あーら、素敵なお兄さんっ。ねぇ、私とぱふぱふしな~い?
私のおっきなパイパイとパイパイの間にお顔を挟んでぇ、ぱふぱふぱふぱふ…
ど~お?ぱふぱふする?ねっ?私とぱふぱふしよ?
私のおっぱい、大きいでしょお?柔らかくってぇ、
ぷるんぷるん弾力があってぇ…実は自慢なんだよぉ?
ごめんね、ただでさえ大きいパイパイしちゃってるのに
ボン、キュッ、ボンっ!って女の子のセックスアピールしちゃうような格好で
いっつも動くたびに見せ付けるみたいにブルンブルンお乳揺らししちゃって…
やっぱり気になってた?そうだよね…そんなの見せ付けられたら
すぐムラムラしちゃって、私のデカパイを貴方のぱふぱふ用パイパイにしてやりたい、
私を貴方専用のお乳揺らしぱふぱふ娘にしてやりたい、って思っちゃうよね…もぉ、スケベっ。
えっ、ぱふぱふする?してくれる?うんっ…
本当は、女の子にはこういうエッチな技があるんだってついこの間覚えたから…
まだ誰にもぱふぱふしてあげたことないんだ。貴方がはじめてなんだよ?
私にぱふぱふしてもらえて私のぱふぱふヴァージンまで奪って独り占めできるなんてぇ…幸せ者ぉ。
それじゃ、いくわよぉ?生乳ポロリしちゃうからね?あんっ…見えちゃう…
本当は男の人に見せちゃいけない私の恥ずかしくて大事な乳首…これまで一生懸命隠してきた乳首…生で見られちゃうっ…
ほれぇ~っ。ポロォ~ンッ!ぷるるんっ!
やぁ~んっ…生おっぱい出しちゃったぁ…ポロリしちゃったよぉ…
私の乳首、ヘンじゃないかなぁ?…えっ、大きいパイパイなのにピンク色でちっちゃくて可愛い?
もぉ、エッチっ…照れちゃうよぉ…
これから私、生オッパイで貴方とぱふぱふしちゃうんだ…
ほら、早く早く…私のパイパイとパイパイの間にお顔を挟んで?うんしょ、うんしょっ…
やだやだぁ~んっ…挟んじゃったぁ~っ。ぱっふんっ。って貴方のお顔
パイパイの谷間に挟んじゃったぁ~…
こんなことするために私のおっぱい大きく育っちゃったんじゃないのにぃ~…
ぱふぱふのためにお乳の谷間見えちゃう服装してたわけじゃないのにぃ~…
それじゃあ、ぱふぱふ、始めるねっ?
えいっ、ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ
よいしょ、ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ
そぉれっ、ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ
ほれほれ、ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ ぱふぱふ
私の大きくて柔らかいデカパイでぱふぱふぱふぱふっ!
いっつもボインボインお乳揺らしちゃってる乳揺れパイパイでぱふぱふぱふぱふっ!
どお?気持ちイイかなぁ、私のぱふぱふ…
えっ?うっとりしちゃった?ぱふぱふ好き?よかった…
そ、そんな風に言われると私も嬉しくなっちゃうじゃない。
ぱふぱふ好きの女の子に…貴方のためのぱふぱふ娘にされちゃいそうだよぉ…
皆にはナイショだからね?これから、皆に隠れてこっそり「ぱふぱふして」って誘ってくれたら…
イケナイことだけど、イイコトしてあげる。
貴方のために、ナイショでぱふぱふ、してア・ゲ・ル。
私、もう、貴方専用の、ぱふぱふ女、だからね?
私のパイパイは、貴方にぱふぱふしてあげるためにおっきく育ったパイパイですっ…。