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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 学院1年生編ー8
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2008/12/31 04:49
 夏期休暇


 俺はサウスゴータ地方の森の中を散策中だ。もちろん目当てはティファニアである。おぼろげな記憶からなんとか引っ張り出したのがサウスゴータである。
俺は夏期休暇の1ヶ月を利用して、ティファニアの探索に出たのだ。もう1週間はさ迷ってるが、テファには会えずじまいだった。だがあのおっぱいは絶対手に入れなきゃいけないものだ。もう一度気を張りなおして散策を続けるのだった。


 今目の前にはテファがいる。実際見てみるとすげーおっぱいだ。推定1mのメートル級だろう。あれからさらに1週間さ迷ってようやく見つけたのだ。
さすがに帰る日にちも差し迫っている・・・というのは建前で、もう目の前のおっぱいを揉みたくて我慢出来なかったのだ。会ってすぐにもかかわらず事故っぽく被り物を取ってみた。下からはエルフ耳がぴょこんと出てきて揺れる。
最初なにが起きたか分からないテファだったが、理解した途端耳を隠してこちらを恐怖の目で見だした。おそらく拒否されると思ったのだろう。
だが現代から来た俺には萌えポイントにはなっても恐怖にはならない。棒読みになりながらも考えていたセリフを言った。
「可愛い耳だなぁ~。隠さないで見せてくれよ。」
「モ、モ、モットさん!?この耳怖く無いんですか?エルフですよ?」
自分の耳をびろーんと引っ張って俺に見せてくる。思ったよりおちゃめさんだった。
「馬鹿だなぁ。エルフだろうがなんだろうが、テファは可愛い女の子じゃないか。俺はテファのこと大好きだぞ。」
「モットさん・・・」
テファは目をウルウルさせてこちらを見つめている。俺は自分の口から吐いたセリフで死にそうだ。もし知り合いに聞かれていたら引き篭もるやもしれん。
俺はティファを優しく抱き寄せた。俺とテファの間で大きなおっぱいがぐにょっとつぶれる。これはすげぇ。
最初は硬直していたテファも次第に緊張が解けたようで、抱き返してくれるようにまでなった。うはwwテファのガード緩すぎだろwwww。
そりゃお年頃の友達がいなかったからって、ちょっと甘い言葉を吐いただけでコロっと落ちた。もう処女も頂いちゃおう。そう思ってチュッっと軽いキスをしてみた。
テファは顔を真っ赤にして俺の胸に顔をうずめる。拒否反応はないっぽい。
「テファ、俺はやらなきゃいけないことがあるから、しばらくしたら帰らなくてはいけない。帰る前に君との絆が欲しい。」
「絆って・・・・・・?・・・ぇ、嘘・・・駄目ですよ・・・そ、その、そういうことは、けっ、結婚する人同士でしないと!」
「それじゃぁ結婚しよう!(おっぱいを)愛してるんだ!!誰にも(おっぱいを)渡したくない!!!」
「ほ、ほ、ほ、ほ、本当にっ!結婚してくれるんですかっ!?私はエルフですよ?その、たぶん、ここからずっと出られません。それでもいいんですか?」
「いや、いつになるか分からないが、必ず俺が外の世界を見せてやる!俺と一緒に外の世界で幸せに暮らすんだ・・・」
「外の世界・・・私が外の世界へ・・・・・・」
テファの夢「友達・結婚・外の世界へ」にダイレクトアタック3連発である。これで落ちなきゃどうしようもない。ちなみに外の世界に出してくれるのはアンがやってくれるだろうと人任せの予定だ。
テファの中で諦めていた夢が、外からの闖入者によって実現可能な夢としてテファの前にぶら下がる。今テファの頭の中では、外の世界で友達を沢山作って幸せな家庭を築いて自分の子供たちと楽しそうに笑う自分が居た。
だが自分の子供を夢想して、現実に引き戻される。テファにはこの村で抱える子供たちがいたのだ。
「あっ、その・・・私には生活を見なきゃいけない子供たちがいるので・・・子供たちを置いて外の世界にはいけません。」
そう寂しそうに笑う。もう諦めモードだ。
「ならその子供たちも面倒を見よう。こう見えても時期領主なのだ。子供たちが街で職に就くまで面倒見よう。」
テファはびっくりした目でこちらを見てる。まさか貴族だとは思っていなかったのだろう。領主が街ぐるみでエルフを認めてくれたら本当に幸せに暮らせるかもしれない。諦めモードの顔にまた希望の光が灯る。
「・・・本当に、子供たちの面倒も見てくれるんですか?」
「あぁ、約束する。だから・・・いいだろ?」
「は、はい・・・私もモットさんとの絆が欲しい・・・」
そう言って夢という餌に食いついた。本当に初日で落ちたwwwまじでガード値低いなぁ~。それだけ人との交流に飢えてるということなのだろう。
ここで今までの愛欲の日々で鍛えたテクニックを披露するときが来たのだ。今まで通りに抱くわけには行かない。最高の初体験を経験させなくてはいけないのだ。責任重大である。

