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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 学院1年生編ー5
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2008/12/29 10:59
 今日も快楽を受けながらの起床だ・・・。ピチャピチャと俺のケツから卑猥な音が聞こえる。ってケツ?
「おはようございますご主人様。ちゃんと仰向けに寝てもらえないとおちんぽしゃぶれないじゃないですか。」
「うぅごめんちゃい」
そういってごろんと仰向けになった。
「おはようございます。っちゅ」
俺のちんぽに挨拶してしゃぶりつくローラ。俺は浅い眠りに入りながらローラの口内を楽しんだ。

「ご主人様、おはようございます。」
「ん~おはよぉ。」
シエスタが朝食の準備は済ませながら挨拶してきた。俺は朝食と夕食は家で取ると決めている。料理は食堂のほうが美味いのだが、3食あの料理じゃ太るっつーねん。
貴族では太っているのがステータスのなのだろうか?ギーシュみたいな軍人家系はそうでもないが、学園の半分は肥えている。正直見苦しい。
「はい、あ~んしてくださ~い」
「あ~~~ん」
今日もメイドからフェラされながらの朝食だ。もちろん俺の両手はシエスタのおっぱいから離れることは無かった。
「ミルク飲ませて~」
「あんっ♪まだそこからはミルクは出ませんよぉ~、あっ摘んじゃだめぇ・・・」


「頑張れっ!頑張ればレビテーションも絶対出来るっ!出来る!出来るって!!なんでそこで諦めるんだ!!熱くなれよ!!!」
無駄に五月蝿い先生がルイズにレビテーションを挑戦させていた。みんな顔は蒼白である。あんな爆発直撃したらたまったもんじゃないからな。
この先生はどうしてもルイズに魔法を成功させてやりたいらしい。3日に1回はルイズを指名する。ぶっちゃけ迷惑極まりない。
ドゴンッとルイズの真上の天井が爆発した。生徒はあからさまにほっとしている。そして天井の一部がルイズの頭に落ちて気絶した。まずい壷だwww
「くくっくくく・・・ドリフかよwwwww」
「あ~今日も頑張りが足りなかったな!・・・ん~モット君、ルイズ君を部屋まで運んでくれ!」
「くくっくはははっはへ?なんで俺が?」
「君が一番仲良しだからさ!」
無駄に歯を光らせた。そういやルイズと一番話すのは俺だった。くぎゅは麻薬だったのだ。しょうがなくルイズをお姫様抱っこして部屋まで送る。レビテーションで浮かせて運ぶなんてもったいない。
お姫様抱っこをしたら教室がキャーキャー黄色い声で騒がしくなった。そういや一応おしとやかなお嬢さんが集まっているのだった。羨望の眼差しでこっちを見ている。
きっと王子様像を俺に重ねているのだろう。もしかして高感度大量アップイベントだったかもしれない。俺は颯爽と教室を後にした。


