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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 学院1年生編ー6
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2008/12/31 04:38
 とある虚無の日

 その日、学院は朝から大騒ぎであった。
ルイズの部屋を中心に、大爆発が起きたのである。なにかの襲撃か?と学院の教師陣に緊張が走る。まぁ結局ルイズの暴発が原因だっただけなのだが・・・

「まったく、私の部屋まで被害が出てるじゃない、どうせなら自分の部屋だけ爆発させればいいものを・・・」
さっきからキュルケがねちっこくルイズにぐだを巻いていた。ルイズの部屋と隣接していた壁に置いてあったタンスが壁ごと吹き飛ばされたのだ。キュルケのお気に入りの服はほぼ全滅である。
「・・・・・・・・・」
ルイズはさっきからすすまみれでじっとしている。ここまで大きな失態は初めてだったのだ。さすがに堪えたようだ。
「あ~、まず人的被害が出なくてなによりでしたな。修理が済むまでの2週間はミス・ヴァリエールの上下左右の部屋の4人は空き部屋に移動してもらいます。あとで4人は被害額を纏めて請求してください。ヴァリエール家が補償してくれるとのことです。」
そう先生が言うと、ルイズはさらに落ち込んだ。只でさえ魔法が使えず迷惑をかけているのだ。今回の失態も家にばれてしまった。両親はきっと幻滅しているだろう・・・。

「それでですがね・・・。いささか言い辛いのですが・・・ミス・ヴァリエールの泊まる空き部屋が用意できませんでした。どこを探しても4部屋しか空いてなくて・・・・・・
 そういう訳で学院からは今回の罰も含めて自分の寝る場所は自分で確保するようにとのことです。住む場所が決まったら学院長に報告に来るように。」
ルイズは弱弱しく頷いた。


「んで、うちに泊めて欲しいと?2週間?」
「だ、だからそう言ってるじゃないっ!どうせ部屋余ってるんでしょ!」
実際いつ女の子が確保できても言いように一部屋は客間にして空いていた。ローラとシエスタは、どうせ寝るのは俺の部屋だし物置ぐらいにしか使わんだろうと相部屋だったのだ。
「まぁ部屋はあるが・・・男の家に泊まっていいのか?変な噂が立ってもしらんぞ?」
「そんな噂言ったやつがいたら爆発させてやるわよっ!そこのメイドっ!早く案内してちょうだい。」
その言葉に、ほんと友達いないんだなと言おうとした口は閉ざされた。俺が爆発させられたらたまったもんじゃない。


「ほんとなによっ!あの乳しかとりえのない女のくせに。服ぐらい無くなったら裸で歩いてろってのよ!そうでしょ!?」
「あぁ・・・そうだな・・・」
今俺は酔っ払ったルイズに絡まれていた。うわーうぜぇ。
「メイドっ!お酒無いわよ!早く注ぎなさい!!!」
「申し訳ありません」
恭しくローラが酒を注ぐ。ルイズはそれを一気に飲みつくし・・・倒れた。
「さすがにこれ以上は飲みすぎかとおもい、睡眠薬を入れさせていただきました。」
「ナイスだ、ローラ!!」

 というわけで、今ルイズが寝ている客間にいる。ルイズは下半身丸出しでM字開脚をしていた。
ローラとシエスタは2週間夜の奉仕から暇を出した。ふって沸いた休暇を思い思いに楽しんでいるころだろう。
「は~い、いまからルイズたんのおまんこに棒が入っちゃいますよ~。痛くないからねぇ~。」
そういって直径1cmぐらいの棒にローションを塗って挿入した。ルイズは無反応だ。俺は処女膜をその棒で拡張するようにゆっくりゆっくり動かし出す。目標は俺のマグナムを入れても翌日に痛みを残さないぐらいまでの開発だ。
丁寧に丁寧に処女膜を広げてゆく。俺はその晩2時間ずーっと処女膜拡張に勤しんだ。

 1週間後
今日もまた睡眠薬で眠らされたルイズがM字開脚をしていた。あれから毎晩寝る前のミルクに睡眠薬をいれて、あそこの拡張をしているのだ。
「ん~もう5cmの棒でも違和感なさそうだな・・・ちょっと先っぽ入れてみようかにゃ~」
毎晩の拡張のおかげが処女膜も広がり、さらに濡れやすくなったのか少し触った程度で程よく潤滑油を出すようにまで成長した。
「・・・・・・よしっ、今日がルイズの処女貫通日だっ!少女のルイズさようなら、そして大人のルイズこんにちわだっ!」
そう言って念のために俺のちんぽにもローションを塗りルイズの中に進入する。思ったより抵抗もなくにゅるんと飲み込まれた。
「うう・・・まさか本当にルイズたんの処女を貰えるとは・・・っうぅ・・・ぐすっ・・・・」
入れたまま漢泣きをする俺。本当に感動しているのだ。ちなみに正確には貰ったではなく奪ったである。
気を取り直し、腰をゆっくり動かす。小柄な体のせいか、ルイズのおまんこはなにもしないでもキュウキュウだった。せっかくの処女まんこである、一気に出してはもったいないとゆっくりルイズの中を楽しむ。
「あぁ~気持ちえぇな~。キツキツのキュウキュウですぐ出ちゃいそうっ!」
段々と速度を速くしていく・・・そろそろ発射準備が近いのだ。もちろん中に出す気満々である。
「るいずぅ~・・・ルイズたんの中にたっぷり出すよぉ~ルイズたんの処女まんこで俺のザーメン受け取れっ!!」
そう言って1週間分貯めた黄みがかった精液をルイズの最奥に出した。ルイズの狭いまんこでは受け止めきれず、あふれ出してきた。1週間貯めただけあって、ありえないほどの量だ。
あまりの量に後始末に困った俺は、ローラを呼び出し俺のちんぽを清めさせてからルイズの中のザーメンをすすり飲ませた。

「おはよぉルイズ。」
「おはよー、モット。」
「・・・なんか顔色悪そうだけど、具合悪くない?」
もちろん顔色は全然悪くない。
「え・・・?顔色悪い?・・・自分ではいつもどおりなんだけどなぁ」
「そっか・・・んじゃ大丈夫だろ、まぁ具合悪くなったらすぐ休めよ。」
「うん。」
どうやら体に違和感はないらしい・・・。のこり1週間、あの幼い体を自由にできるのだ。それを考えるだけで俺のあそこはもうギンギンだった。






現在原作読んでる最中なんで執筆遅れるかも。
やっぱり適当な知識しかないと書くの辛いんで読み直し&読んでないのを読破中です


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