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No.7503の一覧
[0] 犬耳現代人のファンタジー奴隷ライフ(習作)[M](2009/03/18 08:54)
[1] 競り[M](2009/03/18 14:03)
[2] ワードッグ≠彼女 (エロ少なめ)[M](2009/03/18 20:53)
[3] てんとう虫の幼虫って、パステルブルーとイエロー。[M](2009/03/19 22:18)
[4] 仔犬のミサンガ[M](2009/03/19 22:19)
[5] ご主人様はマイルドS[M](2009/03/26 17:47)
[6] さる、の、わくせいは。 いやです。[M](2009/03/26 19:28)
[7] イメージボイスはげんださん。[M](2009/03/26 21:57)
[8] あんかけパスタ(えっちすくなめ)[M](2009/03/27 09:33)
[9] めけーも! おとりよせー。[M](2009/03/29 21:12)
[10] たこすもどきおいしい[M](2009/03/30 18:35)
[11] ぎゅうどんがたべたい。あ、タマネギ入ってた…。[M](2009/03/31 08:11)
[12] 私無双[M](2009/04/04 12:47)
[13] おじょうさまといっしょ[M](2009/04/26 10:57)
[14] ゆりのはなさいたよー!\(^o^)/[M](2009/05/06 21:13)
[15] アンゼリカさんちょうスルー[M](2009/08/24 10:06)
[16] ぼっちゃま、いれられるほうですか、いれるほうですか。むしろりょうほうなんですか。[M](2009/08/24 10:12)
[17] すーぱーえろえろたいむ はっじまっるよー!(描写無し)[M](2009/09/12 01:06)
[18] なかまできたー[M](2009/09/12 01:06)
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[7503] たこすもどきおいしい
Name: M◆e006eb86 ID:79998ff6 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/03/30 18:35
わんわんがうがうぬっこぬこ




「ねえ、貴方ワードッグ?」

ゴミを集める木箱の後ろに隠れていた、ボサボサ頭にシオが声をかけた。
その頭にはとんがった耳。

「シオ、そいつは…」

「…ワーウルフだ、寄るな雌犬。人に尻尾を振った堕落した犬め」

「んなっ…!このっ…!」

「わぁ、すごい。宿場町で見たワーウルフさんとは違うんですねぇ、なんというか、気概?が。気を悪くさせてごめんなさい、でもなんだか
 体調悪そうだから…これ、どうぞ食べて下さいね。同情じゃなくて「供物」としてお渡ししますから」

激昂するヴィグルーを尻目に、シオはカゴからタコスもどきを取り出し、その場に膝を突いて、壁に寄りかかって座っているワーウルフの膝に乗せた。

「タマネギとか色々抜いて頂いてるのでそのまま食べられますよ。それじゃあ、がんばってくださいね」

立ち上がり、軽やかに膝をはたいてヴィグルーの腕にシオの手が添えられる。中身がワードッグではないシオにとって、ワーウルフから受けた
侮辱の言葉は、意味がなかった。

微笑みを浮かべ、ワンピースのスカートを花びらのように翻らせて去っていくシオを、ワーウルフは呆然と見つめていた。


「シオ、いいのか?あんなコトいわれたままで…」

「いいんです。それに…」

「?」

「私、ご主人様とヴィグルーさん、それにここで親しくなった皆さんが侮辱されるより全然マシです」

「…シオ…っ」

感極まったヴィグルーに、シオはつぶされた。



四十七日目

遺跡都市(ルイーネ市)のバザールにはじめていきました。ヴィグルーさんが手をつないでくれて、はぐれずにすみました。
お薬の補充に来ただけなのに、人出の多さにうまく帰宅できません。途中お腹が鳴ったのに気づかれて、タコスもどきを買ってもらいました。
美味しくて、夢中でたべきってしまったのを見て、ヴィグルーさんがもう二つ買ってくれました。すごい嬉しかったので素直に喜んでいたら、
屋台のおじさんがすごいニヤニヤしてました。

途中、なんだか懐かしいようなにおいがしたので、路地をのぞき込んだらワーウルフさんがいました。
随分気が立っていて、こっちを拒絶していたんだけど、すごいやつれていたのでタコスもどきを一つあげました。

そのあと、イイコイイコギューとされて肋骨ミシッっていいました。ヴィグルーさんやりすぎ。

今日の仕事は日本語の翻訳。
翻訳作業をしてる間、ずっとヴィグルーさんの膝の中に収まってました。朗読させられるたびに乳首カシカシをしてくるので、「あはぁ」とか
声が出ます。けしからん、もっとしてください。

翻訳が終わったら、両手で乳首両方ともカシカシされました。キャミソールつけたまま、騎乗位でしました。
腰をくねくねさせていたら「淫乱娘め」と腰を捕まれて突き上げられました。天国。



四十八日目

魔法の存在を知りました。詠唱と知識と結果。とかいろいろあるようです。難しそうなのでパス。
今日のお仕事は、経理?のおばさんと一緒に備品などの「資産」のチェックです。
スコップとかハケとか色々見ました。途中、砂礫掃除用の筆の本数を数えているときにヴィグルーさんが来て、私をみてニヤッとしました。
そして一本持って行きました。…予想できる。

