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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 学院1年生編ー4
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2008/12/29 10:59
 学院に来てから4ヶ月が経った。既に何十人も毒牙にかけているかと思いきや、メイド二人以外は未だに3人しか襲っていなかった。ぶっちゃけ街は他の貴族の縄張りだったのである。
さすがに平民襲うような変態はほとんどいないが、利権に関わる貴族は多かった。もしその利権を侵害したら・・・お家お取り潰しもありえるのである。
しかもここに最上級の女が二人も揃っているのだ。わざわざ馬まで借りて危険を冒して街に下りるほど興味が沸かなかった。
今定期的に抱いているのは、学院勤めの22歳の気弱そうな奥様メイド1人だけだ。学院には他にもメイドはいたのだが、問題になるのも嫌なので気弱そうな一人に絞ったのだ。
身近にいる貴族の女の子にはそれこそ手が出せなかった。基本的に女の子は自分より格上の貴族であり、こちらは小さいながらも領地を継ぐ長男。
もし関係を持って結婚を迫られたら弱小貴族のこちらにはなすすべが無い。確実に領地が貰えるとあって弱小ながらもよその小さな領地の次男・三男よりは人気があったのだ。そういう訳で自然と貴族相手には慎重になっていた。


 今日もギーシュの周りには女性の人だかりが見える。イケメンに加えて、大貴族の坊ちゃまである。あの中には財産目当ての女もいるだろうとはいえ、やっぱり人がもてるのを見るのはむかつくものだった。
ギーシュは周りのもてない男どもに、蔑みの視線をばら撒きまくっている。もちろん俺もその中に入っていた。・・・ちくしょう。


「ほらほら、ここがええんか~?」
奥様メイドを見つけた俺は、空き部屋で後ろからガンガン突いてる最中だ。
肉付きのいいお尻がたっぷんたっぷん音をたてて心地よい。
「旦那のちんぽと俺のちんぽ、どっちが気持ち良い?」
「も、モット様のおちんぽの方が気持ちいいです!旦那のちんぽはふにゃちんですぅーーー!!」
別に旦那のちんぽはふにゃちんじゃないだろうが、そう言わせてるのだwww。そういえば俺の名前初登場だな。今まで長かった。
ふにゃちん旦那よ、ざまぁみろ!お前の嫁は俺のちんぽの虜だぞ!!そんなふうにギーシュへの鬱憤を旦那にぶつけてピストンする。
基本的に俺は貴族にはへタレなのである。だってギーシュなんて大貴族に睨まれたら終わりだし。
「なぁ、今度お前の家でセックスしようぜ。」
「む、む、む、む、無理です!!!!ばれちゃいます!!」
こいつは人にばれる危険があるほどおまんこがキュンキュン絞まるのだ。話を振るだけで心地よい締め付けを与えてくれる。実際は見られると俺が困るのでそんなことはしないんだけどね。そういうプレイだ。
ちなみにサイレントを唱えているから音が漏れないということは話していない。責める手段が減るだけである。
「見られたら正直に言ってやれよ、お前のふにゃちんじゃ満足出来ないから他の男を咥えてるってさ。」
「ぃやぁ・・・・・・言わないでぇ・・・」
その場面を想像してるのだろうか、すげー絞まって気持ちいい。こいつは中々の拾い物だった。


「偉大なる始祖ブリミルと女王陛下よ。今日もささやかな糧を我に与えたもうことを感謝いたします。」
食堂に祈りの言葉が響いた。机には所狭しと豪華な料理が並べてある。どこがささやかやねん。
「邪魔するよ。」
そう言って女の子の固まりの中に突貫して行く。俺は実は勇者だったのだ!周りの女の子はキャイキャイ言いながら場所をあけてくれた。
「なんであんたはいつも私の目の前に座るのよ!」
「え・・・だってルイズ友達いないじゃん。もっと友達作んないとだめだぞぉ~。」
キュルケが笑い出した。ルイズは屈辱に震えている。
「よ、よ、よ、よ、余計なお世話よっ!!!そういうモットだって友達いないでしょ!男友達と一緒にいる所なんて見たことないもの。」
「・・・・・・・・・」
「な、なによ。さ、先に友達いないなんて言ったのはあんただかんねっ!」
「ホントだ!!俺男友達いねーよ!今気が付いた!!!!」
4ヶ月目にしての新事実である。女の子と仲良くなることしか考えてなかったのだ。ぱっと男どもの固まりを見てもギーシュ以外の男の名前が分からなかった。重症である。
視線を戻すとキュルケの壷に入ったのか大笑いしていた。いい女だ、おっぱい大きいし。ちなみにタバサは黙々と料理を平らげていた。



