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No.16220の一覧
[0] こんなはずじゃなかった。(H×H オリキャラ有)[藍燈](2010/02/11 03:55)
[1] 2話。 クロロ「今度から慈善事業の項目にストーカー相談室とか加えよう・・・」[藍燈](2010/02/10 01:20)
[2] 3話。 スーラ「おとーさーん!おきゃくさんきたー!」[藍燈](2010/02/10 01:20)
[3] 4話。 パクノダ「あんなに急いでいくなんて、よっぽど大切なのね・・・」[藍燈](2010/02/11 03:56)
[4] 閑話。 スーラの半日+α【お食事中の方は注意】[藍燈](2010/03/29 03:17)
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[16220] 閑話。 スーラの半日+α【お食事中の方は注意】
Name: 藍燈◆04f20ceb ID:9070469b 前を表示する
Date: 2010/03/29 03:17
※SS詰め合わせ的な閑話です。
※2つ目がグロです。お食事中の方は飛ばしましょう。
※クロロは相変わらず。









1、おきた。おかーさんはもうおしごといっちゃったみたい。


"返り血"リオ=クレイヴの朝は早い。
日の出とともに起床し、トレーニングウェアに着替えて朝焼けの中をランニングに出かけ、そのまま仕事をはじめるためだ。
今日も彼女はその大柄な体に似合わず颯爽とした動きでその淡い栗色の癖毛を揺らし、薄紫色に白み始めた空を見上げながら出かけていった。
その背中を窓越しに見送ってから動き出すのが、パクノダの朝の日課である。
今日も彼女はだんだん小さくなっていく大柄の背中を「毎日毎日早いわよねぇ」としみじみ思いながら無言で見送って、少し寝癖のついてしまった淡い金色の髪を手櫛でとかした。
ぐっと伸びをするとゴキンッといやな音を立てて鎖骨がなる。もしかしなくても枕がやっぱり合わないのかな、と顔を顰めながら勝手知ったるクロロの家の冷蔵庫を開けた。

おもえば、奇妙な共同生活である。

ここは本拠地でも無ければ流星街でもない。
普通の町のごくごく普通のアパルトメントだ。
ただし、住んでいる人物が盗賊団員2名と裏社会でも表社会でもそっちの筋で有名なブラックリストハンター1名、そしてその娘1名。明らかに普通ではない。
もっともその肩書きをなくせば、男1名に対して女3名(内幼女1名を含む)というハーレム状態の生活なのだが、かわいそうなことにこの共同生活においてそういう状況はまったくといっていいほど無い。
(4人のうち誰が一番かわいそうであるかは押して図るべきである)
むしろ女3名中のブラックリストハンター1名を女王様にした方がハーレムっぽいかもしれない、とパクノダは妙なことを思いついて笑った。

「・・・うー、おはよーおねーちゃん」

どこか寝ぼけたような声にパクノダは振り返える。
まだ眠いのか両目を袖でこすりながら現れた子供の、淡い栗色の癖毛がぴょんぴょんと明後日の方向にはねていて、思わず笑みを深くした。

「おはようスー。ク・・・オトウサンは?」

あれが父親だということは彼女も重々承知なわけだが、しかして彼を"お父さん"と呼ぶのはなんとなく、なにかこう途轍もない違和感があるというか、受け入れられないというか・・・――パクノダは棒読みになってしまった"お父さん"に内心ため息
をついて、いい加減なれないとだめねぇ、なんて一人ごちた。
ちなみに、彼女がスーラから"お姉ちゃん"と呼ばれるようになったのにはちゃんとした訳がある。
件のクルタ族襲撃の際あずかったスーラに改めて自己紹介を試みたパクノダであったが、幼児の舌というのは恐ろしい構造になっているらしくパ行の発音が何ゆえかできなかった。
もしかしたらスーラ特有なのかもしれないが、とにもかくにも子供は"パクノダ"といえず"あくのだ"と変換を間違えればそれ名前じゃないよね?といわれかねない言葉を口にした。
何度いってきかせても"パクノダ"ではなく"あくのだ"、ちょっとがんばって"はくのだ"である。
パクノダは数秒思考をめぐらせたあと、キョトンとする子供に笑顔で「お姉ちゃんでいいわ」といった。
4歳からみたら20歳超えの彼女は、どちらかというともうちょっと年のいった呼び名に本来はなるのだろうが、そんなの断固として拒否である。ゆえの先手であった。
そしてクロロが無事にスーラの母親であるリオに"抱えられて帰ってきた"ころには、その呼び名が定着していたのである。
その呼び名を聞いたクロロが無表情に「こんなでかい子供を持った覚えはない」と皮肉ったが、パクノダは笑顔でスルーという自前スキルを発動して事なきを得た。

