


>>きよふみ様

むしろ、むしろ右腕が「ヴァランディール旅情紀 アリア編」を書けと一時期唸りまして。
一体誰がユウキの夫を振り向かせるのか考えていると、うん。
ワクテカし過ぎて萌え悶えた。ついでに鳥肌が立った。

――まあ確かに。
――かといって何事も金で解決してしまうのも空しいけどね。
――はい、フィッシュ&チップスに黒ビール。
――金があるおかげで世の中便利になった。
――でもそれが中心に近付いたせいで、寂しくなったこともある。
――本当に、今という時間は金じゃ買えないのに。
――現代人は少し、僕にとって早足だよ。


<第十七話拍手返し>


>>mizuki様

…………答えづらい、質問ですね。
とりあえず、"ナンバーズ"は全員生きています。


>>Clips様

済みません。どうも以降、以上、以下が<なのか>なのか、あるいは≦なのかが忘れがちで。
何分日常的には記号の方を使うため、さらに勘違いに拍車がかかっております。
修正しました。報告、ありがとうございます。

ちなみに、スカリエッティとはどちらの方を指すのでしょうか?


>>きよふみ様

ややこしくなるのもアレですが、簡単過ぎてはつまらない。
そこまで小難しくするつもりはないのですが……なっちまうかも……

――フィッシュ&チップスね。それから黒ビール。
――少し待ってて。今作るから。


<第十八話拍手返し>


>>良様

寿司にしても何にしてもネタは仕込むものです。
意味合いは違えど言葉は同じ。

常連客はむしろ来るべき。
そうすれば何があっても大丈夫になる……たぶん。


>>asupara様

でもさでもさでもさ、なんかこう、しっくり来ない?
ヴィヴィオと手を繋いで病院の中を歩くユウキってさ。


>>亡命ドイツ軍人様

史上最悪とはつまりあれですか?
誰がヴィヴィオを助けに行ってユウキとヴィヴィオの好感度を挙げる権利を得るかで戦争が起こるということですか?
……かなり水面下で極めて自然に行わないとユウキが呆れて行っちゃいますよ。
そして、そう。いくら英雄、いくらエースオブエースとはいえ歩く核弾頭並みの危険人物であるヴィヴィオを、容易く保護できるのに若干違和感があります。
何を考えても確実にいさかいが起こる火種ですよね、ヴィヴィオ。

――いや……流石にその血は混ざっていないと思うけど。
――もしもベルカ聖王の系譜に狂人か異常者がいたなら、その可能性も高いなぁ。
――神楽家はまだ人間なのかで一度議論が平行線たどったから。
――うん、いまさらそんなの混ざっていても可笑しくは無いね。

――今の季節、どんぐりがたんと実るよね。
――というわけで、生ハムで良いかな?


<第十九話拍手返し>


>>りーぜ様

誤字報告ありがとう御座います。
修正しました。

ヴィヴィオは少し前からユウキの保護下です。


>>良様

常連が関わらずともユウキの保護下に入っている時点ですでにアウトです。


>>亡命ドイツ軍人様

教えるな危険の完成形なのでユウキは何でも作れるようになっています。
和洋中、酒から調味料に至る全て。
故に悪いとは言えず、しかし良いとはいえない。

――本当に良く、戦艦を拾うね。
――この辺に誰かの廃棄場があるの?
――まあいいや。さて、野菜は好きですか?


<第二十話拍手返し>


>>asupara様

聖王オワタ。
しかしクーリングオフも終っている。
なんてこったい。


>>アジア様

大丈夫。ユウキが何とかしてくれる。多分。
まあ幽香さんのほうもユウキが何とかしてくれているはずだから、大丈夫……かな。


>>良様

東方です。正直自分も二次創作やら何やらでしか知りません。

ヴィヴィオについてはまだ子供ですから。
そこまですごい技を覚えたとしても使えれないでしょう。


>>亡命ドイツ軍人様

無理ですね。

ちなみにヴァランディールが管理局を嫌いになった理由は別にあります。
簡単に言うと事故とは言え管理局がユウキをごにょった揚句、無謀にも(ピー)したからです。
その辺りは既に書きました。


――あー、えーと……幽香を止めなくちゃと思っただけなんだけど、まあいいか。
――良く分からないエネルギーで刃が出る筒と言えば、従妹とそっくりな悪魔と契約した高校生が偶然手に入れた空間魔石で作ったライトセイバーもどきの事かな?
――凶悪さで言えば空間ごと切断する分こちらの方が上だけど。
――さて、あの変態髑髏の所に出張か……


>>めそ様

え、マジ?
東方は二次創作やwikiでしか知らないんでもしかしたら間違えたかもしれません。
念のため修正しておきます。


>>きよふみ様

本当にその気はないんですけどね。
ただ幽香の最後の煩悩は真面目に考えました。


――帰ってきた感と言えば、普通の和食で。
――ご飯に味噌汁、寒鰤の塩焼きに出汁巻き卵を添えて。
――ほうれん草のおひたしに南瓜の甘露煮。納豆と海苔、どちらがいい?
――やっぱり帰ってきたと感じるのはそう言う何でもない事だよね。
――それとも、ちょっと早いけどおでんにする?
――ちゃんと熱燗を用意してさ、何と言うか。


――お仕事、お疲れ様。まあゆっくりしていってね。


<第二十一話拍手返し>


>>Driver様

あぅ、失礼しました。
正直我が人生で異性に興味を持った時間が片時もないもので、その辺りの知識は余り詳しくありません。
勿論恋愛感情といった意味合いで、ですよ。
詳しく言うと人を人としか見れないだけなのですがねー……


>>Reia様

わずか二行まで見落とさないとは。
レンタルマギカは良いですよね。
樹君のギャップが特に。


>>きよふみ様

流石に一回登場しておさらばすると暖房が冷房に感じるので。
そして何より、ユウキは嫁です。
例え相手が男性であろうがそこは譲れません。

――フィッシュ&チップスに黒ビールね。


<第二十二話拍手返し>


>>raiku様

クロスというか、ただちょうど良く手元に人間シリーズがあってつい。
ネタの一部として考えてもらえるとありがたいです。
というよりユウキよ、お主何してやがる?


>>きよふみ様

その皺寄せは海に回っています。
気が向けば一地上本部所属の管理局員の日常でも書こう、かな。
それから海の方も書けば調律がとれると思います。
ちなみに天候装置にクラッキングなんてしていません。
地上本部が作ることを諦めたかと。
だって、ヴァランディールですぜ?
無理、やめとけって。勝てないよ。


――舞、ねぇ……
――僕の家のは決まった型なんてなくて、その場のノリと酒の勢いで舞うんだ。
――教えるなんて出来ないよ。

――はい、フィッシュ&チップス。


<第二十三話拍手返し>


>>蒼月様

倫理観は常連客の真の姿で一瞬でどうかなります。
問題は、アリーシャさんたちに戦いを挑めるか、です。


>>名無し様

誤字報告ありがとうございます。
早速修正してきます。


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