<このWebサイトはアフィリエイト広告を使用しています。> SS投稿掲示板

XXXSS投稿掲示板




No.7503の一覧
[0] 犬耳現代人のファンタジー奴隷ライフ(習作)[M](2009/03/18 08:54)
[1] 競り[M](2009/03/18 14:03)
[2] ワードッグ≠彼女 (エロ少なめ)[M](2009/03/18 20:53)
[3] てんとう虫の幼虫って、パステルブルーとイエロー。[M](2009/03/19 22:18)
[4] 仔犬のミサンガ[M](2009/03/19 22:19)
[5] ご主人様はマイルドS[M](2009/03/26 17:47)
[6] さる、の、わくせいは。 いやです。[M](2009/03/26 19:28)
[7] イメージボイスはげんださん。[M](2009/03/26 21:57)
[8] あんかけパスタ(えっちすくなめ)[M](2009/03/27 09:33)
[9] めけーも! おとりよせー。[M](2009/03/29 21:12)
[10] たこすもどきおいしい[M](2009/03/30 18:35)
[11] ぎゅうどんがたべたい。あ、タマネギ入ってた…。[M](2009/03/31 08:11)
[12] 私無双[M](2009/04/04 12:47)
[13] おじょうさまといっしょ[M](2009/04/26 10:57)
[14] ゆりのはなさいたよー!\(^o^)/[M](2009/05/06 21:13)
[15] アンゼリカさんちょうスルー[M](2009/08/24 10:06)
[16] ぼっちゃま、いれられるほうですか、いれるほうですか。むしろりょうほうなんですか。[M](2009/08/24 10:12)
[17] すーぱーえろえろたいむ はっじまっるよー!(描写無し)[M](2009/09/12 01:06)
[18] なかまできたー[M](2009/09/12 01:06)
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

[7503] あんかけパスタ(えっちすくなめ)
Name: M◆e006eb86 ID:79998ff6 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/03/27 09:33
おねつー


三十九日目

朝っぱらから交尾です。くふん。交尾好き。

クリトリスとまんこの表面だけクンニされて、ひぃひぃ言ってます。クリだけ弄られるととっても堪んないので、「お腹の奥が切ない」と
宣言したらすっごい良い笑顔でした。

「ほらよ」と二本指を入れられて、Gスポ責めをしながらクリを下でころころ。
いやいやいや。おチンチンほしいです。

「足りません足りません」と喘いでいたら「ちゃんとチンポで突いて下さいって言わねえと突いてやんねぇぞ」だそうです。なんというS。だがそれがいい。
その後はいろんな言葉を言わされたり、コッテコテにおまんこ可愛がられたりしました。

お昼頃にはヘトヘトになってました。ヴィグルーさんが。

今日のお昼ご飯は、お肉と野菜の旨煮っぽいものです。あんかけスパゲティにしました。おいしかったです。



四十日目

遺跡発掘再開です。
朝ご飯の用意をして、チームの皆さんをお見送りしました。朝ご飯用意のパート(こっちでもパートというのだろうか)のおばさんとは、主食
の米飯やスパゲティ鍋の重量物の移動や包丁さばきで仲良くなりました。頂いたお肉美味しい。なんだか子供兼ペット扱いに近いとです。

「あらまぁシオちゃん!今日は髪の毛結んだのねぇ!」

「はい、ルリさん。今日は遺跡に入って実地で翻訳するように言われているので…。ファリーヌさんもおはようございます」

「おはようシオちゃん、ああ、遺跡に入るようにいわれてるみたいだけど、今日のお昼はご飯を使うから、主任さんに断って一度出てきてちょうだい。
 私の名前と理由を話せば出してくれるから」

「判りました」

朝ご飯の後片付けをしたあとに、遺跡へ。床は基本砂土なのだけれど、たまに覗くのはリノリウムの床。ひびの入りまくった壁は、見たことのない
柱で支えられてた。

掘り当てられた、英語の案内板。長年土に触れていたおかげで、塗料なんかがはげている。でも、塗料がはげた後にも「塗料が塗られていた跡」というのは
残っている物で、そこから文字を読み取っていく。

「…ここは、会社のようです」

「会社…?」

「はい、ご主人様のように商品を扱ってはいませんが。それを統括、管理する役目を担っていた場所ですね。人を支店や本店に移動させる人事や、
 仕入れ先を開拓する営業、備品などの出費を管理する経理などがいっぺんに集まった場所です」

「…ふむ。どういう会社か判るか?」

「そこまではちょっと…案内板が物質的に無くなって(破損)いますから、わかりません」

「そうか、わかった。次は奥のゲートを見てもらいたい。おい、エドガー!シオを二番へ連れて行け!」

「うぃっす主任!」

エドガーさんというひととすこし仲良くなる。金髪碧眼のかっこよさめのお兄さんだ。そのあとは「経理部」やらのパネルを読まされた。
Planning Divisionってどういう意味だかわからん。ぷ、ぷらん…?

お昼ご飯はそぼろ丼。
夕ご飯はエダマメソースのパスタでした。

(※Planning Division:企画部)

四十一日目


熱でた。
おばさん達に気づかれて、部屋に叩き込まれた。ヴィグルーさんにも休めと言われた。
見たことのある作業員さん達が一杯来て、口にもアナルにもまんこにも出していった。
死ぬ。



四十二日目


昨日のことがヴィグルーさんにバレたらしい。まだ熱が下がらない。
「職員の性欲発散も仕事のウチだと思ってた」といったらすごい変な顔をされた。私がここで働く契約(ご主人様の)には、一般研究員に対して
性欲処理の仕事ははいってないそうだ。じゃあレイプかーい。

ひとりぼっちがさびしかったので、泣いてヴィグルーさんを引き留めてしまった。
なんにもされずにだっこされるのって気持ちが良い。



四十三日目


「結婚しよう」

「ご主人様に伺って下さい」

完全復活です。私をからかうヴィグルーさんにも一秒以下でツッコミができるようになりました。
その証明に、でっかい礫岩を片付けてみました。私の部屋に押し入ってきた作業員さんたちらしき人が青ざめてました。ざまぁ。

「申し訳ありませんが、一昨日の性欲処理なのですが、私のご主人様との契約では、皆さんの性欲処理の仕事は入っていないそうです。なので
 次回からは応対ができませんのであしからず」

と宣言しておいた。

朝からずっとヴィグルーさんが部屋から出てきません。






+
「やだやだやだやだやだ、そばにいてください」

顔をくしゃくしゃにして、細い指でこちらの手を握りしめるシオに、思わずこう、胸がな、きゅーっと来た。
寝かしつけるだけのつもりが、抱きしめて一緒にベッドにはいることになった。いつもならベッド即交尾だったからなぁ。違和感がある。
シオが、くすんくすんと小さくすすり泣きしながら、胸板に顔をすりつけてくる。
俺の首なんか一撃で砕けるのに、すごく小さくて弱くみえるなぁ。

落ち着いたのか、小さく「ありがとう、ヴィグルーさん」とテレ混じりの声が聞こえた。 あ、可愛い。


次の日求婚した。恋慕を平素にリフレクトされた。俺死にたい。


-
MさんはエロSSほど早朝にかきます。すくいようがないね!


前を表示する / 次を表示する
感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板

SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI
0.023145198822021