「んーっと、まだねてた」
「そう・・・」

またあの悪い癖がでたわね、とパクノダはほんの少し眉を吊り上げた。
クロロは放って置くと夕方まで寝ていることが多々ある。
いったいいつ就寝するのかはしらないが、睡眠時間の最高記録は16時間らしい。
あきれた話である。

「じゃあ、そうね、スーラ。もうすぐご飯ができるよって、起こしてきてくれる?」
「はぁい!」

ニカッと笑う愛らしい子供は元気いっぱいに彼の寝室へときびすを返し、数秒後「おっとーさぁーーーーん!!」という呼び声というかほぼ叫び声な子供の声と、ドスンッ!!というものすごく重たいものが落ちる音と「うぐっ!!」という非常に苦しそうな男のうめき声がパクノダの耳に届いた。

「・・・あれね、これがきっと」


――・・・平和ってやつなのねぇ。


ちなみにこの家のツッコミ役は、常時不在である。


















2、ごはんのあとはおとーさんとおさんぽ。きょうはことりさんをみつけたよ。


スーラの精孔は、開きかけていた。
親の家業が家業であるため、常日頃からオーラに当たっているのが原因だ。
何よりも最近では両親にとどまらず、父親の仕事仲間の出入りもあるためオーラに当たる頻度は格段に上がっていた。
しかしスーラは未だ4歳。念を習得するにはあまりにも早すぎる。
それよりなにより体が出来上がっていないということもあり、下手な"修行"は行えない。

・・・はずなんだが。

クロロは目の前で小さなスコップ片手にザックザクとアスファルトを掘っている子供を見つめながら、ふっと遠い目をして脳内クロロ会議を急遽開催した。

いったい誰がスーラの精孔あけちゃったんだ。
しかも四大行すっとばして"周"とかしてるし。
どういうことなの。
どこのどいつだ。いや、大体想像はできる。こういういじると面白くなりそうなことに関して惜しみない努力を払うのは暇をもてあましている腹黒童顔筋肉野郎、もしくは実は結構小さい子供が好きな戦闘狂、もしくは悪乗りしたちょび髭侍。この3人のうちのだれかにきまってる。ていうか、何で今まで気がつかなかったんだ。
いや、開きそうだなぁぐらいな事はわかってた。わかっていたが、そこまで切欠していたわけではなかったし・・・言い訳がましいな我ながら。

無防備に背中を向けている子供は何が楽しいのか、フンフンと鼻歌を歌っている。
なぜかため息が口の端から漏れてしまって、クロロは目頭を押さえたい衝動に駆られた。
駆られたが今は両手がふさがっている。
クロロは両手を、ちょうど朝顔を洗うときのようにお椀型にして"ソレ"をもっていた。

「・・・」

彼は両手の中のものを再認識してしまって、スッと瞼を下ろす。
心の中で「あー今日はもう閉店ですよー」なんてつぶやいて、ガラガラガラとシャッターを下ろす妄想もわすれない。
あれ、なんかデジャヴ。

「おとーさーん、こんぐらいでいいかなー"おはか"」

くるりと振り返った淡い栗色の癖毛の子供は、その真っ黒な瞳をキラキラ輝かせながらアスファルトをくりぬいて作った直径15cm程度の"お墓"を見せた。

そう、子供は"お墓"を作っている。

誰のお墓かというと、もちろん人間ではなくて散歩という名のトレーニング途中で見つけた小鳥の死骸のものだ。
何かの死骸を見つけて、お墓を作ってあげる子供。
ありがちではあるが、なかなかに道徳的な行為であるように思うだろう。
だが実際はどうだ。
クロロは意を決して、心のシャッターと共に瞼をあげた。

両手の上に乗せられた、小さな死骸。

お墓を掘るからと渡されてしまった、小鳥の死骸。
死んでからだいぶ時間がたってしまったのか、うじゃうじゃと黄色っぽいような白っぽいようなうぞうぞ動いている2mmぐらいの芋虫が湧いている。
よくこんなもの見つけてきたな、というぐらいうじゃうじゃと湧いている。
湧いているだけでは飽き足らず、手のひらにそれが零れ落ちた。
ボロリ、ボロボロ。パラパラパラと。

はっきりいって気持ち悪い。

どういう経路でこうなったのかはわからないが、内蔵から突き破ったとしか思えない具合に引き裂かれた腹から、まるで人形の腹を破ったときに出る綿のようにそれがうじゃうじゃと犇めき合っている。そしてそれが零れ落ちる。
クロロの手のひらに。

生理的に、とてつもなく、気持ち悪い。

死体には慣れているが、殺すことに慣れてしまっているだけで、こんな時間のたった死体(小鳥だが)を見ることは先ず無い。
ああ、この黄色っぽいような白っぽいようなうぞうぞ動いている2mmぐらいの芋虫っぽい何かがいわゆる"蛆"というものなのかと思いながらクロロは直立不動で、もうほとんど硬直しながら「ああ、いいんじゃないか」とつぶやいた。
















