この小説は一度書き直しましたが、まだ読んで不快に感じる方がいるかも知れません。
ですので、下記の注意をよく読んでから進んでください
2月21日設定追加
・この小説は、仮面ライダー剣(映画)の十数年後の話にします。
・最初の数話は主人公編で主人公を実力的にも、精神的にも成長させてから、なのは編に入ります。
・主人公編の舞台はなのは達のいる海鳴市ではなく、剣崎達がアンデッドと戦った町です。主人編が終了したら、海鳴へ引越しを行います。
・何故、なのはかと言うと、作者がやってみたいからです。
・バリアジャケットは以前の小説と同じく、仮面ライダーを元にした物ですが、最初と途中から仮面ライダーモードで戦います。
・作者はカリスの方が好きなので、カリス中心に登場します。
・この小説では、原作では出なかった。キングフォームやジャックフォームを作者の想像で書きます。
・主人公は剣崎たち、仮面ライダーの知り合いで彼らに憧れ、彼らのような力で悲しい涙を止めるために戦います。
もしかしたら、これ以外の設定も加えるかも知れませんが、その時はまた書きます。
<追加>
・この小説は作者の観点から書くことが多いですので、如何しても違う場合は指摘してください。
・原作と少し違うストーリーになる場合があります。
これらの点を踏まえて、自分に合うかどうか吟味してから読むことにしてください。