謎の不具合が起き、板から消えてしまいました…。
直接ページに飛べば見ることが可能でしたが、追投稿ができないため、再投稿させていただく次第です。
正直、いっそやめてしまえと、いう感情が芽生えましたが、完結させたい気持ちが勝り、書かせていただきます。
愚文で拙いものですが、前から読まれていた方、初めて読まれる方、よろしくおねがいします。
今まで感想を書いてくださっていた方々へ
私のミスかどうかは分かりませんが、感想を消し去ることとなってしまい、申し訳ありません。
みなさまの感想を糧に頑張ってきましたので、このようなこととなり、本当にすいません。
今後はそのようなことがないよう、心がけていきます。
クロスオーバーだから多少の独自解釈が~など言うつもりはさらさらありません。
間違っていれば、間違っていると言っていただけるとありがたいです。
ただし、どちらかの作品を偏重するつもりはないということだけは、ご了承ください。
この作品では「衛宮士郎が真の英霊(守護者じゃない)にいたる道のりで、ネギやその仲間たちとのふれあっていき、変わっていく様」を書きたいと思ってます。
なんの修正もかけていないので、あとがき部分が変なものがあるかもしれませんが、本文には支障がないのでお気になさらずに。
長くなりましたが、本文へどうぞ
2009/06/10追記
27話辺りから少々オリジナルの設定が入っております。
あらかじめ、ご了承の上、お読み下さいませ。
2011/05/18追記
生存しております
ただ、書く気力が戻らない…。
***修正履歴***
2009/01/22 ・前書きの修正…ご報告ありがとうございました。
・24話の「魔法を使うつもりはない~」を修正と部分補足
2009/11/14 ・33話追加と修正
2010/04/28 ・41話と42話における士郎のアスナに対する呼び方を統一⇒「神楽坂」
2010/06/08 ・47話の後半部分を大幅に改訂。申し訳ない
2010/06/18 ・重大なミス発見、変更。でも、気が付いていなければ、気にする必要のないものです。気が付いていても、すぐにわかるような箇所ですし…すいません。