 持てる限りのテクニックを駆使し、テファの体を舐め尽す。もうテファはぐにょぐにょでビショビショだ。
「テファ、いくぞ」
「はい、来てください」
俺のちんぽをテファのぷっくりおまんこに挿入する。軽い抵抗を破って奥まで入った。処女特有の狭い膣圧だ。油断するとすぐに出てしまいそう。
「入ってるのが分かるか?これでテファ(のおっぱい)は俺のものだ。もう誰にも渡さない。」
「はっはい、私のこと離さないでくださいっ!」
とどめとばかりに甘い言葉を吐いた。テファは感極まったのか泣いている。今回は本当に嬉し涙だw。
テファの涙を舐め取ってやると、テファのエロい体を貪り続ける作業に没頭するのであった。


 翌朝、目が覚めると俺の腕を枕にして寝ているテファの姿があった。視線を少し下げるとそこには毛布を押し上げて自己主張の激しいおっぱいがある。
これが俺の物になったのか・・・。実に感慨無量である。テファに関わることで戦争に巻き込まれる可能性が出てくるが、自分のポリシーを曲げてまでも欲しい物があったのだ。俺は自分の物となったおっぱいをこねくりまわした。
「んん・・・。・・・・・・・・・ぉはようございます・・・モットさん。」
「おはようテファ・・・。チュッ。」
「・・・夢じゃなかったんですよね?私・・・モットさんの物になれましたか?」
「あぁ、もうお前(のおっぱい)は俺の物だ。誰にも渡さないぞ、覚悟しろよ。」
「はぃ・・・モットさん、どうか捨てないでください。」
そう言ってテファのほうからキスをしてくれた。どうやら思いもよらず手に入れてしまった愛を、今更手放すことに恐怖を覚えてしまったようだ。もう諦めきった所に遠慮なしに殴りこんできたモットの愛は、テファのほとんどを奪いつくしてしまっていた。


 あれから1週間、所かまわずテファを抱き続けた。従順な彼女は俺の行為を一切拒否しなかった。まぁ変態行為はしていないのだが。
フェラもパイズリも拒否反応を示さず、嬉々としてやってくれた。俺が喜ぶのが嬉しいのだろう。俺が素直に感じてると余計に熱心に奉仕するのだ。

 純粋な彼女のことだ、サイトが来てももうなびくことは無いだろう。それにサイトは基本的にへタレだしな。
本当は学院につれて帰りたい。だがサイトの回復係が必要なのも確かなのだ。もしサイトが死んでしまったら俺の楽園生活にも影が差す。
それに今エルフを連れて帰ったらどんな目に合うか・・・。ここは他力本願だが、学院がテファを迎えるまで我慢なのだ。
「テファ、俺は帰らなくっちゃいけない。たまに来るから心配するな。学院を卒業して、領地を引き継いだら必ず迎えにくるからそれまで我慢してくれ。」
「はいっ!いつまででも待ってます!モットさん愛してます!」
「俺もテファ(のおっぱい)を愛してるよ。」
そう言ってお別れのキスをした。

 時期尚早かと思ったがテファを正妻候補として扱うことにした。確かアンと従姉だったはずである。表ざたには出来ないが、エルフを娶ることによって不利益を被ることはないだろう。むしろテファを援助できない代わりに俺に援助してくれる可能性のほうが高い。
それにもし他の貴族と結婚しても、あの性格である。よろこんで妾に甘んじてくれるだろう。実にお買い得な物件だったと言わざるを得ない。
そしてやはりあのおっぱいだ・・・もうあれを手放すことはおっぱい星人のおれには不可能だったのだ。あれはすげぇ。あれが宇宙だ。俺は宇宙を支配したのだ!ブルンブルンだ!!
俺は将来プレイするだろう異次元おっぱいプレイを想像しながら帰路につくのであった。





年内の更新は終わりです。また来年お会いしましょう。
皆様の来年が良き一年でありますように。


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