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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 学院1年生編ー10
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/01/02 00:35
 俺はテファのと月1の逢瀬を楽しみに森に来た。本当は毎週来たいのだが、近くの森まで来るのに頼む風竜の値段が高いのだ。俺の小遣いだと月1が限度なのである。
だが態々会いに来るとか現地妻っぽくてなんかそそるシチュエーションではある。
「モットさん!いらっしゃい。」
テファはおっぱいをプルンとゆらしながら微笑んで迎えてくれた。後ろの男のガキどもは一丁前に嫉妬の視線をぶつけてくる。ざまぁ見ろ、おまえらの姉ちゃんは俺のもんだぞ!と大人気ない視線を返してやった。
「テファー、会いたかったよ~。テファ(のおっぱい)に会えなくて寂しくて寂しくて・・・」
外にも関わらずテファの服から手を差し込んで直におっぱいを揉む。俺の手はありえない大きさのテファの胸に埋まり、揉んでいるだけで俺に快感を与えてくれる。
「私も会いたかった・・・」
テファは俺の行為を咎めもせず、濃厚なキスで返事をくれた。

「あぁ・・・いいよ・・・テファ、そこ気持ちいい・・・玉も舐めてくれ・・・」
そう言うとテファは片方の玉にしゃぶりつき口内で転がし舐める。自分が納得がいくまでねちっこくしゃぶるともう片方の玉に移るのだ。俺はその間ずっと喘いでいた。
テファは性格からも分かるように、やっぱり奉仕好きだった。俺が喘げばより気合が入るらしいので、俺は本能の赴くまま与えられる快感に喘ぎ声を漏らす。
「モットさん、他にして欲しいことありませんか?私・・・モットさんのためなら何でも出来ます・・・」
一旦上におっぱいを擦りつけながら移動すると俺の耳をしゃぶりながらそう囁く。両耳を丹念に嘗め尽くした後は、また段々と下へ移動していく。
下に移動しながら腋を舐めたり、乳首に吸い付いたり、へその中を舌でほじくったり、舌で俺の汚れを舐め落とすように下降していく。
テファは俺の反応を見ながらねちっこく奉仕する。反応が良いところは実にしつこく舐めてくれた。
そして再度俺のちんぽにたどり着くと、うっとりとしながら口の中に飲み込み、もう慣れたのか高速で舌を這わせながら口の奥まで出し入れし始めた。
「・・・んっ、ちゅぷ・・・んちゅっ・・・・・・んっんっ・・・」
テファのフェラ顔はとても美しくエロかった。
「そろそろパイズリしてくれ。一発目は胸で出す。」
「んちゅ、分かりました・・・テファのおっぱいで気持ちよくなってくださいね。」
そういっておれのマグナムを挟む。俺のマグナムはおっぱいにすっぽり隠れてしまった。
テファはおっぱいを両手で挟んで上下に交互に揺らす。テファのおっぱいの中は膣とも違う、やわやわとネトネトを会わせた小宇宙だった。
目の前ででかいおっぱいが暴れるさまを見ていると、視覚も合わさってか直ぐに発射準備が完了してしまう。俺はテファの小宇宙に向けて発射した。
「はへぇ~すげぇ良かったよ・・・もうテファ無しじゃ生きていけないかも・・・」
「ほ、本当ですか?いっぱいして欲しいこと言ってくださいね!あっ汚れたままでしたね、ごめんなさい。ん~レロォ、んっ、ちゅ・・・」
テファは俺の息子を綺麗に舐めとり、自分の胸に出たザーメンも口に運ぶ。性に疎いテファに、それが普通だと教え込んだのだ。思ったより抵抗が無いのか、喜んで飲んでくれる。
しばらくテファの乳首に吸い付いてイチャイチャしていると、しばらくしてまたギンギンにそそり立ってきた。2回戦の開始である。

