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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 幼少編ー2
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2008/12/23 00:32
 13歳になった
といってもやることは魔法とセックスしかないのだが。今もローラとにゃんにゃんしてる最中だ。
「ご主人様のアナル、苦くて美味しいですぅ・・・。」
四つんばいにされてる俺は、アナルを舐めほじくられながら竿をしごかれてる最中だ。ってかアナル舐めなんて教えてないのに!
俺は枕に顔をうずめて屈辱に耐えるだけであった。どうやらMの素質があったらしい。ローラは時折玉や竿に舌を伸ばしながら的確に俺を追い込んでいく。
「だ、射精すぞ!!!」
情けない声を上げ、アナルを舐められながらローラの可愛い手に射精した。出したものは全部飲む。メイドの鏡だ。
「ご主人様のザーメンとても美味しいです。ご馳走様でした。」
処女を頂いてから毎日エロいことをしてるが、最近は俺が逆に抱かれてるような気がしてきた。ローラはエロに関しては実にすごい才能だった。最近はアナルに指を入れてこようとまでしてくるが、なんとかそれは阻止している。

 しかし1年も同じ女の子を相手にしていると、さすがにマンネリ感がある。ここは新メンバーを入れるべきか。
500人と小さな町なので年頃の女の子は少ない。少ない女の子の中からさらにお眼鏡に叶う様な女の子はさらに少なかった。ちょいちょい普通ランクの女の子の処女を頂いていたが、2回以上抱いたのは3人だけだ。それだけ質が低いと言える。
ここで目をつけたのが13歳と同い年の食堂の看板娘のアンナである。正直年齢が射程外だったのだが、この娘ぐらいしか可愛い子は残っていなかったのでしょうがない。
今日は早速アンナの父親に交渉しに来たのだ。

「店主はいるか?」
「すいません、今準備中で・・・坊ちゃん!!! な、なんの御用でしょうか?」
うちの領地には貴族が3人しかいないので、父=ご当主様、母=奥様、俺=ぼっちゃまで平民からは呼ばれてる
「実はお願いがあって来たのだが・・・」
「お、お願いですか?いったいなんでしょう?」
貴族がお願いなんて言葉を出したからか、すっかりしどろもどろだ。ちなみに農家への民度上げ政策からか、町民からの支持率はすこぶる良い(強姦した女の子を除く)
「うむ、実はな、うちのローラに友達を作ってあげたいのだ。1年前から勤めてもらってるが、うちには歳の同じような娘はいない。休みもなかなかあげられないので寂しい思いをしていると思う。そこでアンナにお茶受けを届けてもらって話し相手をして欲しいのだ。」
「なに暇な時間帯・・・週3回、14時~16時の2時間でどうだろう?ちゃんとお茶請け代とすこしばかりの時給は出させてもらう。駄目だろうか?」
貴族のお願いを断れるわけがないのだが、一応下手に出て聞いてみる。本当はメイドとして掻っ攫ってもよかったのだが、どうもこの食堂はアンナがいないと手が回らないらしく潰れかねない。民衆想いの俺は妥協案を提示したのだ。
案の定店主は平民思いの貴族に大層感激し、しかも儲かるとあってこの案を快諾するのであった。


「すいませーん。アンナです。お茶請け届けに来ましたー。」
「うむ、俺のことはご主人様と呼ぶように。」
メイドを介さずに出迎えた俺にびっくりしているようだ。うむ、可愛い。
早速俺の私室に通し、こう述べる
「今から2年間、俺が魔法学校へ行くまでの間、アンナには性処理をしてもらう。なに、お前が口外しなければ町の人には誰も俺のお手つきだとはばれないから安心しろ。名目はローラの話し相手だ。お前は俺を喜ばせることだけを考えればいい。分かるな?」
アンナの顔はすでに真っ青で歯もガチガチ鳴らしている。どうやらSもMもいけるようだ。こういう仕草がとってもそそる。もちろん断ったら家族にも迷惑がかかるのでアンナには断れるわけがなかった。
「さて、早速処女を頂きますか。2時間と短いからな。1分も無駄に出来ないにゃ~。」
ガチガチ震えてるアンナにディープなキスをかましながら、手で下のほうを丹念にいじくるが全然濡れてこない。さすがに幼い子に無理やり入れるのは気が引けたのでローラを呼んで舐めさせてみた。最初俺が舐めようと思ったが臭かったのだwww。平民がしょっちゅう風呂に入れないことを失念していた。
「可愛いおまんこね~。たっぷり可愛がってあげるからね」
そういってむしゃぶりつくローラ。相手が平民だからか、いくらか落ち着いたアンナが抵抗する。
「だ、駄目です!やめて下さいローラさん!ぁあ!やめて!」
「上のお口はやめてって言ってるけど、下のお口はもっとしてって言ってるわよ~。ほらこんなにビショビショ♪」
まるでおやじだ。そう思って眺めてるとすぐにアンナのおまんこは準備満タンになった。アンナはすでに何回か逝かされたらしく、くてっとしてる。やっぱりローラは天才だ。
「さて、それでは処女を頂きますか。はいアンナちゃん俺のちんぽがアンナちゃんのおまんまんに入っていきますよ~」
「いっ痛い痛っ、ゃだ、痛いよー」
「ぐわっはっはっはっは、ほーら俺がアンナちゃんの初めての男だぞー。」そう言って激しく腰を叩きつける。
もうアンナちゃんは泣いているだけだった。さすがに初物は興奮したのか、ものの数分で発射。泣きつかれたアンナちゃんに血のついたちんぽを綺麗に舐めさせ、親にも口外しないように言い含めてローラに後を任せて帰させたのだった。







とりあえず2話目。なんのプロットも無しに書いてるのでいつ躓くか分かりませんが、それまで楽しんで頂けたら幸いです。
次の次あたりに学園編に入っていけたらなーと思ってます。
あとまじで主人公の名前募集中です。よく考えたらファミリーネームみたいなの考えなくちゃいけないんでした。
なんか貴族っぽい名前募集です。ネーミングセンスが無い俺に任せると、プリン・ア・ラ・モードとか酷い名前になること間違いなしです。
よろしくお願いします


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