3、おさんぽからかえったら、おひるごはんをたべて、あそびにきたしゃーくんとおひるねしたよ。


うららかな午後の日差しが居間に満ちていた。
ふわりとゆれる白乳色のレースカーテンがいっそう眠気を誘う。まさしく小春日和で、お昼寝日和であった。

「・・・ねぇ、クロロ」
「なんだ」

クロロは下手な辞書よりも厚い本にじっと視線を落としたまま、どこか暗い声を孕んだパクノダに答えた。
彼女は彼の全く聞く気のない姿勢にかまわず、言葉をつむぐ。

「シャル、仕事の話しにきたんじゃなかった?」
「・・・しらん」

彼と彼女のため息は、どこぞの海峡より深かった。

















4、おゆうはんのまえに、おとーさんといっしょにおふろ。しゃんぷーでしゃぼんだまをつくってもらったよ。(クロロ視点)


子供と風呂に入ると、俺は必ず注意していることがある。
髪の洗い方だ。

「何故両手を使わない」
「えー?」

子供は片手でものすごくテキトーに髪を洗う。
両手でしっかり、泡が床に落ちるまで洗うようにしている俺からすれば、言語道断だ。

「両手でやれ、両手で」
「えぇー・・・だっておとーさん、おかーさんいつもかたてだもん」
「・・・それはお母さんの悪いところだから、真似しなくていい」
「むう・・・」
「ほら、両手で洗え」
「・・・はぁい」

イイコのお返事を返した子供は一応は両手で洗い始める。
だが10秒も経たないうちに「洗ったよ、流していいー?」とそのまだ肩までしかない栗色の髪を俺に差し出してきた。
ため息をついたのは致し方ないことだと思う。

「まだだめだ」
「ええー、あらったよ、あわあわだよ?」
「まだ耳の後ろもうなじも額の辺も残ってるだろ」
「むむ・・・」

子供は観念したように耳の後ろとうなじと額との境目を何往復かして、もう一度「あらったー」とその泡だらけの頭を差し出してきた。
今度は合格である。

「よし、じゃあ流すから目と口閉じとけよ」
「はぁい」
「言った先から口を開けるな」

因みに、脱衣所で「ちょ、クロロがっクロロがっお父さんっし、お父さんしてっるっ」と息も絶え絶えな笑い声が聞こえてきた
のだが、それは聞かないことにした。


















5、某所にてシャルナークのマシンガントーク炸裂


やっほ!ひっさしぶりー!元気だったー?
・・・え、なにその幽霊でも見たよーな顔。・・・は?え、なにそれ。
なんで俺死んだことになってんの?
え?ノブナガ・・・?あー・・・ごめんごめん、それガセだよガセ。
あいつまだあのこと根にもってんだ・・・やだねーネチっこ。
・・・と。あー、うん、まあそんなわせでこのとーり。ちょーピンピンしてるって!
まーじゃー、えーっと。ジントニックとりあえずお願い!
いやいや、それにしてもほんっと久しぶりかも。
え?今まで?あー、最近はパドキア中心かな?
でもそろそろ移動しようって考えてんの。ほら、えっと、なんだっけ。あの暗殺一家。
ゾ・・・ゾ・・・あ、そうそれ、ゾルディック!
そろそろ目ーつけられそーだからさぁ。・・・え?あー、いや。ほらお膝元でしょ?
なんかねー、こー、俺らみたいのがちょろちょろしてると邪魔っぽくてさ。
一回ちょろっと警告?みたいなの?うけちゃって。いやー、あの時はひやひやしたけど。
まーでもアレだね。基本的にあそこん家は依頼がない限りは大丈夫みたいだし、この前の警告は親切心からみたいだし。
あー、なんかね、同じぐらいの子供?だっけ?いるみたいでさー。
え?5人もいるの、息子。えーなにそれちょー大家族じゃん。
あー、そうそう家族といえばさ。ププ・・・聞いて驚けウチの団長に奥さんができちゃったんだよ!
しかもただの奥さんじゃなくて・・・って、え、知ってんの?
えー。なーんだ。誰情報?
・・・本人!?
え、どっち・・・返り血!?えー・・・あの人もここ知ってんの?
ここって意外ともしかして有名だったり・・・な、わけないか。
あはは、ですよねー。
えー、でも以外ー。っていうか、そうなるとあの人と俺のエンカウント率が低すぎて逆に笑えるんだけど。
あー、まあ確かにそうそう頻繁にきてるわけじゃないけどね。
それもそーかー。
あー・・・でさ。俺が今日ここに来た理由ね。
さっきパドキアから移るっていったでしょ?
んで、移る前にちょっとでっかいのを盗ろうって話になっててさ。
んー・・・そーだな。規模的には過去最大、かも。
なんたってはじめての"団員全員強制参加"だからね。
うん。はじめて。
この前のクルタ族ん時だって、結局全員あつまんなかったもん・・・って、あ、緋の目どう?いくつか売れた?
え、マジ?やった!んじゃいつものよーに、いつもんトコに入れといてね!
やっぱ仕事速いよマジで。だってここがダントツだもん。やったねー。俺一人もーけ!
あー・・・ゴメン、話戻すね。
んでさ、ちょろっと足りない情報がほしいんだけど・・・にーごーでどう?
・・・。シッビアー・・・。
いや、うん、わーかってるって。いやでも・・・じゃあ・・・さんろく・・・うう・・・よん・・・えー?
・・・いくらだったらおーけー?
・・・。
え、マジ・・・?
ええええええ、ちょっと、それは、キッツイかもよ?俺団長に怒られちゃうかもよ・・・?
せめて、よんはちとかにしない?ってか、お願いだからそれ以上はやめて・・・盗品いくつか俺の取り分でいいなら流すから。
・・・。
・・・おーけー、よかった。うん、じゃあそういうことで交渉成立ね!
一応期限は6月末日で。一応7月に動くつもりだから。
詳しいことは・・・うーん、そうだな。明日団長と詳しい段取り検討する予定だから、その後またくるよ。
っと、そーと決まれば、ごちそーさま。
お代ここでいい?
あ、ううん、代行はいいよー今日俺歩き。うん!
じゃーね、またー!