「テファ・・・そろそろ入れるぞ。」
「はい、どうぞテファで気持ちよくなってください・・・」
テファにおまんこをくぱぁと自分で開かせる。いつか自分の行為が普通じゃないと気づくのだろうか。
「あぁ・・・入ってます・・・モットさん・・・・・・あぁ・・・好きぃ、大好きなのぉ~」
もう準備万端なあそこにずぼっと入れると、最初からハイペースでガンガン突いていく。勢いよく突くとおっぱいがすごい勢いで揺れるのだ。まさに無重力状態である。
俺が1回突く度に、テファのおっぱいは不規則にうにょんと形を変えて俺に応える。
「あっあっ、モットさんいいです、好きです!愛してます!!」
テファは入れるといつも愛の言葉をかけてくる。どうもこう一途に愛されると罪悪感いっぱいである。俺が愛しているのはおっぱいだよとは死んでも言えない。墓の中まで持っていくつもりだ。
「あひぃ、あっ、ダメっ・・・もうイキますっ!モットさん、私いっちゃいます!あっ、いぃ・・・愛してるー!モットさん愛してるーー!!!」
最後の瞬間も俺への愛を絶叫しながら気をやった。俺もティファの最後の痙攣に我慢できずに1ヶ月ぶりに注ぎ込んだ。
「あぁ・・・・・・・出てる・・・モットさんの、沢山出てます・・・。モットさん、好きぃ・・・・・・」
俺はそのままおっぱいの海に倒れこんだ。

「本当にモットさんっておっぱい大好きですよね・・・赤ちゃんみたい・・・・・・」
何回戦か終わって、俺はおっぱいにしゃぶりついて休んでいた。テファはそんな俺の頭を優しく抱きしめてくれている。
おっぱい星人の俺でも、面と向かっておっぱい大好きねと言われるのは恥ずかしかったようだ。頬が赤くなるのを実感しながらも、その言葉をスルーして乳首を口で転がした。
約1mのおっぱいが俺の手で様々に形を変える。乳首をこねたり引っ張ったり押しつぶしたりやりたい放題してもテファは微笑んでいるだけであった。
「早く赤ちゃん出来るといいですね・・・」
いや、まだ簡便してください・・・まじで。



「んじゃまた来月来るぞ。じゃぁな」
「はいっ・・・ぐすっ、待ってます!」
テファはいつも別れ際に泣くのだ。愛されてるな~と実感できて非常によろしい。
「・・・・・・そのだな、まだ風竜が迎えに来るまで時間あるからもうちょっと一緒にいるか。」
「はいっ!それじゃぁ今お茶入れますね♪」
そう言ってテファがお茶を入れる準備をする光景を見ながら、次回は調理中に後ろから襲う新妻エプロンプレイでもやるかと妄想した。





 -ロングビル-

 なんだいこの手紙は!モットさんのちんぽはすごい気持ちいいだの、おっぱいで洗ってあげると喜ぶだの、騎乗位が大好きだとかエッチなことしか書いてないじゃないか!
私の大切な妹になんてことしてくれるんだ!まさか結婚前に手篭めにするなんて・・・これで遊びだったら・・・男に生まれたことを後悔させてやるっ!!
 
 しかし・・・なんでこの手紙はこんなに詳細なんだい。・・・・・・まさかテファがザーメンを美味しいなんて書くなんて・・・。すごい・・・こんなことするんだ・・・。えっ、嘘?そんなことするの?
耳こき?耳の先っちょであそこをこちょこちょすると喜ぶ?そんなプレイあるの?これって普通なプレイなの?・・・え?うわぁ・・・・・・・・ハァハァ・・・・・・
いつしかロングビルの右手は自分の秘所に伸び、モットとテファの絡みを想像しながら熟れた自分の肉体を慰め始めるのであった。








耳こきは・・・無理やり入れてみた!
今回はやるだけパート
まぁ姫はじめってことで


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