 俺の上でシエスタが豊満なおっぱいを使って泡踊り中である。指一本一本の間まで丁寧に洗われて、もうとろけるようである。実際にはにゃーと変な言葉を吐いてとろけていた。
マットプレイ用のマットはとうとう見つからず、俺のエロスパワーでも練成できなかった。あれがあれば体の下に潜り込むようなニュルニュル洗いが楽しめたのに・・・。現在も滑りがよくて、柔らかくて、水を吸収しない夢の材質を求めて研究中である。
今俺の下には痛くないようにシーツ大のタオル生地が10枚ぐらい重なっている。すべりはよくないが、痛くも無いし、干せばすぐ乾く。代用品としては及第点だ。
問題は後片付けでシーツ大のタオルを10枚洗わなくちゃいけないので重労働ってことぐらいなのだが、もともと3LDKの小さな家にメイド二人と労働力は余りまくっていたのだ。俺が夢の素材を見つけてくるまでは我慢してもらうことにした。

「ご主人様~、シエスタのおっぱいスポンジは気持ちいいですか~?」
「まぁまぁだな~。」
俺がおっぱい星人だと知っているシエスタは、洗うときは率先しておっぱいを使ってくる。腕はおっぱいに挟んでごしごしするし、足も背中もちんぽも・・・そういや全部おっぱいで洗われてたな。
しかしローラの前ではおっぱいは強調してこない。一応先輩メイドを立てているのだ。もしくは暗黒ローラにトラウマがあるかだ。
「はい体はキレイになりましたよ~。今日はシエスタのおまんこにドピュドピュしますか?」
「う~ん、・・・んじゃぁ1発出しとくかな。俺は動かないから頑張れ。」
「はいっ!ご主人様のおちんぽ頂かせてもらいます♪」
そう言って俺の息子にチュッと挨拶してから自分のあそこに導いた。
そういえばシエスタは当初と比べて随分明るくなった。吹っ切れたというか、ローラと一緒にいることで常識が麻痺したんだろう。あんな変態といつも一緒にいたら常識も狂うってもんだ。俺は自分を棚に上げてそんなことを考えた。

 シエスタは巧みな腰使いで、俺を発射まで導いてく。前後左右回転とさらに強弱にも変化をつけて俺を楽しませる。俺は下からおっぱいがブルンブルン揺れているのを見ているだけだ。
そろそろ俺の発射が近づいたのを感じ取ったのだろう、俺の口内を蹂躙しながら腰を高速に叩きつけてきた。俺は今日もたっぷりシエスタの中に出した。
「ご主人様、お情けありがとうございます」
そういって丹念にお掃除フェラを開始する。もうパーフェクトメイドである。

風呂からあがりしばらくすると夜伽の時間である。基本的に二人のメイドが蛸みたいにねっとりと絡んでくる。最近は激しいセックスから卒業して、癒しのセックスに移行したのだ。っというか朝も昼もお風呂でもしょっちゅう発射しているから責める気力が無い。
昔はローラに対抗していろいろ頑張った日もあったのだが、いかんせん天才の壁は破れなかった。今となっては諦めて、もっぱら受け専である。

メイドに両耳を舐められながら、あと8ヶ月で原作開始か~とつらつらと考えてみる。
不安要素はシエスタを寝取ってしまったことだろう。なにかシエスタが重大なキーポイントな場所があっただろうか?もう15年前の記憶である。ほとんどおぼろげであった。
そしてやっぱり両耳舐められてるときにフェラされてみてぇなぁと原作について考えるのをやめてしまった。もっと真面目に考えないと駄目じゃないか?と天使がささやくが、既に頭の中は今自分の息子を舐める理想の相手である。
考えるまでもなく、実は確信していた。俺のもう1人の女になる人物はテファである。なによりあのおっぱいが素晴らしい。そのためにはサイトより先に遭遇してエルフ怖くないよーと俺の第一印象を理想的に見せることが重大だ。
サイトの後に見せてはインパクトがないじゃないか。どうやってテファに会おうか・・・。そんなことを考えながら、二人のパーフェクトメイドからご奉仕を受けるのであった。






やっぱり書き方は従来通りにしました。それに伴い1年編ー1(テスト消去しました。
見辛い方もいますでしょうが、ご辛抱ください。


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