【小説家になろう、カクヨムに「岡崎市の担当T」というペンネームで転載します】
この作品はファンタジー要素の無い、コメディ要素も無い、平凡なだけの日常のちょっと特別な一コマを淡々と綴っただけのお話です。
ドキドキ感やハラハラ感は期待しないでください。
ほのぼのも出来ないと思います。
ジャンル的には・・・何なんでしょうね。
感想、意見、指摘などお待ちしています。
厳しい感想も大歓迎です。
PS.
肉付けが上手くいかなかったので1話削除しました。
ひとまずプロローグのみでお楽しみください。
PS2.
プロローグのサブタイトルと本タイトル、違うのに表記が代えられない。
ああそうか。前書きを書けばいいんだ。
そう気付いたのは初投稿から半年経ってからでした。
本編1話改討版、投下します。
PS3.
情景描写が足りない気がしますという指摘を受けてちまちまと加筆しました。
他にも気が付いたこと、解りにくいところ、こうした方がいいんじゃないかという意見がありましたら感想掲示板に書き込んでくださるとありがたいです。
関係ないんですが、まど@実写リロ様の英語版from Y to Yがリピート解除できません。素晴らし過ぎます。
PS4.
ひとまず加筆が完了しました。自分の中で出来上がっていたものに手を加えるのはえらく難しいということを実感しました。
はい、すみません。そろそろ次の話書きます。
関係ないんですが、96猫様の「つけるよ。」でニヤニヤが止まりません。
いつか所縁と悠介もこんな感じになるといいなぁ。ならないな。どう考えても。
PS5.
数的処理の勉強が面白すぎてこっちに手がつきませんでした。しかも短い。ほんとマジで申し訳ありません。
関係ないんですが、祭屋さんとカラフル・サウンズ・ポートさんのBREEZEが止まりません。PVかっこよすぎです。結婚してください。