お昼はバーベキューでした。おばさん曰く「刺して焼いてタレ塗るだけだからラクチン、みんな肉好きだしね」とのこと。私も大好きですワン。

一人で在庫を数えていたら、後ろに昨日のワーウルフさんがいました。超ビックリ。お礼だ、と綺麗な石を頂きました。ターコイズっぽい。空気を
読んで「これで貸し借りナシですね」と笑ったら、ワーウルフさんも「そうだな」と笑いました。
ちょうどヴィグルーさんが来て、「不法侵入」だからと追い出してしまいました。ケンカにならなくて良かった。

やっぱり夜は筆プレイでした。乳首をず~っとチョロチョロチョロチョロ弄られて、とろんとろんになりました。
ちょっぴりご奉仕に力を入れたい気分だったので、ずっとおちんちんをしゃぶってました。

「も、もう良い、シオっ…!出る…っ…突いてやるから…」

「だめです、いじわるしてたヴィグルーさんに、気持ちいい仕返ししてあげちゃうんです。はぷっ」

「オうっ!?裏くすぐるな…っ出る、出るぞ。全部飲めっ!!」

でぃーぷすろーと。全部飲みました。
その後もペチャペチャ音立てて、犬がアイス舐める見たいにおちんちん舐めてました。頭撫でられた。わっふー。



四十九日目


またワーウルフさんが来た。「お前はああいうことが好きなのか」と聞かれた。ああいうコトってなんだろう。
またヴィグルーさんに見つかって追い出されてた。

「もしかして、ちっこいから、保護対象に見られてるんでしょうかね」と言ったら。かもなぁ、と苦笑いをされた。

初めて鏡を見た。…これは、結構かわいいんじゃないんだろうか。このボディの子。
口元に拳を当てて、ヴィグルーさんを意味ありげに上目遣いで見つめてみた。「夜覚悟しろ」と言われた。うわぁ、さっきの私しねばいいのに。

お洗濯物が多かったので、おばさん総動員で洗濯。私も手洗いじゃない足踏み洗いに参加しました。手洗いだとボロボロになっちゃうんだもん。
随分周りの人と仲良くなった、私を襲った研究員さんも、何人かは謝ってくれたし、たまに頭を撫でてくれる。なかよし。

夜は…浣腸されました。そして前にディルドつっこまれて、お尻をぬっこぬこにされますた。
最後にちゃんとしてもらいました。天国。




+

また、夜に忍び込んだ。責任者らしい男の部屋から、あの娘の声が聞こえる。…交尾の。
下品なセリフと、それに悦びの声を滲ませて歓声をあげる娘。

「ケツでイけっケツでっ!」

「らめ、りゃめぇ、おまんこもイっちゃう!一緒にイっちゃうぅぅ!!」

「あぁ?誰が両方でイって良いつった?オラぁ!」

「やぁぁぁぁぁん!抜かないでぇ、おまんこせつない、せつないよう!ああ、お尻が、アナルイくぅぅぅぅぅっっ!!」

「お、おおっおおおおおっ!!出すぞっ!」

のぞき込めば、横倒しにした娘の足を、男が抱え上げて後ろから尻を激しく責めていた。傍らにぬめりを残した男根型の玩具が転がっている。
娘は眉をぎゅっとしかめて、夢中で己の肉穴に指を入れ、親指で肉豆を転がしていた。

「あぁぁぁぁ…っ …ーーーーーーーっ!!」

娘が反り返り、腰をけいれんさせた。上り詰めたようだ。後ろで男も幾度も腰を突き、ため息を吐いている。

「お尻の中あったかいですぅ…でも、ひどいですよぅ、わたし、まだおまんこイって…あうっ」

「指で豆弄っててやるから、自分でディルド出し入れしてみ?」

男は玩具を拾い上げ、小さな肉穴に玩具を押し当てている。入りそうもない大きさのものが、柔らかく穴の中に沈み込んでいく。
娘の表情は玩具が沈み込むほどにとろけ、微笑みを浮かべていた。

男はそういって、娘の尻から一物を抜き取った。ぬらぬらと光る表面、先端にたっぷりと子種が溜まっていた。さすがに病気を防ぐために
「膜」は使っていたようだ。

男が膜を取り去っている間、娘は寝床の上でゆっくりと玩具で己の肉穴をかき混ぜていた。愛らしい顔立ちが、性欲に支配されている表情は
そそる物がある。膜を捨てた男は、娘の肉豆を弄りはじめる。甲高い声を上げて、娘は喜んでいた。
そのうち、男は玩具を擦りつけるように抜き去り、膜のない一物を娘の穴に押し当てた。玩具よりも大きい。
だがやはり、娘の小さな穴はすんなりと一物を受け止めていた。

最後に、中に種をつけて彼女らの交尾は終了した。


俺は、最後に娘が上げた、かすれて聞こえぬ絶頂の声に、射精していた。





-
体位は鴨の入り首。<横倒し


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