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No.12397の一覧
[0] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(ハーレムを作ろう続き)[shin](2009/11/07 17:44)
[1] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(始まりは突然に)[shin](2009/10/04 01:49)
[2] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(誰が悪いのか)[shin](2009/11/07 17:56)
[3] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(リハーサルは華麗に)[shin](2009/11/07 17:56)
[4] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(新たな仲間)[shin](2009/10/10 00:31)
[5] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(東方辺境領)[shin](2009/10/14 01:19)
[6] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(鉱山開発)[shin](2009/10/17 10:07)
[7] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(ボーデ商会)[shin](2009/11/07 17:58)
[8] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(お披露目)[shin](2009/11/07 17:59)
[9] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(賢人会議)[shin](2009/11/07 17:42)
[10] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(街道整備)[shin](2009/11/04 23:35)
[11] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(賢人会議Ⅱ)[shin](2009/11/07 17:41)
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[12397] 伯爵令嬢ゼルマ・ローゼンハイム(ハーレムを作ろう続き)
Name: shin◆d2482f46 ID:993668df 次を表示する
Date: 2009/11/07 17:44
こんにちは。

これは、ゼロ魔掲示板に掲載させて頂いている『ハーレムを作ろう(ゼロ魔設定、15禁程度かな)』の続きのお話です。

ゼロの使い魔の世界の設定を使わせて貰い、主人公が御家再建を果たすまでのお話を書き上げたいと思っております。
・地名とか、国家体制は、ゼロ魔の設定をそのまま流用しております。
・ゼロ魔のお話の登場人物は帝政ゲルマニアに関連する人物意外は殆ど出てきません。
・魔法に関しては、前作にて展開した独自解釈が含まれています。
・別に世界を救いません。
・主人公が頑張るお話です。
・前作での主人公は脇に回っており、メイド'sが主人公になっております。
・国家体制、地名等にかなり独自解釈が含まれております。
・異世界からヘンなお方が参られております。

それで良ければ、お時間を潰して頂ければ幸いです。
感想を頂けると、更に嬉しいです。

では、よろしく



赤服メイドさん他の設定です。
(前作のネタバレがありますので、ゼロ魔掲示板の『ハーレムを作ろう』を見てから、お読み頂けるとありがたいです。)


・Angelica アンジェリカ(18才)
 栗色の髪、ポニーテール、細面、背が高い、Eカップ
あまり何も考えていないように見られるが、天性の勘の持ち主。母がアルバートの領地の出身。花街の一角で日用雑貨の卸問屋を営んでいた父親の借金のかたに、バルクフォン卿の屋敷に奉公に出された。

・Selma ゼルマ(19才)
 ややきつめの顔立ち、黒髪に近い、長髪、胸は普通(Cカップ)
帝政ゲルマニアの十二選帝侯の一人であるブッフバルト卿と、父親の部下であったアルベルト伯爵に嵌められて無実の罪を被らされた父ヴェスターテ伯爵の娘。アルベール伯爵に従わなかった為、バルクフォン卿の屋敷に奉公に出された。

・Gloria グロリア(18才)
 一番お姉さんタイプ、青い髪、長髪、胸は一番大きい(Fカップ)、長身
某ガリア王国の王族のお手つきで生まれた娘、領主の庇護でメイドの娘として育ったが、領主が亡くなり母とともに追い出され、母の病気の借金のかたにバルクフォン卿の屋敷に奉公。

・Viola ヴィオラ(1×才)
 中肉中背、ショートカット、赤髪、Dカップ、背はやや低め
東方辺境領の東の果ての村の娘、不作の年に、借金のかたバルクフォン卿の屋敷に奉公。 卿のお手つきにより、獣人と発覚。フワフワモフモフ猫耳、尻尾がチビッ子に大人気。
 
・Amanda アマンダ(1×才)
 一番幼く見える、胸もBカップと小さめ、金髪、フワフワの髪、背は一番低い
単に奉公に出るだけだと思い、ゲルマニア南部、マルコマーニ地方の小さな村から騙されてヴィンドボナにつれて来られ、バルクフォン卿の屋敷に奉公。 故郷を出る時に、龍の八王子欣也さんに、火の精霊の守りを授けられた、無敵の精霊使い。

・リリーとクリスティーナ(8~9才)
 アマンダと同じ村の出身、親に売られヴィンドボナへ
アマンダと同様に、八王子欣也さんに火の精霊の守りを授けられていた為、バルクフォン卿が回収。村には帰りたがらず、バルクフォン卿の屋敷にて独自の地位を占めている。

・アルバート・コウ・バルクフォン(28才)
 前作『ハーレムを作ろう』の主人公、元ガリア王国魔道騎士長、そして希代の大魔導師アルバート・デュランの同位体。
あちらの世界では、システム会社の営業グループ長を務めていた。アルバート・デュランの寄り代として召喚された。デュランの記憶を引き継いでおり、両方の世界を移動出来る能力を持つ。帝政ゲルマニアにて楽しく暮す事を夢見ており、周りからはヘタレと認識されている。帝政ゲルマニアにて男爵位を購入する為、北方辺境領のバルクフォン家を継いだ為、名前が変わった。

・八王子欣也(数千歳(推定))
 ゼロ魔の世界ではない、神龍として崇められている世界出身の龍(竜ではない)
アルバート・デュランの転移の実験に遭遇し、自らの意思でこの世界へ転移。デュランと意気投合し、転移魔法の研究に明け暮れる。デュランと別れてからは、気に入った女の子が入ればその子の成長を見守って暮している。


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