<言い訳>
お久しゅうございます、藍燈です。
なんとかはわすれたころにy(ry
はい、そんなわけで今回はss詰め合わせしてみました。
いや、ていうか、ごめんなさいちょっとスランプがずっと続いていまして。
書き方が・・・が・・・が・・・。
ちょっと模索中であります・・・。読みづらかったら大変申し訳ない・・・。

1-4はスーラの半日と称した日常編です。
2の話、実は実体験です・・・。幼稚園児にアレを渡されまして・・・ちょっとトラウマです・・・子供って恐ろしい。
4の話もちょっと実体験から(笑)普段お父さんしてない人がお父さんすると面白いです。
で、本当は4の後に仕事終わってちょっと興奮してるリオが帰宅後スーラに絵本を読んでいたクロロに直行してパクノダがとめるまもなくアッーな展開になるわけですが、誰得なので割愛。(アッ

+αの5はシャルのマシンガントーク。
某情報売買を生業にしている裏っかわのお店(いろいろ書きたいことはあるんですが、それはまたこんど)にて。まあ3でシャルが家に来た理由と、次回への伏線とでも思っていただければ・3・



<感想掲示板返信>お、遅くなってごめんね、ごめんね・・・。

和牛十兵衛◆697f3097さま>>
クラピカまだ一回も登場してないのにね・・・かわいそうな子(うわ
クロロの辞書に明日なんて言葉はありません。

シン◆b717419cさま>>
囃し立てて墓穴掘る的な意味でシャル+ノブナガ+ウボォーはガチ(アッ
神出鬼没どころか、いっしょにすんでいるようです・・・。

社怪人◆dc6ca205さま>>
語彙が、語彙が足りませんね・・・。OTZ
そして作品情報りがとうございましたっ!!おもしろかったー【`・w・´】

EL◆e44cc91dさま>>
ジャスミンジャナイヨ、リオダヨ

窓◆5da2198bさま>>
ら、らめえええ

real◆7d1ed414さま>>
第2子は男の子希望ですが、さてさて・・・。(ぶっちゃけスーラで手一杯です私が^p^)
ク、クールでかっこいい、クロ、ロ、は、・・・次回にご期待くださ、い・・・(ガクブル)

XXX◆1bf57e2bさま>>
スーラ混血ですからねー・w・`

糸巻き蜥蜴◆0800888aさま>>
いや、私もこんなことになるなんて思っても見ませんで・・・。まさしくタイトルどおりなんです。

大熊猫目々◆fe5b8ba7さま>>
今はまだかわいいですよ!なんたって4歳ですから!今はね!(アッー

しえ◆a42c0386さま>>
クラピカはほんとにね、もうね・・・。
涙目クロロはここにおいてレアではないですよ?(うわ

ココ◆309eabfaさま>>
ところがどっこいただのゴジラです。
残念ながら某女王様ではないのですよ・3・

ニッコウ◆0809c60aさま>>
スーラはすくすくと、おかしい具合に育っているようです。

凡士◆7ccb0eeaさま>>
人生あきらめてることだけは確かです(うわあ


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