「よっこいせっと」
ルイズをベッドに降ろす。ルイズの部屋は少女臭がして甘酸っぱい良い匂いだ。
「んーせっかくだからパンツ脱がせるか」
なにがせっかくなのか分からないがパンツをずり下ろす。先ほど王子様だとかぬかした人物だとは到底思えない行動だ。パンツを下げたそこにはツルツル一本筋があった。
「おぉ~パイパンか~。ほんと幼いおまんこだなぁ・・・入るんか?これ」
そう言ってくぱぁと広げる。そこには綺麗な処女膜が!これがサイトに破られると思うとちょっと悲しくなる。指一本入れるがキツキツである。キスぐらいしとくかとクリトリスと処女膜にキスをしてからパンツを戻した。
今度は胸を揉んで見る。小さかった。これはひどい。
ルイズの顔を見るとむにゃむにゃと幸せそうに寝ている。顔は超美少女なのだ。なんかサイトにやるのが悔しくなったのでファーストキッスを奪ってみた。ッチュッ♪。うむ美味じゃ。
これでサイトはセカンドキスから始まるストーリーでも紡ぐのだろう。ざまぁみろ。
なんかちんぽがビンビンで納まりつかなかったので、タンスの中にあったニーソに愚息を包み、さらにルイズの足をまげてひざの裏に挟んだ。
ニーソに包まれながら、ニーソ足で膝裏こきプレイを楽しんで、ルイズにディープキスをかます。特殊な性癖があるやつが見たら羨ましがるだろう酷くおぞましい光景がそこにはあった。
「るぃずぅ・・・るいずぅ、・・・・・・ハァハァ、・・・ルイズたんのニーソ気持ちいいよぉ」
そう言ってカクカク腰を振る俺。もし他人に見られたら速攻退学だろう。そうそうこの口調はあくまで変態になりきっているだけに過ぎないので誤解しないでくれ。俺は快楽の為なら全力を尽くす男なのだ。
今まで諦めてたルイズと、思わずともこんなプレイができて興奮したのかほどなくニーソ内に発射。サイトすまんな、サードキスから始めてくれ。
俺は汚れたニーソをお土産に、足取り軽く授業に戻るのであった。





裏話

ありそうで無かったり、後から辻褄あわせで組み込むかも知れない話

1、下克上フラグ

 ぐっすり眠るモットに忍び寄る影。影は懐から30cmほどの獲物を取り出した。
そしてその獲物を慎重に・・・・・・・・・ケツの穴に挿した。
モットは苦しそうにしているが、起きる気配は無かった。影はふーっと一息つき、額の汗をぬぐう。まだ第一段階が成功したに過ぎないのだ。
影は慎重に獲物を前後に動かす。なるべくゆっくりと、そして馴染ませるようにこすり付ける。影の額には先ほどぬぐったにも関わらず汗が噴出していた。
最初は5mm程度から始まったが、今は既に2cmにも拡張している。順調に行けば2年に上がる事には実物大の物を入れられるだろう。と、そのときモットが起きる気配を出した。
影は慌てずゆっくりと獲物を抜く。ここで焦って勢いよく抜いてはいけないのだ。無事に抜き終わるとケツの穴にしゃぶりついた。

「おはようございますご主人様。ちゃんと仰向けに寝てもらえないとおちんぽしゃぶれないじゃないですか。」
「うぅごめんちゃい」
そういってご主人様はごろんと仰向けになった。今日もご主人様との愛欲に爛れた1日が始まる。



2、貴族っ娘フラグ

 お姫様抱っこをしたら教室がキャーキャー黄色い声で騒がしくなった。そういや一応おしとやかなお嬢さんが集まっているのだった。羨望の眼差しでこっちを見ている。
「なんだ、マリアもお姫様抱っこして欲しいのか?」
「ほへっ?」
兼ねてから目をつけていたマリア嬢に話を振る。彼女は俺と同程度の弱小貴族でしかも次女なのだ。もうやりすててくれといわんばかりの環境だった。彼女なら文句を言われようが突っぱねられる。しかも結構可愛いしスタイルもいいのだ。
「ほら、おっすげー軽いな。しかも良い匂いだし。」
ルイズをいったん降ろして、マリアをお姫様抱っこする。周りからすごい黄色い声が上がる。このクラスで手が出せるほどの弱小貴族はマリアだけなのだ。他のクラスメイトは無視だ無視。
案の定マリアは顔を真っ赤にして硬直している。育ちの良いお嬢様には切り替えしなんてできないだろう。
しばらく抱っこしてから降ろし、ルイズを抱えて教室から出た。相手が貴族なんで今回は正攻法なのだ。フラグは立てたがそれを生かせるかどうかは作者しだいだ。頑張れ作者。



また今回も変態パートでした><
思いつくまま書くと、たまにモットが変態に走ってしまいます。申し訳ない。

あと幼少編ー1の3巻程度の知識→うろ覚え程度の知識に変更。辻褄合わせました。


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